023 まゆの我慢 快感に耐える変態露出ロリメイド

時間停止ワールド!」

 魔神の力を使い、時間を止める。
 その隙に更に神社の奥へと退避し、満開の桜の木に隠れる。

 やってきたのは男の若者の一団だった。

「危なかったな。」

「あ、ありがとうございますお父さん。…!あっ…!」

 まゆが小さな身体を可愛くよじる。
 先程まで咥えられていたモノが、まゆのお腹に当たっている。
 時間停止ワールドを使い、まゆを桜の木の陰に運んだ際に、正面から抱きしめる格好になっていた。

「お、お父さん…凄く固い…!」

 剛直を直接押し付けられ、顔を真っ赤にして恥じらう十三歳の少女。その恥じらう仕草に更に情欲が湧いてしまう。

「ちゃんと口からも魔力充填マナチャージしないとな。」

「あっ、お父さ…んっ…!んんっ!」

 猫耳メイド美少女の唇を奪う。

「お父さん…!んあっ…!んむちゅぅ!」

 舌を挿入れ、濃厚に粘膜を絡み合わせる。
 おずおずと、自分からも舌を絡めてくるまゆ。少女の従順な態度に気分が良くなる。

「んふん…あぅふん…。」

 ヌチュヌチュと舌を挿し込み、口中を味わう。
 まゆは媚びた雌声を途切れる事なく漏らす。

「なんかあっちの茂みから声しない?」

 夢中でキスをし行為に耽っていると、男達がこちらの気配に気付いた。近づいて来る。

 ビクッ!と身体を跳ねさせるまゆ。
 俺は唇を離し、正面から抱いていたまゆを後ろから抱きしめ、口を手で塞いだ。息を潜める。

 直ぐ近くまで男達が来る。

「あっ…!」

 まゆが又ピクリと跳ねる。俺の剛直が尻肉の間に挟まり、まゆに押し付けられていた。

「(あ…!お父さんの…おっきぃ…ふとぃ…。)」

 小さな声で俺のモノの感想を述べる。シンボルを褒められ、堪らなくなってしまう。男達は尚も近付きこちらを探索しているが、俺はまゆを後ろから一気に貫いた。

ずにゅにゅっ! みちぃ!

「…っ!…っ!…ぁ!」

 まゆの口は手の平で塞いでいる。貫いた瞬間、数度絶頂したのが分かった。激しく腰をピクピクと痙攣させ、まゆの身体から一気に汗が吹き出した。背中が剥き出しの服なので、後ろからシているとそれが良く分かる。

「…ィ!…ゥ!」

「ん?」

 まゆの漏らす声に男が気付き、真っ直ぐこちらへ向かってくる。そんな事には一切構わず、激しくキツキツマンコに出し入れする。

「(お父さんっ!バレちゃう!見られちゃう!許してぇ!!)」

 塞がれた口の手の中で、モゴモゴと小声で訴えてくる美少女。
 涙目でこちらを見つめてくる可憐な少女に、益々加虐的な欲求が湧いてくる。

 俺は更に動きを激しくした。

ずちゅずちゅずちゅじゅぷん!

「…っ!…ぁ!…ッア!!」

 ついに娘の口から声が漏れ出した。

 男はその声で完全にこちらに気付いた。俺とまゆ、そして若い男と目線が合う。

隠密ヴァニッシュ!」

「…あれ?誰も居ない?」

「あ…?」

 まゆと男、二人の頭の上にハテナが浮かぶ。

「存在を認識出来なくする魔法を使った。俺とまゆの姿や声は、誰にも見たり聞いたりする事は出来ない。」

「そっ、そうなんですね…良かった…。」

 バツン!

「あんっ!」

 まゆがほっとしたのも束の間。俺はまゆのピンクメイド服の胸部分を剥き出しにした。Iカップの爆乳が空気に晒される。

「おっかしいなあ…。」

 こちらを見る事は出来ないが、目と鼻の先には見知らぬ若い男が居る。まだこちらを探しているようだ。

 ギュニュウ!

「アハァン!」

 俺はその男に見せつける様にまゆの両乳を激しく鷲掴んだ。

「もう幾ら声を出しても大丈夫だぞ…。」

 まゆの耳元で囁いた。
 そして、怒涛の突きを繰り出す。激しく、重く、縦横無尽に中を撹拌する。

パンパンパンパン! ずっちゅずっちゅ! ぐりぐり! ぬぐじゅぱあん!

「あ…っ!アーーーー!」

 解き放たれた大音量の喘ぎ声。

「ヤッ!あっ!お父さん!お父さんっ!ィイ…イイーーーー!」

「イイ!気持ちイイ!イイのぉ…!気持ちイイーーー!」

「くぅ…クン!あーっ!あーっ!っ!あーーーーっ!」

「お父さん!お父さん!お父さぁん!あっあっ!…あーーーーっ!」

 我慢する事から解放された十三歳の少女の喘ぐ声は凄まじかった。淫らそのものの嬌声が神社一帯に響き渡る。

 さあ、幼い少女の体内に溜まった肉欲をたっぷり発散させてやろう。

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