「ぶちゅばぶちゅば!…んーっ!ウマイ!まりん…まりいん!」
屋上での激しいSEXと生おまんこへの排尿を終え、再びエレベーターに乗りいよいよ部屋へと移動する。
そのエレベーターに乗るなり、俺は階層のボタンも押さずにJKソープ嬢のまりんへと襲いかかった。
「んぶぅ!?お、お客さま?あっ!うむぅん!」
狭い密室で壁に押し付けられ、突然のキスを受け入れるセーラー服姿のまりん。
俺は唇を重ね、舌を若い口中へ侵入させながらもJKの短いスカートの中に両手を入れ、ぷるぷるの生尻をわしづかみする。
やはり若い娘の生尻は最高だ。キメ細かい尻の柔肌が俺の手を喜ばせる。俺は尻をパンティーごと無遠慮に揉みしだきながら、息子をまりんの股間へスカート越しに押し付ける。
「んむちゅっ!あっ…!お客さまのスゴい…!」
「ん?何が凄いんだい?ちゃんと言ってごらん?」
ムチュムチュと、まるで口でセックスをするかのように濃密に唇と舌を絡ませながら聞く。
「あふっ…ぅん。お客さまの…お、おちんぽです…。おちんぽさまがおっきくなって…固いです…。んん!当たる…当たってます…!」
「ぶふぅ!そうだよまりん?俺のおチンコをお前にいっぱい押し付けてるんだよお?どうだ?興奮するか?でっかいおチンポコまんこに押し付けられて興奮するかぁ?」
ジュルジュルぶちゅんと若い娘の唾液を吸い、味わい飲んでから自分の唾液を娘の口中へ送り込み舌を絡ませ強引に撹拌し、飲ませる。
「んっ!あふぁ…んふん!ああ…っ!」
口中をレイプされるかのような強引な唾液交換に、若いまりんはひとたまりもない。口から強制的に快楽を送り込まれ、もはやその顔は恍惚としている。
快感に支配されるJKソープ嬢。両手で揉んでいる尻から片手を離し、娘と手を繋ぐ。恋人つなぎで指の感触を確かめながら、その手を壁に押し付ける。
尻を揉み、手を繋ぎ壁に押し付け、絡めながら向かい合ってキスをする。
俺は唇を離さないまま、まりんに命令する。
「チンコを握りなさい…?」
ヌチュヌチュと唇を重ねながら。短く言う。
「ふぁ、ふぁあい…。んんっ…!」
大人しく命令に従うまりん。
おずおずと、小さな手で巨大なチンコを握る。
「あっ…熱い…!ふとぉい…!」
「どうなってるか言いなさい…?」
尻を揉み手を握りながら舌を搦め問う。
「お、お客さまのおちんぽ…。熱くて、固くて、おっきくて…」
「うんうん…それから?」
キスしながら小さな手にチンコをグイと押し付けながら次の言葉を催促する。
「ふ、太くて、長くて…とっても逞しいですぅ!ああん!」
JKソープ嬢まりんは「密室で立ちながらキスされチンコを握らされている」という状況と、更に握らされたチンコの感想を強要され、その興奮度は最高潮に達している。
「いい娘《こ》だまりん…そろそろ挿れてあげようね?」
そう言って至近距離からセーラー服のスカートをまくり上げ、可愛いおパンティーを横にズラし、学生オマンコを露出させる。
指を入れてみると、ソコは既に大洪水をおこしていた。
「ふふ…準備万端だなまりん?おじさんの太いおちんぽ挿れて欲しいんだね?」
最後のおねだりを促す。
「んぷっ!は、はい…。お客さまぁ…まりんのえっちなおまんこに…お客さまのふとくて逞しいおちんぽさま、挿れてくださいぃ!お願いします…!」
「いい娘だまりん。挿入(い)れるよ…?」
天に向けそそり立つカチコチの黒芋虫を、若く可憐な娘のあどけないオマンコ肉の入口へ、ぐちっと当てがう。
それだけで俺のチンコに、とろりと愛液が零れ落ちてくる。
「あああ…あっ!」
ぐぷん…っ!
