俺は今ソープランドの待合室に居る。
ここは俺が経営する超高級ソープランド。
今日俺は、今はどの店も規制され、出来なくなってしまった古き良き時代のソープランドの伝説のプレイである
「待合室プレイ」「階段プレイ」「エレベータープレイ」「ボイラー室プレイ」「屋上プレイ」「廊下プレイ」「トイレプレイ」
を、堪能しに来た。
風営法などの法規制も、全知全能の力を持つ俺にかかれば無いも同じだ。以前にネット等で読んだ今は出来なくなってしまったソープランドの楽しみ方、部屋へ行く前に風俗嬢と結合するというプレイを堪能しようとその環境を整えた。
この店の待合室は大きなU字のソファーになっており、客同士は直に顔を合わせるものとなっている。この形にもちゃんとした理由がある。
俺の前から待っている客は1人。俺が到着して程なく嬢が現れた。
その嬢は待合室に着くなり驚き、気まずそうな顔をする。それもそのはず、その嬢は前日に俺が指名し、散々に顔や口、膣や尻に白濁汁を浴びせまくったのだ。下品な服従の台詞を言わせ、俺だけの性奴隷になると誓わせた。
まさか俺が2日連続で、おまけに別の嬢を指名して来店するとは思わなかったのだろう。俺を見るなり目を泳がせた。
俺はその嬢の表情を確認し、ニヤリとする。昨日犯しまくった女がこれから別の男のちんぽを咥え、あられもない痴態を晒すのだ。何とも言えない興奮に襲われる。
「お待たせしました、ちなみです。」
そう言って昨日俺に抱かれた女は、先客の隣にしなだれかかるように座る。そのまま流れるように自然に客と接吻をする。
「失礼します、ん…ちゅ。」
ペチャペチャと口と口、舌と舌を絡ませるエッチな水音が待合室に響く。配置的にはソファーの端から俺、客、嬢、という並びなっている。
俺は全知全能の力を使い、客とキスをしているちなみにこちらを向かせる。
待合室のU字ソファーで、別の男とディープキスをしている真っ最中の嬢と目が合う。俺の能力でこちらを見させられているちなみは、驚きと羞恥の混ざった実に淫媚な表情をしている。
小太りの客とキスをしながら、俺と目が合う事により昨日の俺との激しいプレイを思い出しているのだろう。ちなみの瞳はどんどん潤み、まるで挿入されている時のような表情にまでスケベさを増している。
キスが終わるとちなみは客の足の間に正座し、ズボンのチャックを外す。そう、この店では待合室でフェラまではしていいというルールにしている。俺以外の一般の客がVIPコースを選ばなくてもそこまでは可能なのだ。つまり、「他の客に見せつける」事が出来る。
「お客様…ご奉仕します…。あむん…ぶちゅちゅちゅ…。」
昨日俺に生で中出しされ何度も大声で絶頂した風俗嬢ちなみが、今は俺の横で太った小汚い親父の臭いちんぽを咥えている。
臭いちんぽをジュポジュポとしゃぶりながら、チラリと横目でこちらを見る。顔を真っ赤にし、目で俺に「恥ずかしいです」と訴えてくる。
俺はフェラするちなみとまた目線を絡ませながら、ニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべる。
「「お待たせしました」」
またも、ちなみの顔が驚きに変わる。
俺の指名した嬢が「2人」現れた。さあ、これから高級ソープ嬢との二輪車を昨日抱いた女に見せつけながら愉しもう。