「あっあん!あん!ああん!お客さまぁ!は、恥ずかしい!ああーっ!」
待合室で多くの客に見られながら、セーラー服姿のロリ系ソープ嬢まりんは俺に背面座位でチンコを出し入れされている。
パンパン! パンパン! パジュウン!
俺とまりんを含め、待合室に居る全員が激しく興奮していた。見る方も見られる方も、この非現実的な光景に夢中になっている。
ふいに俺はまりんを背面座位のまま足を開かせ、M字開脚にする。
「ほらまりん!こうすればおまんこ丸見えだぞ?皆さんに見てもらいなさい!ほら!ほらぁ!」
ぶっちゅん! ぐぶちゅん! ぢゅぷぢゅぷ! ぢゅぶう!
多くのギャラリーが見る中、至近距離でオマンコ丸見え大開脚セックスを始める。まりんのオマンコから大量の愛液が溢れてきたのを、その場の全員が確認した。
「あああ!いやぁ!恥ずかしい!恥ずかしいよぉ!あん!あんっ!ああん!」
更には大股を開いている股間に秘書風ソープ嬢の遥を跪かせ、俺の竿の根本、玉袋、肛門を舐めさせる。チンコと玉とアナル、その全てを女共に奉仕させる。
「ぺろ…ぶちゅう…。あふん…お客様のおちんぽこスゴイ…!ちゅっちゅっ…固くて熱くて、おいひぃん…。んふぅん…。遥、おかしくなっちゃうぅん…。」
竿の根本をペロペロと舐め、玉袋をジュポジュポと吸い、肛門にまるで唇同士でするようなキスをチュッとし、唇の肉で肛門の肉をムニムニと押し、その後に尻穴に舌をヌロヌロと挿入れる。
「おおっほお!アナル気持ちいいぞ遥!最高だ!」
背面座位で犯しているまりんの首をひねらせ、ぶちゅぶちゅと濃厚キスをする。更に後ろからセーラー服の中に片手を入れ生乳を乱暴に揉み、もう片手で俺の肛門付近を舐め清める遥の頭を抑え、力づくでグイグイと股間に押し付ける。チンコはまりんの膣内で激しく動かす。
「あふん!イイ…気持ちイイ!だめ…だめ!もうだめぇー!」
「んー!ぶちゅう!じゅるじゅる!お客様のおちんぽこ、おいふぃ…ん…!」
2人の風俗嬢の興奮が最高潮に達する。その瞬間激しく射精を始める。
ぶびゅっ! ぶびゅるっ! びゅるるるるる!
「あっ!イッ…!イイ…ックゥーーー!」
激しい膣内出しをくらい、絶頂するまりん。
「んふぅん!んっく…イクーーーー!」
股間を舐めしゃぶりながら、自らも果てる遥。
どくん! どっくん! どっくん!
全く遠慮の無い射精がまりんの膣内を襲う。その雄々しい竿の脈動を唇で感じている遥もまたエクスタシーに達する。
「あぁっ!…あはぁー!あはぁー…!」
快楽の波に襲われた2人のソープ嬢は、しばらく痙攣する。
その後まりんを膝から下ろし、2人揃ってお掃除ダブルフェラをさせる。ンクンムフンと美味しそうにしゃぶる嬢と俺に注がれる他の客の羨望の眼差しが優越感を与えてくれる。
「あふぅ…ん。お客様…とってもおちんぽ素敵でした…。ではお部屋の方へご案内します。」
そう言って両サイドからまりんと遥が胸を押し当て腕を組んでくる。このままプレイする部屋へ移動だ。ちなみに俺の姿は下半身丸出しである。
だが、真っ直ぐ部屋へは入らない。今日はスペシャルコースだ。まずは階段で立ち止まり、遥が俺の腕に絡めていた腕をするりと解き、俺の前の階段へと上がって行く。
「お客様、どうぞ…遥の恥ずかしいところ、たっぷりと見て下さい…。」
階段で身体をくの字に曲げて、ミニスカートの中からピンクの挑発的なTバックをチラチラと覗かせる。素晴らしいアングルだ。俺は遠慮なくその尻へと手を伸ばす。
「あん…。」
控え目な、だがとても可愛らしい喘ぎ声が漏れる。俺は尻肉を揉みながらピンクのパンティーの覗くスケベな光景を愉しむ。まりんは既に俺の尻穴に舌をヌポヌポと挿入れ、奉仕を始めている。
「おお…素晴らしい眺めだ…まりんも気持ちいいぞ?たまらん…!」
俺は遥の尻をムニムニと揉みながら、パンティを横にズラしマンコをむしゃぶる。
「あふぅん!」
遥は一段と身体を跳ねさせ、俺のクンニに感じまくっている。そのままイカせ、階段から踊り場の手前まで遥を移動させる。踊り場に上半身をくの字に曲げさせ、俺はその直下の階段から後ろから遥のオマンコへ立ちバックで挿入した。
ぷちゅん…ずぬぬぬぬ!
「あっ…ああん!」
ずにゅりっ! ずにゅりっ! ずにゅりっ!
「あっ!あっ!あっ!ダメですお客様!こんな所で!あんっ!」
自分から階段でパンチラを見せつけてきておいて、この言い草である。俺の劣情が刺激され、まるでレイプするような激しいピストンになってしまう。
「自分から誘っておいて何を言っている!この淫乱!お前はどうしようもなくスケベなんだよ!おら!」
ズパンズパンズパン!
つい激しく突いてしまう。痺れるような快感に襲われる。
「あんダメッ!イクッ!イクゥーー!」
ビクンビクンと痙攣し、絶頂する秘書風ソープ嬢の遥。
ずるりと肉棒を取り出した俺は、階段に座り下段に遥を跪かせ、お掃除フェラをさせる。
「あんっん…お客さま。階段セックスとても気持ち良かったです…。んんっう…このおちんぽ、大好き…だぁい好きぃ…。」
媚びた台詞が耳に心地良い。さて…次はエレベーターに乗って移動だ。もちろん普通にエレベーターに乗る訳ではない。そこでもまたお楽しみが待っている。