ンフン、ウフンと幼いながらに淫らな吐息がルナから漏れる。
ルナが更に若い柔肌をすり寄せ、抱きついてきた。彼女の興奮も伝わってくる。
「んっ…あっ…ぁん…。」
幼い口から吐息が漏れる。
「んぅっ!?」
キスしながら彼女を抱きしめ、プルプルと艶光るお尻を撫で握ると、ルナの身体がピクンと小さく跳ねる。
俺の弄りに最初ビックリしたようなルナだったが、徐々に俺の愛撫をねだるように腰をゆるゆると動かし始めた。
「んふっ…お父さま…。ちゅむ…あむぅん…。」
触られ、ルナのスイッチが入りアダルティーな雰囲気になってきた。小さな身体を懸命にすりすりと俺にコスりつけてくる。
「お父さま…お父さまぁ…。んむちゅう…あむん。んぁ…んふん…。」
情事がエスカレートしそうだ。これ以上はヤバイかも知れない。俺は唇を離した。
「あっ…。」
ルナが寂しそうな声をあげる。僅かだが腰がまだ物欲し気にもぞもぞしている。
「よ、よし!かなり充填できたな。」
俺は自分の興奮を悟られないよう、精一杯事務的に答えた。
「ありがとうございますお父さま…。お父さまのキス、とってもステキでした…。」
頬を真っ赤にし、羞恥の表情でお礼を言ってくる。見た目十三才でビキニ姿の絶世の美少女に、キスして抱き合ってお尻を触って感謝されるという状況に不思議な気分になる。
「ルナずるーーーい!パパを独り占めしちゃってさー!パパ、パパ!次はレイナだからね!」
逆サイドに居るレイナが猛然と抗議し、俺の腕を引っ張る。
「そうだよ!あのままだと最後までしちゃいそうな雰囲気だった!ずるい!」
まゆも頬を膨らませ、俺の腰の上で文句を言ってくる。当たっていないか心配になる。
次はレイナに魔力充填だ。
「パパ。レイナにも大人のキス…して下さい。」
急にしおらしくなり、瞼をそっと閉じ、少しだけ唇を開き差し出してくる。口の中にチロチロと覗く赤い舌が十三才という見た目にそぐわず扇情的に映った。
レイナは俺に寄り添い、手はベッドに沈んでいる。その手に自分の手をそっと重ね、更に身体を近づける。
そしてレイナにも、ルナ同様に唾液の混交を行う。
「んっ!パパ…んちゅ…。んっ!」
舌を絡ませ唾液を混ぜ合い、口腔へとまぶし込む。互いの鼻息がかかり合う。
「んふぁ…あふん…んむぅ…ん。」
幼い見た目とは裏腹に、レイナは大人びた雌の声をあげる。スキンシップでより魔力を注ぐ為、レイナの脚を撫でる。
「んふぁん!」
太ももを撫でられ、初々しい声を漏らす。唇は離さず、互いに見つめ合ったままで口腔内を舌と唾液が練り合わさる。
「あっん…!…あっ!ヤバ…!あんん!」
太もものつけ根を撫で上げる。ビクンビクンと可愛く反応する黒ギャルレイナ。
「ちゅぶちゅぶ…!あっ!ヤバい!パパぁ…あん!んちゅう!アンだめ!もう…ヤバぁい!」
花弁のビラ肉付近をモミさする。
レイナからンフン、ムフンとあられも無く荒い媚声が零れる。
「ぱふぁ…えっち…。っ!んあん!えっ…ちぃ…。」
見つめ合い唇を重ねたまま、レイナが青息吐息で悶える。
ルナに続きこれ以上先はまずいと判断し、鉄の理性で魔力充填を終える。
「んぁっ…ん…。」
悩まし気な声で物足りなさを伝えてくるレイナ。
「パパぁ…すごい良かったです…ありがとう…。ちゅ。」
惚けた顔で、頬に口付けてくる。
「いっぱい魔力を充填できた?」
鼓動が早くなっていたが、極めて紳士な(つもりで)聞いてみる。
「はい…、いっぱい貰えました…。レイナの中、パパに注いで貰った液でいっぱいです…。」
恥じらいの表情で答えるレイナ。何故か下腹を愛おしそうに撫でている。そこに魔力が溜まるのだろうか。
レイナは普段ギャル口調だが、魔力充填は敬語になるようだ。派手な黒ギャルにこうも慎ましく恥じらう態度を取られると、良い意味でのギャップを感じる。
…股間の辺りから黒い気配を感じる。目を向けると、腰の上に乗っているまゆが頬を膨らませてこちらを睨んでいる。
「お父さんずるいずるいずるい!まゆにもいっぱい早くシて!!」
まゆは魔力充填の順番が最後になり、かなりご立腹のようだ。
「ごめんまゆ。おいで。」
手招きして、まゆをひざの上に乗せる。対面座位の体勢になる。
「きゃっ!?」
まゆの爆乳Iカップが俺の胸の前でたわわに弾む。極小ビキニがズレ、零れた先端がコスれる。
「ああん!」
狼狽えているまゆの唇を強引に奪う。
「お、お父さん!?んむっ!んちゅぅ!」
そのまま舌を侵入させ、縦横無尽に口内を這いずり回る。
三人目ともなると勝手が分かってきて、魔力を注入するのもスムーズだ。
まゆの腰を抱いて寄せる。俺の胸板にまゆのIカップの爆乳が潰され、極上の弾力を愉しめる。
「あむっ、ん…。お父さん…ああん!」
胸からハミ出た横乳を掴む。お乳を掴みながら、至近距離で見つめ合い舌挿入れキスを堪能する。
「んちゅぶっ!ああっ!お父さん…お父さぁん…。あむちゅぅ!」
対面座位で口内を蹂躙する。横乳を握り、もう片手で尻肉を掴む。唾液を混濁させながら、ぐにんぐにんと十三才の柔肌を堪能する。
「お父さぁ…ん。あんっあむぅん…。アン好き…好きぃ…お父さぁぁん…。」
完全に甘えモードに入ったまゆ。極小ビキニ姿のまま、腰を俺の股間に向けてぐりぐりと押し付けてくる。このまま続けたら最後までいってしまいそうだ。まゆとの魔力充填もここまでにする。
「んぁっ…もっとぉ…おとぉさ…ん…もっとぉ…んちゅぅ。」
媚びた声でおねだりしながら、まゆは更にキスをしてくる。それを窘め、三人の魔力充填を無事に終える。