035 高級風俗嬢と二輪車 エレベーターSEX3

散々ケツ穴を舐めさせた遥の口を一旦洗浄する。これでスッキリした甘柔らかい美人秘書の唇を遠慮なく舐め回せるというものだ。

密閉したエレベーター内。

丈の短いスーツをピシッと着た超美人秘書ルックのソープ嬢、遥。

さきほどJKソープ嬢のまりんを対面立位で滅茶苦茶に犯したが、ここからは社長と秘書の社内セクハラごっこイメクラプレイへと移行する。

エレベーター内で横に並ぶ俺と美人秘書遥。

「遥君、今日の予定は?」

何気ない会話だが、しれっと極小ミニ丈のスーツのスカートの中に手を入れる。

遥の下半身は黒の網タイツにガーターベルトを履いている。

なのでスカートの中に手を入れると、ムチプリンとした生尻とTバックのパンティーの感触を直に味わう事ができる。

「あっ…!しゃ、社長ぉ…!」

ムニムニと、二十代前半の食べ頃な尻肉を揉まれ、艶がかった声が漏れる遥。

「ん?どうしたんだい遥君。予定を聞いているんだが?」

「す、すみません社長…。本日の予定はぁ!?ああん!?」

遥の横に立ち片手で尻を揉んでいた体勢から、正面に立ち、両手でもって遥の飽満な尻肉をニチチッと乱暴に揉みしだく体勢へと移行した。

「んっ!あはぁん!しゃ、社長ぉ…あんっ!」

同時に美人秘書のミニスカートの正面に、勃起した剛直を遠慮なく押し付ける。

スーツの少し固い布の感触が心地良い。

弾力のある桃尻の肉へ沈んでゆく両の指が、至極の気持ち良さを運んでくれる。

「若い娘の尻は良いねぇ…ぷりぷりだねぇ…ん?遥…今日のおパンティーは何色だい?」

正面で向かい合い、至近距離で生尻をモミモミしながら美人秘書のパンティーの色を聞く。

「はっ…ん!ああ社長ぉ…くろ…黒です…。あぁ!恥ずかしい!」

顔を真っ赤にしながら答える遥。

「そうか黒かぁ…。スケベな色のおパンティーを履いてきたんだねぇ?いいよぉ…?」

俺はパンティーの色を言わされ、羞恥に染まる遥の表情を立ちながら至近距離で眺める。眼福である。

更にムクムクと固くなる股間の剣。俺は遥の背面に回りこみ、剛直を今まで握り味わっていた尻へと押し付ける。

そして今度ははちきれんばかりの双乳へと手を伸ばす。

「あぁあ…社長の、固ぁい…。」

押し付けられた肉棒に、これからされるであろうSEXを予感し興奮が高まるガーターベルトを付けた美人秘書。

「ん?何が固いのかな?ちゃんと言って?触りながら言って…?」

「は、はい社長ぉ…。」

そっ…と肉棒に両手を添える遥。その丁寧な仕草に、下品に勃起したチンコが更に反応する。

上品に彩られたネイルが装飾された綺麗な爪が、俺の醜い男根を優雅にさする。

「あ、あぁ…社長のおちんぽこ…。おちんぽ様、スッゴク固ぁい…あぁん…。」

俺のチンコを握り、欲情する美人秘書。俺は休まず秘書オッパイをモミモミとしている。

ハァハァと息を荒げ、首を反転させこちらを濡れた瞳で見上げてくる。チンコを触る事により、盛りのついた雌へと変貌する遥。

「そうか…固いか…。他には?おちんぽ様の感想をもっと言いなさい…?ん?」

「はぁぁ…ん…。」

握らされたチンコに発情した遥は、その可憐な唇をだらしなく開ける。

小さな口の中からは、赤い舌がチロチロと垣間見えて何ともエロい顔だ。

俺はその舌にむしゃぶりつきたい衝動を抑え、言葉攻めを続ける。

「ホラ遥…おちんぽ様の感想は?言わないとダメじゃないか…んん?」

そう言って、秘書の柔乳を更に強くグニュグニュと揉み込む。

「ふぁぁん!い、言う!言いますぅ!あんっ!」

遥は乱暴に乳を揉まれ、興奮している。マゾ気質の秘書とは何ともエロい。

「しゃ、社長のぉ、勃起したおちんぽさま…ふ、太くて…固くて…。」

「うんうん…それから?」

「長くて…おっきく、て…」

丁寧に男根に指を絡ませ、愛おしそうに撫でながら告白を続ける美人秘書。

「熱くて…た、逞しいですぅ…!あふぅん!」

尻に肉棒押し付けられ、乳を両手で揉みつぶされ、遥の肉体はもはや発情しまくっている。

「欲しいか…?俺のちんぽ…。」

耳元でささやくと、カァァと顔を赤くする遥。うぶな反応が可愛らしい。

「は、はい…。社長のおちんぽさま…欲しいです。社長ちんぽ、遥に挿れてください…。」

濡れた瞳とだらしなく口からハミ出た赤い舌でおねだりされる。

「いいぞ…そんなに欲しいならくれてやる。ただ挿入しながらキチンと業務報告の続きをしなさい?いいね?」

そう言って美人秘書のスカートをまくり上げ、エッチなガーターベルトを纏った美しい尻からTバックパンティーを横にズラし、秘書マンコを露出させる。

「はい社長…。遥、ちゃんとお仕事します…ぅ!あ!あっあっあっ!」

言い終わるか終わらない内に、俺のダークバナナが濡れそぼった秘書のオマンコへと侵入する。

ず…ずぷぷぷぷぷ!