「あはぁぁぁぁん!っく!イクゥゥー!」
セーラー服を着た若いソープ嬢が、密室のエレベーターで壁に追いやられ対面立位で挿入される。
挿入れられた瞬間に全身を痙攣させ、絶頂したことを俺に身体で伝えてくる。自分の肉棒に風俗嬢が翻弄されているようで、支配欲を満たしてくれる。とても良い気分だ。
「ふんっ!ふんっ!」
グチッグチッと膣内を好き放題に犯す。
「お客さま…遥にもご奉仕させてぇ?…あむん…。」
対面座位でまりんを犯す俺の尻に、美人秘書ソープ嬢の遥の唇がぴったりと密着する。跪く美女の舌が、ヌロッと尻穴に侵入してくる。
「うっ!ほぉ!」
たまらず声がでる。
正面からセーラー服美幼女のオマンコにチンコを挿入れ
背後から汚い尻穴を超美人のエロスーツ秘書にナメナメさせ
好き放題に腰を振る。
最高だった。
俺はエレベーターが揺れすぎて落ちてしまうのはでないかというほど、激しいピストンをまりんの若マンコへと打ち付けた。
もちろん至近距離で見つめ合い舌を絡める濃厚キスをしながら、手を恋人つなぎしプリプリの桃尻を爪が食い込むほど強くワシ掴みにしながらの極上ファックだ。
「あっ!んっ!うぁん!うむぅん!イイッ!いいっ!」
唇を塞がれながらも、激烈なファックに学生姿の幼い風俗嬢は青息吐息だ。必至に舌を絡め唾液を飲みながら喘いでいる。
「んむっ!ちゅむぅ!おいふぃい…おきゃくひゃまのお尻の穴おいひぃん…!」
美人秘書の遥もキチッとスーツを着こなしたまま、下品に俺の尻穴を美味しそうに舐める。尻穴と唇でキスをし、穴の中に舌をヌップリと入れヌロヌロと愛情たっぷりに出し入れさせる。
肛門へのディープキス奉仕は素晴らしい快感をもたらした。更に尻穴だけでなく、玉袋の裏側へも舌を伸ばしナメナメしてくる。
玉袋を舐める時は、尻穴に可愛い小鼻を差し込み、鼻息で肛門へ快感を送ってくる。まさにプロの技だった。
ガタガタと、激しくエレベーターが揺れる。
扉を閉めてはいるが、階層ボタンは押していない。その密室で行われるあまりに淫靡な3P。
俺はチンコとアナル、そして玉袋に与えられる快感の海に射精感を止めることができない。
「おおっ!出るぞまりん!おまえの小っちゃいおまんこの中に膣内出しするぞ!?中出ししていい?精子ナマで中出していい?ん?ん?」
「ああっ!出してお客さまぁ!まりんのキツキツおまんこの中にいっぱい出して?ナマで中出しどぴゅどぴゅしてぇ?」
「ああ!いい娘だまりん!お前はなんていい娘なんだ!こんなおじさんに生でちんぽ入れさせて!中出しびゅーびゅー受け入れて!いい娘!いい娘だ!ぶっちゅう!」
「あぶぅん!?」
ふいに俺の全てを受け入れてくれるまりんを愛しくなり、射精直前にも関わらず大量のツバを若い口中へと注ぎ込んだ。精子を中出しする前に口腔でのツバ中出しだ。
「まりん!まりぃん!んぶっちゅう!ぶっちゅば!ぶっちゅば!んーっ!んぶぅー!」
変わらず至近距離で見つめ合いながら唇と舌、唾液をこれでもかという程絡め合う。
まりんの手を恋人つなぎし、若桃尻をワシ掴みにしながら血走った目で美しい幼い顔を凝視する。俺の唾液を流し込まれるJKまりんの顔をたっぷりと視姦しながら、狂ったように腰を打ち付ける。
「あぶぅ!あむぅん!お客さま…おきゃくさまぁん!あうふぅん!」
俺の下品な行為のすべてを受け入れるJKソープ嬢まりん。
パンパンパンパンパン! パンパンパンパンパン!
