026 酒に酔った少女達に連続生中だし

 酔った三人を連れ出し、自宅を目指す。
 途中、川沿いで休憩し酔いを冷まそうとしたが深酒した為余り効果はなかった。

 帰路に就く間も、少女達は俺にごろごろと甘えてきた。

「パパぁん…好きぃ…好き好きぃ…ん。んちゅう。」

 ルナが密着しキスの雨を降らす。

「パパぁ…れろぉ…ん。ちゅぅ…。」

 レイナが首筋を舐め、吸ってくる。

「お父さぁ…ん。ん〜。」

 まゆはIカップ爆乳を惜しげも無く押し付けてくる。

 俺は三人の美少女達の攻勢に耐え、何とか新居に到着した。
 三人をそれぞれの個室へ寝かし付け、自分も着替える。一応少女らの様子を再度見てから俺も寝よう。戻して窒息などしていたら大変だ。

 俺は水を持ち、ルナの寝室へ向かう。

「ルナ…入るぞ。」

「ん〜?パパぁ?」

 魔神の力で寝やすい夜着に着替えさせてはいるが、自分ではだけさせてしまっている。幼い胸がチラチラと覗いている。

「水を持ってきた。飲みなさい。」

「やぁ〜ん〜。パパが飲ませてくださぃ〜。」

「仕方ない…。」

「んっ!パパ…。んっちゅ…んん…!」

 口移しで水を飲ませる。
 ルナの細い喉がコクンコクンと鳴る。

「あふぁ…パパぁ…。」

 水を飲み干してもルナは口を離そうとしない。ヌプヌプと自ら舌を絡め、背中に手を回してくる。

「あ…ん…。んちゅ…あふぁ…ぁん…。」

 クチュクチュと絡み合う音が響き、二人の唾液が混交する。

「パパ…えっち…。ぅんん!…ちゅぶ…。」

 口内の絡みがチュブチュブという下品なものへと変わり、ルナの行為へのおねだりが激しくなる。

「パパ…ルナにシてください…。パパの太いの、欲しいのぉ…。」

 そう言って、見つめ合い唇と舌を絡めたまま俺の股間に小さな手を這わせ、ソコを揉んでくる。さわさわというソフトタッチが堪らない。

 このあと滅茶苦茶SEXマナチャージした。

 行為後、ルナの口や身体にこびり付いた物を拭いてやり、きちんと布団をかけて寝かし付けた。次はレイナの部屋だ。

「レイナ、大丈夫か?」

「ふにゃ?パパぁ?」

 レイナも夜着をはだけた状態でベッドに転がっていた。剥き出しの太ももが実に眩しい。

「ちゃんと服を着ろ。ほら、水があるから飲みなさい。」

 グラスを差し出す。

「ん〜ありがとぉ…。」

 出されたグラスを両手で持ち、コクコクとお行儀良く飲むレイナ。
 水を飲み干し、グラスを受け取ろうと手を伸ばすと指を咥えられた。

「んっ…かぷっ。ちゅる。」

「レ、レイナ?」

 指を包み込む生温かい感触にドキッとする。

 上目遣いで俺を見つめながら、指を小さなオクチに何度も出し入れする。まるで股間に奉仕している時の様に。

「んん…パパのおいふぃ…れろ。」

 チロチロと赤い舌を覗かせ、舐め舐めする。

「パパ…れろえろ…ん…、パパぁ…。んふん…。ちゅぅぅ。」

 親指の根本の膨らみをチュウチュウと舐め吸う。快感でゾクゾクとしてしまう。

「パパぁ…レイナ、こっちもナメナメしたぁい…。」

 レイナの褐色の手が俺の股間へと伸びる。

「あ…!スゴい…!大っきぃ…。」

 感嘆の声を上げる。

「ねぇパパぁ、レイナにパパの固いの、おしゃぶりさせて?」

 指を口にれ、俺のシンボルの大きさを手で確かめながらおねだりしてくる。

 このあと滅茶苦茶白汚汁マナを飲ませた。

 ちなみに行為の時は人造精霊ドール達の口内をオマンコと同等の快楽を得れる性感帯に魔人の力で変えている。
 従って口での行為は本番行為と全く同じ快感を人造精霊ドール達に与えているので、口だけでも少女達は途轍もなく感じる事が出来る。

 レイナはとても欲しがりで、一度発射しても飽き足らずそのまま口に咥えたまま抜かずの三発魔力マナを注入した。

 こってりと大量の白濁がこびり付いたレイナの顔と口。褐色の肌に白い汚汁のコントラストが実に良く映え、エロチックだ。少しの間、その黒い肌と白い精子のコントラストを目で楽しんだ後きちんと拭いてやり、寝かし付ける。

 次にまゆの部屋へと移動する。

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