020 カラダの火照り ~岩陰での立ちバック膣内出し~

街道の脇。

 人の往来もままあるこの場所で、発情したメスと化した三人の幼女達。その未成熟な身体はどうしようもなく火照り、秘部ははしたなく湿っていた。

「あの岩場の影に行こう。」

 人の隠れられる大きな岩場を目指し、先を歩く俺にフラフラした足取りで付いてくる人造精霊ドール達。
 
「俺の戦う姿にそんなにさかってしまったか?」

 先程彼女達の心の声を聞いているので、堂々と聞く。

「「「はい…。」」」

「お父さま…カッコ良すぎてルナもうとろけてしまいます…。」

 この娘は行為の時や甘える時は一人称が私からルナになる。

「パパ、マジヤバい…。レイナもう堪らない…。直ぐに欲しいよぉ…!」

 ハァハァと息を荒げる黒ギャルのレイナ。

「お父さんスゴかった…。ねぇ抱いて?まゆを滅茶苦茶にして?」

 ストレートに求めてくるまゆ。

「ここは街道だからな。大きな声を出すんじゃないぞ。」

 実際は、魔神の力で彼女達の姿も声も外部から隠してしまうが、こう言った方が〈他人(ひと)に見られる、聞かれる〉というスリルがあり、ピュアな少女達に新たな性癖を植え付ける事が出来るかも知れない。

 三人を岩陰に立たせ、こちらに尻を突き出させる。
 いわゆる立ちバックの姿勢だ。少女達の細い腰から丸みを帯びた尻肉の曲線が実に素晴らしい。

 それぞれフリル付スク水、丈の短いセーラー服、ピンクメイド服に覆われた尻を撫で、その若い感触を愉しむ。

「「「あっ…!」」」

 少女達の悦びの声が漏れる。もうそこは、しとどに洪水を起こし行為への期待に溢れ返り、ぐじゅぐじゅと内ももに垂れ落ち、お漏らし状態であった。

「ご褒美だ…!」

「ああ!お、お父さまぁ!」

 まずはルナにお情けを施す。
 少女は首を捻りこちらを向き、上気した顔で舌を出している。その誘うような表情に、更に劣情が増す。

パンパンパン! パンパンパンパンパァン!

「あっ!…あっあっ!ダメ…もうダメェーー!」

 オチンコを待ち望んでいた幼い身体はあっという間に絶頂してしまう。ブルブル震える小さな尻を、その若さを愉しむ様にじっとりと撫で擦る。

「そんな大声を出したら周りに気づかれてしまうぞ。」 

「あんっ!あんっ!でもっ…!こんなの声ガマンできなっ…あああ…あーーーー!」

ズパンズパン! どぶちゅん! ぶちゅん!

「いいのかルナ…こんな恥ずかしい格好を人に見られても。」

 動きは止めず、問いかける。

「イヤ…イヤです!見られるのイヤァー!お父さまだけしか見られたくないのぉ!」

「本当に嫌なのか?じゃあ何故こんなになっているんだ?」

 ヌメっている奥を逞しい棒で掻き回す。

「あああ…!恥ずかしい…!あっあっ…あーーー!」

「お前の声は本当によく響くな。ほら、あそこに見える旅人にもう気づかれているんじゃないか?」

 俺がチラリと視線を流す。その先には数人の男の旅人がこちらへ歩いて来るのが見える。

「ああっ!聞かれる…見られちゃう!恥ずかしい…!あっあっ!アン!あ…!あはぁーー!」

どちゅどちゅどちゅ! ぐちゅぅん!

 旅人を確認し、更にキュウと締り中からどぷりと液が溢れ出す。

「中が濡れてるぞ…。」

 後ろから貫かれながら、カァッと一瞬にして赤面する十三歳の少女。

 耳元で囁く。

「お前は他人ひとに見られて感じる変態だ…。」

「…っ!」

 ブルブルっ!と激しく尻肉が痙攣する。一瞬にして果てたのだ。

「お前みたいな変態は俺が飼って躾けてやるよ。」

 動きをこれまでより激しくする。

ズパンズパン! どるちゅちゅちゅ! ぶちゅばぁん!

「あっ…あーー!あーー!アハァーーー!」

 もはやルナは快楽を絶叫する一匹のメスと化した。

「ごめんなさいお父さま!ルナ、変態でごめんなさいぃ!」

「変態のルナを飼って…躾けてください!ルナはお父さまのペットです…えっちなペットですぅ!…アンもうダメ!ダメェーー!」

パンパンパン! ずぼずぼずぼずぼずぼ!

「あーっ!あーっ!あっ…!っあぁーーー!!」

 アハンウフンと喘ぎに喘ぎ、絶頂を極める少女。ツンと上向きな生意気な若小尻が、まるで別の生き物の様に上下左右に俺を求めて激しく動く。

 興奮で若い身体は全身汗まみれだ。ピクピクと快楽に震える幼い身体をスク水越しに撫で回し、ルナとの充填チャージを終える。

 次はレイナだ。

「そら…!」

ぐちゅ…!

「パ、パパぁ…っあ!あぁーーー!」

 レイナは肉棒が入り口に触れた瞬間果ててしまった。少女の敏感な反応にこちらも嬉しくなる。 奥まで挿し込み、存分にほじる。

ずりゅっ! ずりゅっ! ずりゅぅん!

「ああっ!あっ…イッ…ああーー!」

「静かにしろ…!」

 レイナの小さな口を手で抑える。声を出せないようにして、激しく突く。

「…っ!」

 ブルブルブルッと尻肉が痙攣する。不自由にされる事により快感が増し果ててしまう。羞恥にまみれる十三歳のロリ黒ギャル。

「ンッ!ンフゥーー!んふぁ…ンッ!…っふぅーーーん!」

 手で口を塞がれながらも、ンフンンフンと喘ぐレイナ。
 声を出させず、そのまま何度も何度も果てさせた。

 果て続け、セーラー服を乱ししゃがみ込む十三歳の少女。キレイな顔とサラサラの髪にじゅぽんと抜いた雄チンコを擦りつけ、竿を綺麗にする。

 最後はまゆだ。たっぷりと辱しめよう。

ひとつ戻る  ひとつ進む

目次  TOP

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。