036 高級風俗嬢と二輪車 廊下で口内強姦ダブルフェラからアナル舐め

紗倉まな×上原亜衣 超高級二輪車ソープ嬢

300円

エレベーター内でセーラー服JKソープ嬢のまりんを対面立位で、ミニスカスーツと黒ガーターベルトのエロ秘書遥を立ちバックで犯し尽くし、いよいよ廊下に出る。

目指すはプレイをする部屋なのだが、俺はこの廊下でもSEXをするつもりでいる。

両脇には美少女と美女。その細い腰に手を回し、小さな顔をこちらに向けさせる。

「まりん…。」

「あ…お客さまぁ…んちゅむ…。」

セーラー服を着た風俗娘の唇を優しく奪う。口内に舌を差し込み、中を味わう。

「まりん…ここでもしたい…。遥もおいで…。」

「アン…お客さま、遥恥ずかしぃ…。うむぁ…。」

秘書ソープ嬢遥の細腰を引き寄せ、ムチュウと口同士を合わせる。
エレベーターを出て廊下のど真ん中で美少女と美女のオイシイお口をチュバチュバと交互に味わう。

もちろん目は閉じさせず、至近距離で見つめ合ったままでの濃厚キスだ。2人の乳を揉みながら吸う若い舌と唾液は極上の味がした。

「ちゅっちゅぶ…。まりん…まりん…可愛いよ…?」

若い女のヌルヌルした舌の感触を直に愉しむ。

「あむっ…うふぅん…。お客さまぁ…。好き…好きぃん…。」

チュコチュコ、ヌプジュルリと舌を絡め唾液を飲ませる。若乳を揉んでいた手をセーラー服のスカートの中に移動させる。

ピチピチの桃尻を鷲掴み、フリルの付いた可愛いパンティーの中に指を差し込み10代のマンコのビラ肉に触れる。

「ンッ!ふぅん!」

ぐにっ!ぐにゅっ…クチュクチュクチュクチュ!

尻揉みと同時にマン肉を指で弄う。

「んはっ!あっ!アアン!んぶっちゅぅ!?」

余りの快感に喘ぎ声を我慢できず、一瞬唇が離れるが直ぐに俺はその口を塞いだ。

「ンフーッ!ンフーン…!ぢゅっこぢゅっこぶちゅばぁ…!」

えっちな鼻息と唾液の絡む音を漏らしながらまりんと口腔性行を続ける。

セーラー服のスカートの中、まりんのオマンコはもう愛液が大洪水を起こしピチピチの太ももまでお漏らし状態だ。

「ああまりん…やっぱり若い娘の尻はいいねぇ…ぴちぴちだねぇ…?」

手のひら全体で若さを味わうように尻をたっぷりねっとりと揉む。

「あん!…んぁん!ああお客さまぁ…まりんお尻揉まれてるだけでイッちゃうぅ…!」

「ふふ…感じやすい娘だ…いいよ?イッてごらん?ん?ぶちゅちゅう!」

「んむぅアン!ウン!」

更に激しく唇を重ね、舌を絡めて唾液を飲ませながら尻を揉みマンコ肉を指でイジる。

じゅっ!じゅばぁ!クッチュクチュクチュクチュ!

まりんの身体の上の穴と下の穴の粘膜を犯し尽くす。

「んっ!あっ!ああお客さまぁ!まりん…まりんもう…!」

「いいよ…?イキなさい…?」

ぢゅるるるるる!チュコチュコチュコチュコチュコチュコ!

口を吸いマンコを指で搔き回す。

「あああ…イク!イクゥーーー!」

ブワッと全身に汗をかき、ピチピチの身体がビクンビクンと可愛らしく痙攣し絶頂した事を伝える。

「ンーー!ンフゥーーーン!」

イキながら尚も手マンされ、至近距離で見つめ合いながら濃厚なキスを続ける。

もうまりんは青息吐息だ。与えられる快感に溺れ、これが仕事だという事をもはや忘れている。ただの一匹の発情した雌へと堕ちる。

「さあ…2人とも…おちんぽを舐めなさい…?」

ブチュブチュと舌を入れながら若い娘に命令する。

「「はい…お客さま…。」」

「失礼します…れろぉ…。」

「いっぱいご奉仕させて頂きます…ぷちゅぅ…。」

まりんと遙、2人のソープ嬢は俺の前に跪き、ベロチューで半勃ちしたチンコを丁寧に舌でなぞり始める。

ンフッンフッと悩ましい鼻息を漏らしながら、おしゃぶり美女達のダブルフェラを愉しむ。

「ああ…いい。いいぞお…。」

「「あふぅん…。」」

JKまりんに竿を、秘書遥に玉袋をそれぞれ舐めさせる。一つの陰部に二つの異なる刺激が実に心地良い。

俺は廊下の壁に手を着き、体重を預ける。そして汚いケツ穴を少し突き出す。

「まりん、お前はこのまま竿をしゃぶれ。遙はケツ穴に舌を入れるんだ。」

「「はぁい…。」」

廊下の壁と俺の間にまりんが、俺の後ろに遙が周りこみ、舌奉仕を再開する。

「ンッンッ…。お客さまのおちんぽおいしい…おいしいですぅ…。まりん、しゃぶってるだけでまたイッちゃうぅ…。」

前方ではいきり勃つ毒芋虫をJKまりんの温かな唾液にねっとりと包まれ、舌と唇でコスられる。

「れろ…ぬろぉ…。ンフン…お客さまのおケツもおいしいん…たまらないぃん…。」

ピチっとしたスーツ着こなす秘書姿の遙を跪かせ、汚いケツ穴の粘膜を舐めさせる。舌腹がヌラヌラとアナルに出し入れされる快感に酔い痴れる。

2人のソープ嬢は完全に俺の陰部の虜となっている。

「「お客さま、アア、しあわせ、しあわせです…。」」

奉仕する悦びに浸りきり、夢中で舐めしゃぶる風俗娘たち。

「そんなに俺のちんぽが美味しいか?そらそら、もっとくれてやるぞ!」

興奮した俺は腰を激しく揺り動かす。JK少女の顔面にドチュンドチュンと下半身をぶつけ、好き放題にまりんの顔面ごとファックする。

口内を強姦されながらも、美少女はマゾヒスチックな愉悦をその表情から滲ませている。

「口を犯されて感じているのかい?ふふ…可愛い顔していけない娘だ…。」

「ンブッ…んふん。申し訳ございませんお客さまぁ…。あむぅふん!」

散々に出し入れし、前と後ろからの若い娘の舌の快感に堪らなくなる。

「おおう…出そうだ!そろそろ出すぞ!ちゃんと飲めよ?」

怒張を咥えたままコクコクと頷くまりん。こんな時も常に上目使いで俺と目線を合わせることを忘れない。

「イクぞ…!イクぞ?おおう!」

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