「あっ!あっ!あんっ!お父さまっ!スゴい!あんっ、ああんっ!」
ルナのあられもない嬌声が林に響く。俺は林の奥まった所に少女達を連れ込み、木の幹に手を付かせ尻を突き出させて立ちバックで魔力充填していた。
少女達を横一列に並べ、順にその膣内を愉しんでいく。
「あっ!お父さま!ルナ、ルナもうダメです!あんダメ!イク…ックゥーーー!」
ビクビクン!とルナの細い身体が痙攣する。絶頂に達したのだ。俺は直ぐ様ルナから抜き、その横のレイナの尻へとパンティをズラして挿入する。
ぶじゅん!
「あっ!パパぁ!ふっ…とぉい!あ…ああーー!」
レイナの膣内は既に愛液でぐちゅぐちゅだった。
パンパンパン!
静かな林に俺の腰とレイナの褐色の尻肉がぶつかり合う音が響く。
「あん!あはぁん!レイナはパパのおちんぽ穴ですっ!パパだけのメス穴ですぅ!あはぁん!」
健康的な褐色の尻がたわわに波打つ。素晴らしい眺めだ。
「あっ!スゴい!パパのおちんぽスッゴぉい!おちんぽイイッ!おちんぽイイ!…ッィイクーー!!」
レイナも激しくイカせる。次はまゆだ。
ずぷぷぷ!
ふわふわのメイド服のミニスカートをたくし上げ、十三歳の若い膣に無遠慮に生チンポをぶっ刺す。
「うあぁん!おとうさんのおちんぽきたぁ!あっあっ…あぁーー!」
順番が最後になり焦らされたまゆは挿入だけでイッてしまった。
俺はまゆの尻を強く平手打ちする。
バチィン!
「あうぅ!」
「まゆ!イク時はちゃんと『イク』って言わないとダメじゃないか!そう教えただろう!」
バン! バチン!
二度三度と平手打ちする。
「あっ!ごめんなさいおとうさんっ!許してっ!許してぇ!」
「おら言え!イクって言え!」
叩かれているというのに従順な態度のまゆに気を良くし、高圧的に命令する。
「あっあっ…!イクッ!イクッ!おまんこイク!おまんこイク!おまんこイックゥーー!!」
立ちバックで突かれながら首を反転し、涙目で俺を見ながら絶頂を告げるまゆ。
「イクッ!イクゥ!っ!あーっ!あーっ!イクゥーー!!」
激しく痙攣し、連続してイキ続ける。射精感が込み上げてくる。俺は黒柱を抜き、三人を目の前に跪かせる。
「おらっ!!」
ぶりゅっ! ぶりゅりゅりゅ! どびゅるーー!
「「「あふぅん!!」」」
少女達の綺麗な顔に、ずっしりと重みのある白濁液をぶっかける。顔射されると同時に三人は絶頂した。
十三歳の無垢な少女達が俺の目の前に正座し、お行儀良く顔に体液を受け止めている様は実に壮観だ。特にレイナは褐色肌の黒ギャルなので、俺の白濁液が際立ってエロさに拍車を掛けている。
そんなレイナの小さなオクチの中に父親チンコをじゅぼっと突っ込む。
「うぶぅん!?」
「綺麗にしろ。」
「うむぅ…ふぁ、ふぁい…。」
じゅるぽ、じゅるぽ、とねっとりした音が小さなオクチから響く。
棒を咥えるレイナの横で、ルナとまゆは俺の玉を吸い始める。
三人同時のトリプル奉仕。静かな林に卑猥な音がこだまする。俺は跪く少女達の頭に手を乗せ、夢中になってしゃぶる幼い娘達を満足気に愛でて鑑賞した。
口腔奉仕を終えると、またも三人は俺に感謝の口上を述べる。
「ぶりぶりの濃ゆいお精子、いっぱいかけて頂いてありがとうございました…。お父さまのおミルク、とっても美味しかったです。」
ルナに続きレイナとまゆも、満たされた雌の顔で俺に同様の感謝の言葉を紡ぐ。美しい顔に肉棒をコスりつけながら言うのが、淫猥さを余計に増した。
こちらの劣情を発散させてお礼を言われるというのも不思議だが、気分は良い。スッキリした俺達は、林の奥へと歩を進め、再び街を目指した。
…しばらく歩くと街に着いた。
割と栄えていて街の中央には噴水広場があり、その周りに店が立ち並んでいる。
案内板を確認し、冒険者ギルドの位置を確認する。最初にやるべき事は、まず冒険者ギルドで冒険者として登録し、様々な依頼をこなしていきながらこの世界に慣れていく事だろう。
とは言え、ここ迄来るのに随分と歩いたので、冒険者ギルド一階に併設されている酒場で食事をしながらまずは一休憩する事にする。
扉を開け建物に入ると、周囲がざわつく。どうにも落ち着かない雰囲気を感じるので見回すと、ギルドにたむろしている者達全員が好奇の目で俺の人造精霊達を見ている。
しまった。俺好みの露出の高い服装のまま来てしまった。
絶世の美少女達が三人も揃い、しかも皆際どい服装をしていたらそれは注目されてしまう。
俺は魔神の能力で、三人の服装を露出の少ない物へと素早く変更させた。突然服装が変わったので周囲は一瞬更にざわついたが気にせずにテーブルに着き、食事を注文する。
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