「待たせたな。」
まゆにはソコではなく後ろの器官に侵入する。
「あっ!お父さんそこは違っ…ああ…っあーーー!」
一瞬の驚きと直後の絶頂。ピンクメイド服の開いた背中からは、キメ細かな素肌から汗の玉が浮き出ている。たゆんたゆんとIカップの胸が派手に弾む。
「どうだ?外で後ろを征服されるのは。」
「あっ!アッ!恥ずかしぃ…恥ずかしいです!ああん!イヤ!あっ…ハァーーン!」
Iカップの爆乳を後ろから両手で掴む。
「あふぅん!」
「なんてデカさだ…!けしからんぞまゆ!」
巨乳を辱しめる。
柔らかいが若さ溢れる弾力もあり、素晴らしい揉み心地だ。
余りの大きさに、掴んでいる指と指の間から乳肉がはみ出す。
「わがままな乳肉だ!」
ギュウゥと強く掴む。程よい抵抗感と、柔らかさ。正に極上だ。
「あふぅん!お父さぁん…もっと痛くしてぇ…?」
ドマゾのまゆは乱暴にされるのを好む。
「このスケベ女め…!お前のこのわがままボディーを見せつけてやれ!」
遠くから歩いてくる旅人の方へ、まゆの剥き出しの乳を見せつける。
「やっ!いやぁ!見られちゃうぅ!」
「おらおら!何てはしたない女なんだお前は!」
乳も、中も、乱暴に扱う。
「ああ!お父さん…!ィイッ!イ…!あふぁぁん!」
「あっ…あーーー!あーー!あーー!」
赤くなる程乳肉を絞られ、激しく突かれ絶頂する十三歳のアイドルフェイスの爆乳少女。
散々に突き、後ろで絶頂させた後は、きちんと本来の前の器官でも絶頂させる。
まゆが果てたのを見届け、今度は三人同時にチンポへ口腔での接触による魔力充填を行わせた。
皆幸せそうに、オスに媚びるメス猫の表情で舌や口腔を絡める。
最後は幼く美しい顔に白濁をぶっかけ、チンポをお掃除させてから更に元気を取り戻したソレで口腔内に一人ずつ白濁を注入した。
大満足といった顔の美少女達。
連続でしたので、流石に少し休憩を入れる。
しばし休み、落ち着いたのでギルドへ報告に向かう。
「お父さまに開発されちゃった…。」
「レイナ…自分があんな変態だなんて知らなかった。パパに気付かされちゃった…。」
「お父さん以外に見られたくないけど、見られるかもって思うとスゴイ気持ち良くなっちゃった…。」
人造精霊達のピンクな思考が創造主に流れてくる。どうやら先程までの野外行為を思い出し、脳内お花畑へとトリップしている様だ。
娘達は魔力充填の行為が何より大好きだ。俺としては、こんなにも若く可愛い娘が三人も求めてくるのは男冥利に尽きる。人が居る場所では常に羨望の眼差しを集めるのも鼻が高く、気分が良い。
そうこう考えている内に、冒険者ギルドへと到着する。中に入ると男達が人造精霊達を見た後、俺を羨ましそうに睨む。これももう数度目の光景だ。
「魔獣キメラの魔石だ。」
これまでより一回り大きな魔石を一つ、カウンターへ置く。
リームが驚いた表情でそれを見る。
「えっ!こ、こんな短時間であの魔獣を倒してきたんですか?最短記録ですよ!?」
「そうなのか?」
倒した後、娘達にたっぷり注入してきてから戻ったのだが…。それでも最短記録だとは。逆に驚いた。
「キョウヤ様凄いです!今回の報酬は千ルク+最短記録更新特別手当として更に五百ルクですよ!!」
合計で千五百ルクか…日本円にして百五十万円。
………ひゃくごじゅうまんえん!? もの凄い大金だ!
「キョウヤ様!こちらが報酬になります!おめでとうございます!!」
俺は必死に平静を保つ。
「うむ。」
金袋を受取り、酒屋のスペースに座る。
「お父さま凄いですね!一気にお金持ち!」
「パパやるじゃ〜ん!もはやセレブ?ヤバ〜い!」
「お父さん、おめでとう!」
俺に詰め寄り、一気に騒ぎ立てる娘達。キャアキャアと実に賑やかだ。
毎度思う事だが、タイプの違う若い娘達がワイワイと話すその中心に居れる事はとても良い気持ちだ。男として深い満足感を得る事が出来る。
「とりあえず、何か頼むか。」
「お父さま、今は飲み物だけにしませんか?」
「ん?何でだ?腹も空いたろう。」
「外で屋台が出ているみたいですよ。桜並木のある場所があって。」
ほう!
それは良いな。
「そうか。なら今日のメインは屋台にするか。」
「はい!ふふ、お父さまとデートですね?」
ルナが幸せそうに顔を赤らめる。
「ウチらもいるんですけど。」
「また二人之世界かよ。」
レイナとまゆが割って入る。
「も、もちろんだ。三人で屋台を楽しもうじゃないか。」
さっとドリンクを飲み干し、外に出る。
さあ、桜並木を眺めながら屋台を覗こう。