027 高級風俗嬢と二輪車 待合室で見せつけながらの性行為

はるかです。」
「まりんです。」
「「よろしくお願いします。」」

待合室のソファーに深々と座る俺に対し、三つ指を付き丁寧な土下座をする2人のソープ嬢。

はるかは 20前半の見た目 身長160程 栗色の柔らかいストレートロングの茶髪 グラマーなボディ 綺麗めギャル
胸の大きく開いたスーツ姿超ミニスカに黒のガーターベルト 網タイツ ピンヒールのセクシー秘書スタイル

まりんは 10代後半の見た目 身長148程 黒髪ツインテール スレンダーなロリ顔
丈が短くお腹がチラ見えするセーラー服姿 超ミニのスカート ルーズソックス ローファーのロリロリ学生スタイル

それぞれタイプの違うスケベさがあり、これからのプレイに否が応でも期待してしまう。  

ちなみに昨日俺が抱き、今は同じ待合室内で別の客のちんぽを咥えている風俗嬢ちなみは清楚なお嬢様系だ。おおよそ風俗で働いていそうにない深窓のお嬢様然としたルックスとのギャップにいたく興奮し、散々に犯し抜いた。

遥とまりんが俺に恭しくお辞儀をし終わる頃、また別の客が入ってきた。小太り中年の2人組だ。その2人はU時ソファーの俺の対面に座った。端から2人組、ちなみと客、そして俺という並びだ。

遥は俺の横に座り、まりんは俺の股間の間に位置取り床に跪く。

「「お客さま…失礼します…。」」

そう言い、遥は俺にしなだりかかり首に両手を回しキスを仕掛けてくる。最初から濃厚な舌入れディープキスだ。

「ぶちゅ、ちゅむ…あむぅ…。ああン、お客さまのおクチ、美味しぃん…。」

キスをしながら言葉でもリップサービスをする遥。
一方まりんは俺の股間に跪き、ズボンを下ろしパンツからチンコが露出した瞬間にパクリと一物を咥えた。そして、クチュクチュと口唇奉仕を開始する。パンツからチンコが出て来るのが見えたのは、ほんの一瞬だ。

俺は秘書風キレイ目ギャルの遥とヌプヌプと舌入れキスを愉しみながら、横のちなみを見た。小太りの客の粗末なチンポを懸命に、丁寧におしゃぶりしている。そんなちなみとまた目が合う。

昨日は激しく体を重ねた2人が、今日はお互い違う相手と性の行為を至近距離でしている。このシチュエーションに、何とも興奮してしまう。

俺は遥をソファーに座らせたまま、体をくの字に折らせ、男根をしゃぶらせる。横からは遥がチンポの竿を、股間からはまりんが玉袋をそれぞれしゃぶる贅沢なダブルフェラチオだ。

同じ待合室フェラでも、一対一で咥えさせているちなみとその客とは敷居が違う。2人の奏でるスケベで下品なムフン、ウフンというフェラチオの鼻声がイヤらしく待合室に響く。後から来た中年2人組も、俺と遥とまりんのプレイを目をギラギラさせながら見入っている。

「あーっ!ぶふぅ…気持ちいいぞ?遥、まりん…。人に見られながらチンポしゃぶるのはどんな気分だ?え?ぐふふ…。」

下卑た笑みをこぼしながら、痴態を晒す商売女に問いかける。
俺の手は遥の髪を撫で、もう片方は尻を擦っている。

「ぶちゅ、ぶぽぉ…。は、恥ずかしいです…お客さまぁ…。うぶぅん…。」

「恥ずかしいけど、えっちな気分です…。ちゅぼちゅぼ…ちゅぶぶぶ…んふぅ…。あはぁん…興奮しちゃうぅん…。」

彼女達の受け答えに満足し、ダブルフェラチオ奉仕を一度止めさせる。
跪いてしゃぶっていたまりんを立たせ、俺に対して尻を突き出させる。

「そのまま座れ。」

ずぶ…ずぶぶぶぶぶ!

「あ…アハァン!!」

背面座位で貫く。

パン! パン! パン! パン!

小気味良く尻肉の弾む音が待合室に響く。
ロリソープ嬢まりんを自分はソファーに座ったまま膝の上に座らせ、セーラー服姿の若いまんこに出し入れする。

「ほら!他の客に見られてるぞ?見られながらオマンコされるのはどうだ?うん?」

ぐじゅん…ぐじゅん…ぶちゅん

ねっとりとオマンコの中を肉棒でかき混ぜる。

「あっ…!恥ずかしい…恥ずかしいです…。イヤン!あはぁん!」

U字型ソファーの正面に座る中年2人組が目を丸くしてこちらを見ている。

「え…ここで本番までできんの?しかも生で??」

「ほらまりん…他のお客様にもお前のスケベな格好を見てもらいなさい?」

そう言って、丈の短いセーラー服をたくし上げオッパイを丸出しにする。勿論腰を振りオマンコを愉しみながら。

「イヤァン!あっ…あはぁん!」

ちなみにしゃぶられている客も、中年2人組もセーラー服を着たお腹の丸出しのソープ嬢の待合室セックスに目を奪われている。待合室に居る全員の視線がまりんに注がれている。しかしちなみだけは興奮と悲哀に満ちた目で俺を見ていた。

パンパンパンパン! ばじゅんばじゅんばじゅん!

セクシー秘書遥を横にはべらせ、セーラー服ロリのまりんを背面座位で好き放題にまんこを突く。
しばらくすると、また新たに客が1人待合室へ入ってきた。入るなり、まりんの痴態を見て驚いている。

「ほらまりん!お客さんが来たぞ?ちゃんと挨拶をしなさい?」

パンパンパンパンパンパンパンパン!

「あっ!あん!い、いらっしゃいませぇ!」

激しくオマンコしながらまりんに挨拶をさせる。なかなか素直で良い娘だ。

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