桜並木の幹の側。
見知らぬ男が居るその目の前で、背面立位で激しく交わる俺と十三歳の爆乳美少女。
「あっ!あっ!あんっ!イイッ!あぁーーー!」
そのはしたない巨大な乳肉はまろび出され、俺の手により歪に形を変えている。
「やっやぁ!見てる!見られちゃう!ああっ!っ!あーーーっ!」
様子を見に来た若い男は、魔法により俺達の存在に気付くことはない。だが、その男の目の前で俺達は半裸で激しく交わり、まゆは恥ずかしい声を上げている。
「やっぱり誰もいないのか…気のせいだったかな…。」
男はまだ結合している俺達の眼前に居る。
「そらっ!もっと見せてやれ!」
俺はまゆの身体を持ち上げる。駅弁の背面バージョン、いわゆる幼児をオシッコさせるあのM字開脚ポーズだ。
「イッ!イヤァー!」
「ほら!見られるのが好きなんだろう?全部見せつけてやれ!」
俺はまゆを幼児オシッコポーズで抱き上げ、そのまま男の目の前で行為を続ける。
ぶるんぶるんと爆乳が上下に揺れる。そのボリュームは凄まじく、存在感たっぷりの乳揺れだ。
「あんっ!あんっ!んあん!恥ずかしぃ…!恥ずかしぃよぉ〜!」
俺に担がれ、揺さぶられながら両手で顔を覆ってしまう爆乳美少女。
若者の視線はまゆと俺を通り過ぎ、空を見ている。
全く気付かれないのもつまらないので、魔法を少しだけ弱め何となく気配だけは感じさせる様に調整したのだ。
「んーー…。やっぱりおかしい。おーい!皆こっち来てくれよ!」
男が連れ合いを呼んだ。ファインプレイだ。まゆを更に辱める事が出来る。直ぐに連れ合いがわらわらと寄ってくる。
「…っ!」
反射的に声を止めるまゆ。
自分で手で口を塞ぎ、イヤイヤをしている。
「どうしたまゆ?俺達の声は聞こえてないんだぞ。どれだけ喘いでも大丈夫だ。」
「で、でも…目の前にこんなに男の人が…。」
「だからいいんじゃないか!」
俺は下から激しく突き上げる。
ゆっさゆっさ! じゅぷん!
「…っあ!あああ!」
堪らずに声を漏らす少女。
「さっきより魔法を弱めてるから下手したらバレるかもな。」
「そっそんな!」
トロ…
そう言うと、娘の中から更に愛液が溢れ出てくる。
「うっ!うぁっ!あぁん!」
「おと、お父さん!バレちゃう!見られちゃう!イヤァ!あはぁあん!」
桜並木の下。
風が吹き、花弁が桜吹雪となり降り注ぐ中。
男の若者数人が居るその目の前で。
十三歳の爆乳少女の胸を剥き出しにし、オシッコポーズで下から勃起チンポを突き上げている。
何と甘美な時間だろうか。俺はこの情景と行為に感嘆し、じっくりと少女の身体を味わう。
「お父さん!お父さぁん!あっあっ!イイ!アハン!」
少女は恥らないながらも更なる刺激を懇願し、為すが侭に受け入れている。少女の豊満過ぎる乳肉には、桜吹雪で落ちてきた花弁が幾重にも張り付き、情景に彩りを加える。
「ああっ!見てる!見られてる!恥ずかしい…いやぁん!恥ずかしい!」
何となく気配だけは感じるのか、俺達がまぐわう場所を凝視する男達。
「こんな状況でお前の身体は悦んでいるぞ。中の具合で分かるだろう?お前は変態なんだよ!」
怒張で突き上げながら言葉責めする。
「あっ!あっ!は、はい…!ごめんなさいお父さん!変態な娘でごめんなさいぃ!…イッ!イィ!」
「…ックゥーーー!」
ブルブルブルッ!とまゆの身体が激しく震える。
昇り詰めた証の潮がプシャーと勢い良く吹き出し、目の前の男達の顔にかかった。
「あーっ!っあはぁっ!あはぁーっ!」
ビクンビクンと痙攣する美少女の幼い身体。
「な、なんだ!?」
魔法で存在は感じれなくしているが、物理的には触れる事が出来るようにしてある。よって、まゆのお漏らしした潮は若者達に直撃する。
「一瞬だけ姿を見せようか?」
「はぁはぁ…え?」
「解除!」
隠密の魔法が解ける。
若者達の目の前に俺達の姿が現れる。
「うわっ!?!?」
驚愕する若者達。
「イッ!イヤァ!」
更に突く。
パンパンパンパンパン! ゆっさゆっさゆっさ!
「あああ!あーーー!イヤァ!イヤァン!お父さん!お父さん!許して!許して…っあ!ああーーー!」
「すっ!すげぇ!うわっ!」
非現実的な光景に若者達は狼狽えている。
「イッ…!ィイ…!」
見せつける様に激しく責める。
「ックゥーーー!」
激しく痙攣し、またも絶頂するアイドル顔のIカップ美少女。
「時間停止!」
その瞬間、再度時間を止める。
「記憶消去!」
若者達の記憶を魔神の力で消去する。
これで俺達のまぐわいは誰にも見られていない事になる。
「こいつらの記憶を消しておいたから大丈夫だ。」
「はぁはぁ…!お父さん、ありがとうございます…。まゆ、見られて興奮する変態だけど、お父さん以外に見られるのは嫌なの…。」
「全くいけない娘だ…。この方法なら魔力を注入中は露出プレイしてもその後のケアまで出来るからな。お前の変態性癖を安全に満たせるな。俺の気が変わらなければ。」
「そんなぁ!お父さんイジワルです…。」
時間停止した二人だけ動ける限定空間で、更に数度に渡り精液を注ぎ込み、大満足してから俺達は祭りを後にした。
明日はいよいよ引っ越しだ。