「…うぁっ!あああああああん!」

「動くぞ…。」

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パンパンパン! パンパンパンパンパァン!

「あっあっあっ!あっあっあっあっアーーーーッ!」

背後から挿入している事もあり、まるで美人秘書を社内で強姦しているような気分になる。

自然と興奮し、腰を動かす力も強くなってしまう。

俺は腰の動きとは反比例に、穏やかな声で美人秘書の遥に問う。

「さあ遥君…今日の私の予定を伝えてくれたまえ…。」

声色に抑揚もなく、至って静かに聞く。

「あっ!はう!はい…本日の、社長、の…予定、っ!ぁはぁ!」

ズボズボズボズボ! ズチュングチュン!

背後から尻に与えられる猛烈な快楽に、美人秘書は予定を伝えるどころではない。

襲い来る快感に何とか耐えようと、青息吐息だ。そんな遥の様子が可愛くて、ついもっと苛めたくなってしまう。

「うんうん…予定は?」

ヌチュン…ヌチュゥン…。ブチュパァン!

ピストンを少しだけ和らげ、直後に強烈な一撃をお見舞いする。

「ご、午前中は会議が2本と…あ!あうふぅん!」

たどたどしく答えるミニスカスーツのエロ秘書遥。不意打ちの快感にたまらず背筋をのけぞらせる。

「イクゥ!」

ビクンビクンと官能的に痙攣し、若い娘が絶頂したことが背中越しに伝わってくる。

「んん…?ダメじゃないか遥君…仕事中にイっちゃあ…。そんなに俺のおちんぽがイイのか?ん?ん?れろぉ!」

イキながら震える色っぽい背中に我慢ならず、首筋に舌を当て、舐める。

「んぁぁ!しゃ、しゃちょお!あはぁー!っあん!」

白い首筋にたっぷりと唾をまぶし込み、染み込ませるように舌を這わせる。

俺の舌なめずりに、遥の細いうなじはゾクゾクと痙攣する。

「あああ…しゃちょお…、こ、こんな…おセックスしたままじゃ…予定を伝えられません…!うふぅん!」

首を舐め、秘書マンコに遠慮の無いピストンを繰り返しされながら快楽と苦悶の入り混じった表情で訴えてくる遥。

「くく…可愛いむすめだ。若くてピチピチとしていて、初々しくて…。遥、気に入ったぞ。お前を気に入った。お前の恥じらう姿は実に興奮するぞ!」

そう言って、背後から性交しつつも右手で乳をブラウスのボタンの合間から揉み、左手でミニスカートと黒の網タイツとガーターベルトに覆われた太ももを揉む。

「あふぅん!社長…しゃちょぉ!ああー!」

首筋は相変わらず舌なめずりをしている。べっちょべちょになった首がテラテラといやらしく光っている。

「この太ももはどうだ…とってもスケベじゃあないか。黒の網タイツにガーターベルトなぞ…。普通の秘書はこんな色っぽい恰好はしないぞ?ん?俺を誘っているんだろう?」

ここはソープランドなのだから当たり前なのだが、社長と秘書のエレベーター密室セクハラプレイの一環なので、あえてこう言葉攻めをした。

「んっ!くぅ…!は、はいそうです…。社長に見て欲しくて…遥、こんなエッチなガーターベルト履いてきちゃいましたぁ…。」

「やっぱりか!まったくスケベな小娘だ…。」

言いながらも美人秘書の太ももと、その上を彩るガーターベルトと黒網タイツに手を無遠慮に這わせる。

ふとももとガーターの間に指を差し込み、もむ。ムチムチの脚の感触が実に良い。たまらない。

「んふぅん!遥、足触られて感じちゃうぅ!あん!くふん!」

「ガーターベルトとは…えろいものだ、な!」

遥の美脚に興奮した俺は、渾身の一撃を秘書マンコへ打ちつける。

グチョパァン!グリッグリッ!

最奥を突きながらグリグリと奥をかき回し、ねじ犯す。

「イックゥ!あっ!ああーーーーーー!」

グリッグリッグリッグリッ!

奥に到達したまま、中をかき混ぜる。

「イクイクイク…!あんダメ社長!遥イク!はるかイクゥ!うあぁぁぁぁぁん!」

美人秘書はオマンコに与えれる快楽に、もはや恍惚としている。

「くく…可愛いぞ遥。お前は一生俺のものだ…。」

支配欲を満たす為、そんな台詞が口から出る。

「はい…はいぃ!遥は、一生しゃちょおのものですぅ…。アン社長…遥を一生飼って…愛玩してぇ…。」

「ようし、ようし…。良い子だ…。次はこのまま廊下でファックしてやるぞ?」

「あはぁぁ、うん…。嬉しい…社長…アンしゃちょお…うふん。」

快楽に酔い痴れ、完全に強い雄に甘える雌と化した超美人秘書の遥。自分から首をひねり、チュプチュプと舌入れキスをしてくる発情ぶりだ。

気を良くした俺は、そんな遥の甘えキスに応えてやる。ヌチョヌチョと下品に舌と唾を絡ませ、若く美しい娘の口中を好き放題に蹂躙する。

さて、次は場所を変えてソープランドの廊下で露出セックスだ。他の客と嬢と鉢合わせになっても構わず性交を見せつける。高級ソープならではの贅沢プレイだ。

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