017 ルナのロリまんこに舌挿れぐちゅぐちゅ絶頂

「あっあっアン!お父さま…お父さまぁ!」

「今はパパと呼びなさい。」

「あん!パパ…パパぁ!あっふぅん!」

 ピンク地にいちご柄のミニスカフリルの付いたロリ水着を着た十三歳の少女。ベッドにM字開脚させ、大股開きにさせている。


 その少女の股間に水着をキュウと食い込ませ、幼いワレメを刺激している。

「あっ!パパスゴイ!食い込んじゃってる…あんダメ!恥ずかし…ィイ!いいーっ!」

 俺は水着の股間部分を持ち、食い込ませながらクニクニと上下させ快楽を与え続ける。

 娼婦顔負けの嬌声を上げる娘。
 いちご柄の可憐な水着が幼い印象を強めているので、幼女が淫らに喘いでいるという様を強調させる。とても劣情を刺激するギャップだ。

「ルナ…。気持ちいいかい…ん?」

「あん!はいっ!いいです…!パパのお手手、気持ちいい…!」

 口を半開きにし、赤い舌をチロチロとはみ出させながら快楽を訴えてくる。その可愛い舌ごと口付ける。

「んちゅぅ!?」

 唾液を混交し、魔力を送る。ルナの身体が黄金に輝く。

「んっんっ…んクゥーーー!」

 コクンコクンと唾液を飲み込む。十三歳の娘はその際に絶頂に達してしまい、身体をピクピクと可愛く痙攣させている。

 口を離し、M字開脚している若い娘の内ももを指でなぞる。
 柔らかいが弾力もある。至高の感触が俺を愉しませる。少女の内ももに指を這わせ、しばし若い脚を堪能する。

「あっ!ン…パパ…、恥ずかしい…!んっあっ…あはぁん…。」

 十三歳のヨガる声。人形の様に整った美貌から紡がれるそれは、凶悪なまでのエロスだ。

「ルナ、四つん這いになりなさい。」

「はいパパ…こうですか?」

 いちご水着の幼女が無防備にお尻を突き出し、四つん這いのポーズを取る。撮影して永久保存したくなる程良い光景だ。

 俺は後ろから、今度は尻の布地を股間に食い込ませエゲツ無い程のTバック姿を曝け出させた。

「アハァン!」

 更に布地で股間を上下に刺激しながら、ツンと上向いた若い尻肉を手で鷲掴みにする。

「小生意気な尻だな…!」

「あっ!パパッ!ごめんなさい…生意気なお尻でごめんなさい!許してぇ…!」

 ルナのぷるぷるの幼尻を無遠慮に揉みしだく。

「あっあっ!んんぅ!」

 俺の行為をひたすら受け止める健気な少女。更に柔らかい尻肉をかぷっと噛み、口内で舌を這わせ桃尻の肌を舐めまわす。

「んあぁ!パパ!いや、恥ずかしい…ィイ!イッ!イイーー!」

「パパ!パパぁ!あっ!あっ!…ああーーっ!」

「今日はここに俺の口から注いでやろう。」

「えっ?パパ?あっ…!?」

 四つん這いのルナの桃尻を両手でむんずと掴む。
 そして尻肉を左右に開き、無毛の秘所へ口付けし、その中へ舌を挿入(い)れ、ありったけの魔力を唾液と共に直接注入した。

「あっ…!あーーーーーっ!」

「あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!」

 とても十三歳と思えない、あられもない淫ら声を上げるルナ。
 俺はルナの中で舌を上下左右に動かしながら、魔力を注入し続ける。若い味が口の中に広がる。

「パパッ!スゴイッ!スゴイィ!い…ィ……ックゥーーー!」

 続け様に舌で少女の中をクナクナと弄りまくる。若い感触と味がダイレクトに伝わり、とても美味だ。若いエキスにこうして触れるとまるで自分も若返るようだ。

「あんパパぁ!…あんあん!ぅあんっ!ダメッダメッ…イッ…!ああーーー!」

 ルナは快楽に下半身をビクンビクンとうち震わせる。余りの反応の良さに少し驚いてしまう。

 ここまでで前戯も終わりだ。

 それから本番の性行為で唾液以外の体液もたっぷりとルナの体内へ注ぎ込み、魔力(マナ)の充填を終える。

 ルナはロリ系のいちご水着をはだけたまま、無防備に横たわる。

「あはぁっはぁっ…!パパ…お情けありがとうございました…。あ…ふぅん…。」

 ルナは心底幸せそうな、満ち足りた雌の顔でお礼を言ってくる。
 今宵も娘を大満足させる事が出来た様だ。

 さて、明日は皆で物件選びだ。なるべく音が漏れない部屋を探す事にしよう。

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