032 高級風俗嬢と二輪車 屋上セックス

ばすん!ばすん!ばすん!

「あっ!あっ!あっ!しゃちょお!」

バチィン! パン! パァン!

「あっ!いたぁい!いった…ィイクゥーーー!」

遙も尻への平手打ちで絶頂してしまう。まりんも遥も2人そろってドMの風俗嬢のようだ。

遥の黒のストッキングに覆われた丸い尻が実にエロい。網の部分に指を絡ませ、激しく後ろから犯す。

立ちバックでスーツ姿の秘書を犯す。ひたすらブチ込む。

「遥!スケベな体しやがって!けしからん!けしからんぞ!おらぁ!」

バチン! パンパンパン! バチィ!

「あふぅん!申し訳ございません社長ぉ!申し訳ございません!」

美しく丸い尻肉を平手打ちしながらヌルヌルの秘書マンコに出し入れする。

「申し訳ございません社長ぉ…エッチな秘書で申し訳…あっあっ!」

「イックゥー!イクイクイク…イクゥーーーン!」

びゅるーー! びゅるるるる! びゅっびゅるーーー!

勢い良く遥の生マンコへ中出しを決める。

「あっあっ!…熱い!社長のお精子あっつぅい!社長おミルクすごぉい!またィク…!遥イクゥー!」

散々に粘ついた白濁を美人秘書のオマンコへと流し込み、チュポンと抜く。すかさずロリJKまりんが半立ちにしぼんだ息子を咥え込む。

「んっんっ…先生ちんぽおいふぃ…んふぅ…ん。」

チュバチュバといやらしい音がボイラー室に響く。

「ああ…気持ちいいぞまりん。女子高生の口まんこは最高だ…。」

「嬉しいせんせぇ…。まりんのオクチまんこ、気持ちいいですか?あふぅん…。」

強い雄に媚びたスケベな雌の表情で巨チンポをおしゃぶりするセーラー服を着たロリ風俗娘。

俺はこみ上げる射精感を堪え、次なるプレイ場所へと移動する。

「ハァハァ…社長、次は屋上です。どうぞ。」

中出しセックスをされ、青息吐息だったミニスカスーツ姿の秘書、遥が俺をエレベーターへ誘導する。

ボイラー室からエレベーターへ移動する間も、JKまりんは跪いたままハイハイをしながら俺のチンコを離さない。

まるで犬のような姿勢で俺のチンコを咥え続けている。そして、エレベーターへ乗った後もまりんはおしゃぶりをしたままだ。

しゃぶりながら、ンフン、ンフンとえっちな鼻息や吐息を吐くことも忘れない。まりんの素晴らしいサービスに、俺も満足感を覚える。

間もなく、エレベーターは屋上へと到着する。

ここで初めてまりんが俺のチンコから口を離した。

「せんせぇ?まりんと屋上でセックスしよ?お願い、まりんのおまんまんにいっぱいビューして?」

そう言って屋上の金網に手を付き、立ちバックの姿勢でセーラー服のミニスカートを自らめくり上げ、パンティーを見せつけてくる。

「まりん!」

ずにゅう!

「あハァん!」

余りのスケベな仕草に、前戯もせずにいきなりブチ込んだ。

パンパンパンパンパン! パンパンパンパンパン!

「あっあっあん!すごい!先生おちんぽすごい!ふとぉいん!」

ずにゅんぐちゅぐちゅ! ばじゅんばじゅん!

「あん!あん!いやぁん!おちんぽ固い!先生のおちんぽ長いよぉ!先生!せんせぇえ!あふぅん!」

「まりん!お前はこんなドスケベな体で先生を誘って…!なんていけない子なんだ!いけないまりんには先生のちんぽでお仕置きをしてやる!」

ガシャンガシャンと屋上の金網が性行の衝撃で揺れる。その音さえも快楽のエッセンスとなり興奮を高める。

「ほらまりん!お前は先生に屋上で犯されたかったんだろ!ん?言いなさい!」

バチィン!

まりんのプリンとした若桃尻の肉を平手打ちする。

「アンッ!いったぁい!そ、そうです…まりんは先生に犯されたくて…屋上レイプされたくて誘いましたぁ!えっちな生徒でごめんなさい…スケベな子でごめんなさい先生ぇん!」

「この淫乱生徒め!」

バチン! バチィン! パンパンパン! パンパンパンパンパン!

桃尻を叩きながらJKマンコを後ろから犯す。ジュプジュプと若い愛液の絡みつく肉棒を何度も出し入れし、カリをマン肉の内側にコスリ付ける。

「いたっ…!いたぁい!アン!ごめんなさい先生ぇ!許して…えっちなまりんを許してぇ!ごめんなさい…ごめんなさい先生っ!許してっ許してぇー!」

「おらおらおらぁ!」

バッチュン! バッチュン! 

「いあっ!くぅあぁぁーーん!あーっ!あーっ!あーっ!」

「ごめんなさい!先生ごめんなさい!許してっ…許してぇ!」

屋上で金網を揺さぶりながら、晴天の下に可憐な女子高生をセーラー服姿のまま生で犯す。

最高だ。最高の気分だ。

俺は悦に浸りながら、こみ上げる射精感を我慢しない。

「出すぞまりん!ドスケベJKのまんこに生中出しするぞ!」

どっ…びゅーーー! とびゅーー! どびゅーー! どびゅーー!

「アッ!…ック!イクゥーー!熱い…先生ちんぽあつぅい!まりんイク!イクイクン!まりんのおまんこイッちゃうぅーーー!」

「ああーー!先生のおちんぽミルクすっごぉい!熱い…あつぅい!先生ちんぽすごいよぉ!まりんイク…!まりんイクッ!まりんのおまんまんイクゥーーーン!」

びゅるびゅると好き放題にJKマンコに射精をキメる。なんと贅沢な時間だろう。

さあ次は美人秘書との屋上セックスだ。かっちりとしたミニ丈のリクルートスーツ姿の美女を屋上で犯すという非現実的シチュエーション。燃えない訳がない。

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