ガッタンガッタンと、エレベーターが激しく揺れる。
オクチの中も、オマンコの中も、めっちゃくちゃに犯されまくり
まりんは快楽に陶酔しきったトロンとした表情になっている。
性サービスする立場の風俗嬢を、ここまで感じさせると支配欲や優越感、満足感などの雄としての尊厳が満たされてゆき、非常に気分が良い。
「おきゃくさま、まりん…まりんもう…っ!もうダメ!だめぇーー!」
「イクのか?まりんイクのか?ん?ん?」
ドチュンドチュンと腰をふる。たくし上げられたセーラー服から、重力に逆らいツンと上向いた乳首の小生意気なおっぱいが上下に揺れる。
「まりんイキそう!アアおきゃくさまぁ!イキそうです…まりんイッちゃう、イッちゃぅぅ!」
「いいぞ、イケ!イケまりん!イッちまえ!おらぁ!!」
「ああああああああん!」
唇、胸、腰、足。
全ての身体の部位を密着させ、立ったままこれでもかと言う程ピタリとくっつきながらラストスパートをかける。
「おらぁぁぁぁぁ!!!!」
どっ…びゅううううううううう! どびゅうー! どびゅうー! どびゅるるるー!
「んーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!ック!ンクゥーーーーーーーーーーー!」
口を重ねているため、小さく可憐な唇からくぐもった絶頂を伝える淫ら声が激しく漏れ出す。
「ンフッ!ンフゥ!…ぷあっ!イクゥ!あー!イクゥー!あああーーー!」
ビックン、ビックンと全身を痙攣させ、絶頂を極める幼い娘。
俺が射精し、ピストンを止めたところで肛門と玉袋の裏側への奉仕をひときわ激しく行う美人秘書、遥。
「んむぅ!えろれろえろ!んっちゅ!むちゅぅん!えろぉん!おきゃくさま、おきゃくさまぁ!お尻おいしい…お金玉おいしぃん!んむふぅん!」
「おおおっほお!」
射精と同時に肛門と玉袋への快感がやってくる。とてつもない気持ち良さだ。気持ち良すぎてクラクラしてくる。
肛門への快楽を感じつつ、ビシュビシュと最後の一滴までJKマンコに注ぎ込む。
「あはぁっ!あはぁーっ!おきゃくさま…おきゃくさまぁ…んむちゅぅ…。」
生の中出しセックスをされた後も、俺に甘えしなだれかかって舌入れキスをしてくるまりん。とても可愛い仕草だ。たまらない。
「…すき。」
ふいにまりんが言った。
「ん?なんだい?」
あえて聞き返す。
「おきゃくさま…まりん、おきゃくさまが好きです…。好き…。」
ぽーっとした眼差しと、真っ赤に頬を染め、愛の告白をしてくる。余りの気持ち良さに、自分にここまでの快楽を与えてくれる強い雄に、雌として本能的に惚れてしまったようだ。
生の中出しをキメて惚れさせる。男としてこれほどの満足感があろうか。
「ふふ…かわいいねまりん。これからもっと可愛がってあげるからね?ちゅ…。」
そう言って、事後の甘いキスを交わす。
「んちゅう…。おきゃくさま、すき…好きぃ…ん。」
両手を俺の背中に回し、情熱的に抱き合って唇を重ねる。
「さて…まだ終わりじゃないぞ、遙。エレベーターと言えば秘書とのセクハラSEXだ。次はお前とファックしてやる…。また俺のことを社長と呼びなさい。オフィスラブ交尾をするよ?」
尚もケツ穴に舌をヌプヌプ突っ込んで奉仕している美人秘書ソープ嬢の遙に言う。
「ああ…ありがとうございます、遙、スーツ姿のまま社長と閉じたエレベーターの中でどすけべセックスしたいですぅ…。」
さあ次は秘書の遙とエレベーターセクハラSEXを愉しもう。