「イクぞおらぁ!」
どびゅっ! どびゅっ! ぶびゅるる!
「んふぅん!」
廊下にしゃがみ込み、俺の極太棒を咥えさせられたJKソープ嬢の口マンコに思いっきり射精する。
「あぶっ!っ、ゥん!うぶぅ!」
ゴクッゴクッと臭い精液が喉を通る音が聞こえる。口内射精中もJKまりんは俺を見上げ、服従の表情を崩さない。本当に精飲が好きなのだろう。
「ンン…んフン…。ウムフン…。」
まりんは俺の射精が終わっても肉棒から口を離さず、舌と唇を使い竿自体に奉仕を続ける。
「お口マンコに中出しされてヨカッタか…?うん?」
問いかけると、まりんはプハッと口をちんぽから離す。離した後も自分の頬に愛おしそうにちんぽをコスりつける。たまらない仕草だった。
「はい、お客さま…。まりん、お口マンコにどぴゅどぴゅされ過ぎて、妊娠しちゃうかと思ったぁ…あふん…。」
そう言って、頬ずりしているちんぽにチロチロと舌なめずりを加える。
「ふふ…いい子だ…。」
俺のイカ臭いちんぽこを愛しそうに頬ずりし舐める若い娘を、こちらも愛しく感じる。
アアン、ウフンと媚声をあげながらチンポに顔を寄せじゃれつくまりんが可愛くて、しばらく顔ズリを楽しむ。
すると、エレベーターから別の客が降りてきた。
「うわっ!」
「きゃ…!」
客とソープ嬢は驚きの声を上げる。しかも、風俗娘の方は待合室でプレイを見せつけ、前日は俺がヒィヒィ可愛がってやった清楚系ソープ嬢のちなみだった。
「え…お客さま?っきゃ!」
ずぶぶぶぶ!
俺のアナルを舐めていたミニスカスーツをまとった秘書風ソープ嬢の遥を抱き起こし、逆駅弁スタイルの大股開きM字開脚で一気に貫いた。
正面には見知らぬ客と、昨日犯した清楚系ソープ嬢のちなみがいる。
その2人に見せつけるようにズブンズブンと遥を犯す。
「イヤッ!お客さまっ!こんな、こんなの!イヤぁ!」
「おらおら!他のお客さまにもサービスしてやれ!遥の1番恥ずかしいオマンコ肉を見せてやれ!」
「いやぁ!恥ずかしい!こんな格好いやぁん!」
エレベーターから出てきた客と昨日犯してやったソープ嬢ちなみは、俺達の結合部に視線が釘付けだ。
「おらっ!おらぁ!」
「ああっ!あふぅ!あふぅん…アん!あアン!ああー!」
恥ずかしがっているだけだった遥の声色が変わってきた。徐々に喘ぎ声が本気になってくる。
朱に染まった顔を手で覆い、イヤイヤをする遥。
だがその股間はM字にパックリと開かれ、破れたパンティーストッキングの間から剛直が横暴に出し入れされている。
そして俺は遥の耳元に囁き、あるセリフを言うように強要する。
一瞬躊躇する秘書風ソープ嬢遥。
「言え!」
「んっく…、お、お客さま、遥の、えっちなおまんこファックいかがですか?おちんぽこ、お勃ちになりましたか? あんっ!」
「んフッ!遥の、レイプ見て、そちらの風俗女のマンコで、これからオナニーしてくださいませ!」
「えっちな遥のSEX見て勃起したチンポで、隣の女のマンコをズコズコ堪能してくださいぃ!…ンあぁン!」
昨日犯した風俗嬢を煽りまくったセリフを吐かせる。
後から来た客は、顔を真っ赤にしたソープ嬢ちなみに手を引かれ、そそくさと自分達のプレイする部屋へ入っていった。
俺は逆駅弁から対面立位へと体勢を変え、廊下の真ん中で遥を改めて正面から見据える。
密着し顔を近づけ、可憐な唇に狙いを定める。
「遥!ぶちゅちゅう!」
「んぶぅ!?」
客とソープ嬢にSEXを見せつけた後は、この美人秘書のドエロイ体を愉しみまくってやろう。