「あっ!あっ!あん!んあぅ!っあん!」
乳首をしゃぶられ、尻肉を乱暴に揉まれ、快楽に悶える十三歳の美少女ルナ。着ている服は白の極薄のえろスク水。逆に裸よりもいやらしい位に卑猥な格好だ。
チュバチュバと薄生地ごと乳首を交互に吸う。尻肉を揉みながら乳頭を刺激すると、ルナは可愛く絶頂する。自分の性技で美少女がイク事が嬉しくて、何度もイカせようと舌と手を動かす。
「あっ!ダメッ!イクッ!イクーッ!」
尻を揉み始めてから数度目の絶頂に達する少女。痙攣が収まるのを見計らい、今晩の性教育を始める。
「ルナ、今日はフェラチオを教えてあげる。」
「ふぇ、ふぇらちお?」
実は初夜の時に口にも肛門にも既に挿入済なのだが、その時は夢中で交合していたのでプレイとして認識させていなかった。
「そうだよ。俺のおちんぽをおしゃぶりするんだ。おちんぽは教えたね?」
ルナ達には初夜に俺のおちんぽ奴隷になる、と宣言をさせている。
「はい、おちんぽはお父さまの股間のお肉棒の事です…。ふぇらちおは、おちんぽをオクチに入れればいいんですね?」
「そうだよ…じゃあまず舐めてみようか。」
「はい、お父さま。何も知らないルナに、いっぱい教えて下さい…。」
正座するルナの前に仁王立ちし、ぼろんと半勃起の肉竿をまろび出す。
「どうだルナ。俺のおちんぽどうなってる?言ってごらん…?」
「あっ…!お父さまのおちんぽ、おっきくなってます…。とっても逞しくて…スゴい…!」
恍惚の顔で眼前のチンポの感想を述べる少女。未成年のあどけない幼女に性教育をしていると、とてもイケない事をしている気分になる。
「いい子だ…それじゃあ大っきなおちんぽ、キスしてから舐めてごらん?」
「は、はい…。ちゅ…ぺろ。れろ、ねろ…。」
従順に肉竿をチロチロ舐める十三歳。
「…!いいぞルナ…。」
稚拙でたどたどしい舌奉仕が、初々しさを感じさせ逆に興奮する。
「パパのおちんぽおいちいって言ってごらん?」
「んっちゅ…。パ、パパのおちんぽ、…おいちぃ…。」
これまで俺の事をお父さまと呼び、童顔だが三人の人造精霊の中で比較的大人びた態度のルナにパパと呼ばせ、性的な意味合いで赤ちゃん言葉を使わせる。
激しく劣情を掻き立てるシチュエーションだ。
「次は玉袋を吸い舐めなさい…。」
「はい…んっ、ちゅ…。ちゅぶ!ちゅぶぶぶ…!れろぉ…。」
可憐な唇が皺くちゃの玉袋を吸い、舐める。跪いて下から玉吸いしている為、ルナの小さな顔に俺の巨大な肉竿がずっしりと乗ってしまっている。
ルナはその美しい顔に肉竿を乗せながら、献身的に玉袋を吸い舌奉仕を続けた。
ここで魔神の力を使い、ルナの口の中を膣内と同じ位の感度の性感帯に変化させる。
「ルナ、おちんぽの竿を咥えてごらん?」
「じゅるっぢゅるぅ…ぷぁっ…!は、はい…。」
「あむ…ぢゅぶる…ぢゅぽぽぽぼ!」
十三歳の小さなオクチが巨大チンポを根本まで咥え込む。
「んっ!?んむぅん!?んっく…ンクゥーーー!!」
口の中がオマンコと同じ感度になっている今のルナは、オクチにチンポを挿入するとセックスと同等の快感に見舞われる。咥えた瞬間に性の絶頂へと登りつめた。
「ん?どうしたんだい?ルナ?」
「んっふ…んふぅ!イッ…イッちゃぃまふぃた…。」
咥えたままイッた事を告白してくる。
「ダメじゃないか…俺にオクチで奉仕するのに自分が気持ち良くなっちゃったのかい?」
「ぷぁ…ごめんなさいパパ…。許して…、許して下さい…。」
涙目で許しを乞う白スク水の少女。
「スケベな娘にはお仕置きだ!」
ぶじゅん!
「んぶぅん!?」
ルナの小さなオクチに乱暴に巨大な肉棒を押し込む。
ぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ!
そのまま激しく出し入れする。少女の頭を掴みイラマチオを開始する。
ルナの口中をオマンコにピストンされるのと同等の快楽が襲う。
「ん゛ーーっ!ん゛ーーっ!ん゛ーーっ!ンクッ…ンクーーッ!」
フェラしながら激しくイク美少女。
「ちゃんとこっちを見なさい!しゃぶる時もキスの時も目線を合わせるんだ!」
フン、フンと荒い鼻息を漏らしながら困り顔で頷くルナ。こちらを見上げ、俺と目を合わせながら懸命に凶悪な肉棒を口で包み込み、舌を絡める。
「おら!おら!」
ズボズボと激しく珍棒を出し入れする。自分の口をまるで物のように乱暴に扱われ、ルナは被虐的な快感に頭が真っ白になってしまう。この娘は極上のマゾなので、乱暴にされればされる程感じてしまう変態なのだ。
「口で孕め!」
ぶびゅるうーーー!
「ん゛んクゥーーーーーン!」
口内射精と同時にルナも絶頂する。
びゅぶっ! どびゅっ!
「んっ!ックン!ンクゥーー!」
口内に濃厚な白濁を打ち付ける。その度にルナはイカされる。
仁王立ちする俺に跪いてフェラする少女。
二人の視線を絡み合わせたまま、射精を受け止める。
「んむふぅ…ルナ、パパのおちんぽ汁でおクチで孕んじゃぅ…。」
絶世の美少女とのフェラチオプレイは見つめ合ったままに限る。視覚的な気持ち良さも加味され、より快感が増す。
この後もう数度程ルナの口内へ精を吐き出し、彼女の身体には十分に魔力が充填された。明日のクエストへの備えは万端だ。