ハンス達とは現地解散する事にした。
俺達はまだ少しモンスターを狩ってから帰るといい、彼らを見送る。
さて、人気の無い洞窟には俺と少女達だけが残った。
「お父さん…んっ。」
まゆがいきなり情熱的なキスをしてきた。大きな胸が卑猥にひしゃげ、柔らかな感触が俺の胸に伝わる。
四人だけという事もあり、露出を控えた服から挑戦的に胸や背中が開いたいつものメイド服へと服装が戻される。
俺は早速キスしながら剥き出しの素肌の背中へと手を這わせる。
「んっ!」
可愛い声が漏れる。十三歳の肌はピチピチスベスベしていて実に気持ち良い。
「んっちゅっ…んんっ…。」
接吻し舌を絡め、見つめ合ったままで互いの身体を弄り合う。まゆの手が俺の腰や股間を這う。少女の積極的な動きにこちらも燃えてくる。
「くぅ!ん…お父さ…んっ!」
メイド服のミニスカートの中へ手を入れる。プリプリの幼い桃尻肉を鷲掴みにする。素晴らしい若さの弾力に軽い感動を覚える。
少女達には基本的に布面積の少ない紐のTバック系のパンティを履くよう命令している。なので、下半身に手を回すとその素肌を愉しむ事が出来る。
まゆは黒髪ツーサイドアップ、前髪は揃えられていて顔は垂れ目で幼く、典型的なロリアイドル系の見た目をしている。
だが彼女の胸はIカップという超爆乳だ。見た目の幼さと胸のボリュームが不釣り合いでそのギャップが大きな魅力になっている。
せっかくのこの爆乳を楽しまない手は無い。
「胸を出しなさい。ゆっくりとだ。」
「はいお父さん…ど、どうぞ。」
ゆっくりとメイド服の胸部分をまくり、あられもない素肌を晒す。まゆの顔は羞恥で真っ赤に染まっている。
十三歳のピンクの猫耳メイド服の美少女が、人気の無い洞窟で恥じらいながら俺に胸を見せている。
この萌え要素の塊の様な爆乳幼女を俺は自分の好きにする事ができる。
サラリーマンの時ではありえないこの状況に、俺は理性のタガが外れてしまう。
「まゆ!」
「あはぁん!お父さぁん!」
俺に襲い掛かられても悦びの声を上げる美少女。
「アン!アアン!」
若い弾力と、柔らかさを兼ね備えた絶品の乳房。
俺はその大きな果実を好き放題にこねくり回した。
少女の正面から、後ろから。メロンの様な魅惑の球体を満足いくまで舐め吸い、揉みしだく。まゆは乳への刺激だけで何度も昇り詰め、絶頂を告げる恥ずかしい声は洞窟の中に響き渡った。
パンパンパンパン! パンパンパンパンパァン!
乳を弄びながら、まゆの膣内に精子を注入していく。洞窟なので対面立位、背面立位、駅弁の体位をメインに充填を行う。
「あっあっ!あん!スゴい!お父さんちんぽスゴぉい!」
まゆは余りの興奮に汗だくになっていた。若い女特有の良い香りがふわっと鼻をよぎる。
「イク!まゆの娘おまんこ、イっちゃうぅ!」
それから更に巨大な乳をこねくり回し、たっぷりと白濁を注いだ。勿論ルナとレイナにもその後に充填を行った。
洞窟内で惚けた顔でしゃがみ込む少女達。
三人を満足させ、少し休憩した所で帰路に就く。
「お父さんの魔力充填、ヤバいよね。夢中になり過ぎちゃう。」
「それ分かる!パパにシてもらうと気持ち良さと幸せ感で頭が真っ白になるよね!ヤバいヤバい!」
「お父さまに注いでもらうと女に生れて良かったって思いますね…。」
少女三人がきゃあきゃあと喋っている。普通なら微笑ましい光景だが、内容が俺との行為の事なので何だか気恥ずかしい。
魔神の力で瞬間移動してレイギムの街に帰ってもいいのだが、せっかく旅に出たばかりなので徒歩で帰る。ルナが横に来て話しかけてくる。
「あの、お父さまって…やっぱりかなり上手な方なんですよね?」
「ん?何が?」
「その…夜が。」
「んー…。どうだろうな。下手って言われた事はない位かな。」
「そっ、そうなんですね…。ルナは、お父さまは凄く上手なんだと思います!お父さましか体験はないですが…。」
「そ、そうか!ありがとう。」
何だかむず痒い会話だ。
「ウザい。」
「何ですかコレ。」
レイナとまゆから呆れられてしまう。
「とりあえず二回クエストもこなしたし、勝手も分かってきたから冒険者ギルドに戻ったら今後の方針をまた考えよう。宿借り生活も良いけど家を買ったり借りたりもしていきたいと思ってる。」
「お父さまとルナの愛の巣ですか?ステキです!」
「ルナとだけじゃないけどね。」
「まゆ達ももちろんいるけどね。」
「まあ、食事しながらゆっくり話していこう。」
そうこうしている内にレイギムの街に到着した。
まずは冒険者ギルドに戻りクエスト完了の報告だ。