「時間停止!」
魔神の力を使い、時間を止める。
その隙に更に神社の奥へと退避し、満開の桜の木に隠れる。
やってきたのは男の若者の一団だった。
「危なかったな。」
「あ、ありがとうございますお父さん。…!あっ…!」
まゆが小さな身体を可愛くよじる。
先程まで咥えられていたモノが、まゆのお腹に当たっている。
時間停止を使い、まゆを桜の木の陰に運んだ際に、正面から抱きしめる格好になっていた。
「お、お父さん…凄く固い…!」
剛直を直接押し付けられ、顔を真っ赤にして恥じらう十三歳の少女。その恥じらう仕草に更に情欲が湧いてしまう。
「ちゃんと口からも魔力充填しないとな。」
「あっ、お父さ…んっ…!んんっ!」
猫耳メイド美少女の唇を奪う。
「お父さん…!んあっ…!んむちゅぅ!」
舌を挿入れ、濃厚に粘膜を絡み合わせる。
おずおずと、自分からも舌を絡めてくるまゆ。少女の従順な態度に気分が良くなる。
「んふん…あぅふん…。」
ヌチュヌチュと舌を挿し込み、口中を味わう。
まゆは媚びた雌声を途切れる事なく漏らす。
「なんかあっちの茂みから声しない?」
夢中でキスをし行為に耽っていると、男達がこちらの気配に気付いた。近づいて来る。
ビクッ!と身体を跳ねさせるまゆ。
俺は唇を離し、正面から抱いていたまゆを後ろから抱きしめ、口を手で塞いだ。息を潜める。
直ぐ近くまで男達が来る。
「あっ…!」
まゆが又ピクリと跳ねる。俺の剛直が尻肉の間に挟まり、まゆに押し付けられていた。
「(あ…!お父さんの…おっきぃ…ふとぃ…。)」
小さな声で俺のモノの感想を述べる。シンボルを褒められ、堪らなくなってしまう。男達は尚も近付きこちらを探索しているが、俺はまゆを後ろから一気に貫いた。
ずにゅにゅっ! みちぃ!
「…っ!…っ!…ぁ!」
まゆの口は手の平で塞いでいる。貫いた瞬間、数度絶頂したのが分かった。激しく腰をピクピクと痙攣させ、まゆの身体から一気に汗が吹き出した。背中が剥き出しの服なので、後ろからシているとそれが良く分かる。
「…ィ!…ゥ!」
「ん?」
まゆの漏らす声に男が気付き、真っ直ぐこちらへ向かってくる。そんな事には一切構わず、激しくキツキツマンコに出し入れする。
「(お父さんっ!バレちゃう!見られちゃう!許してぇ!!)」
塞がれた口の手の中で、モゴモゴと小声で訴えてくる美少女。
涙目でこちらを見つめてくる可憐な少女に、益々加虐的な欲求が湧いてくる。
俺は更に動きを激しくした。
ずちゅずちゅずちゅじゅぷん!
「…っ!…ぁ!…ッア!!」
ついに娘の口から声が漏れ出した。
男はその声で完全にこちらに気付いた。俺とまゆ、そして若い男と目線が合う。
「隠密!」
「…あれ?誰も居ない?」
「あ…?」
まゆと男、二人の頭の上にハテナが浮かぶ。
「存在を認識出来なくする魔法を使った。俺とまゆの姿や声は、誰にも見たり聞いたりする事は出来ない。」
「そっ、そうなんですね…良かった…。」
バツン!
「あんっ!」
まゆがほっとしたのも束の間。俺はまゆのピンクメイド服の胸部分を剥き出しにした。Iカップの爆乳が空気に晒される。
「おっかしいなあ…。」
こちらを見る事は出来ないが、目と鼻の先には見知らぬ若い男が居る。まだこちらを探しているようだ。
ギュニュウ!
「アハァン!」
俺はその男に見せつける様にまゆの両乳を激しく鷲掴んだ。
「もう幾ら声を出しても大丈夫だぞ…。」
まゆの耳元で囁いた。
そして、怒涛の突きを繰り出す。激しく、重く、縦横無尽に中を撹拌する。
パンパンパンパン! ずっちゅずっちゅ! ぐりぐり! ぬぐじゅぱあん!
「あ…っ!アーーーー!」
解き放たれた大音量の喘ぎ声。
「ヤッ!あっ!お父さん!お父さんっ!ィイ…イイーーーー!」
「イイ!気持ちイイ!イイのぉ…!気持ちイイーーー!」
「くぅ…クン!あーっ!あーっ!っ!あーーーーっ!」
「お父さん!お父さん!お父さぁん!あっあっ!…あーーーーっ!」
我慢する事から解放された十三歳の少女の喘ぐ声は凄まじかった。淫らそのものの嬌声が神社一帯に響き渡る。
さあ、幼い少女の体内に溜まった肉欲をたっぷり発散させてやろう。