025 優雅な朝2 極楽な時間

がぶり! ぐちゅぬちゅ…じゅっぱん!じゅっぱん!

「あんっ!…アンっ!!痛ぁ!…ィ、イイ!あぅふうん!イクッ!イクイクッ!ック!…ゥン!!」

平日朝の6時過ぎ。
まだうら若き14才のぴちぴちの女子中学生が、エッチなベビードールの服を着て背面測位で中年に犯されている。

その幼いおまんこには血走った剛直が窮屈なまでにみちみちとれられ、白いうなじは捕食されるように噛みつかれている。
若い娘はそれさえも快感となり、先程から何度も絶頂に身を震わせている。

「ぐふふ…りおな?おまんちょほじられて気持ちイイかい?うん?」

ぬじゅ、じゅぷ ぐっちゅぷ! ぱんぱんぱん!

幼い膣内を中年ちんこでかき回す。

「はい…気持ちイイです…ぅあん!おちんぽイイ…パパちんぽでおまんこほじほじ気持ちイイん!あっふぅん!あんダメ…またイクッ!イクゥ!」

後ろから少女を抱きしめ、全身くまなく肌を密着させる。特に性器、腰と尻肉はぴったりとくっつけ、交尾を行う。

「あんパパぁ…おちんぽイイン…もっと…もっとパパの逞しいおちんぽ様で、りおなのおまんまんほじほじしてぇん…?いけないりおなにもっとパパちんぽでお仕置きしてぇん?…あふぅ…。」

「くく…えっちな娘だ…。」

「あっん!あ!…ぅんっ!りおなのおまんまんほじほじされて気持ちイイン…!あんパパ…おチンポほじほじ気持ちイイのぉ…!」

「パパ…私にもご奉仕させて下さい…。ぬむちゅ…。」

横向きで中学生グラドルを犯す俺の肛門に柔らかい舌が入ってきた。
声の主は以前4pオナニー鑑賞会をした同居人、アイドルグループyoursのナンバー1、不動のセンター御坂美玲みさかみれいだ。まだ中学1年生とは思えぬ完成された美貌の持ち主である。

俺の寝室のベッドは特注の超巨大サイズなので、大の大人が数人寝ても余りある広さだ。いつでも芸能人の同居人のカラダを同時に複数人楽しめるように配慮してある。

そして、俺の寝室には予め時間を決めて芸能人の女達を呼ぶ。完全にランダムにし、誰が来るか判らないお楽しみにする日もあるが、今日はりおなにフェラさせ挿入後美玲にアナル舐めをさせる段取りを最初からつけておいた。

さて、新たな幼い性奴が混ざってきたので、ここからは女子中学生2人の若き肉体を味わう早朝3pセックスに切り替えだ。

「おほぉう…!美玲?お前もパパとおせっくちゅしたいのかい?んー?」

レロレロと物欲し気に肛門を舐める現役中学生アイドルに、赤ちゃん言葉を混じえて問いかける。

「んちゅう…はいパパ…。美玲もパパとおせっくちゅしたいです…。んむ、れろぉ…。でも美玲、こうしてるだけで幸せ…パパのアナル舐めれてすごく幸せです…ちゅぶ!ちゅぶぶぶぶぶ!んっふぅん…。」

「っあー!…おっほほ!美玲の中学生アナル舐め奉仕気持ちイイよー!美玲?しばらくそうして舐めていなさい?」

「分かりましたパパ…美玲、いっぱいパパのアナルにご奉仕させて頂きます…ちゅむん、むちゅう!んむぅ…うん…ちゅっちゅっ…。あふっう…美味しいん…。」

中学2年生のグラドルりおなのおまんこを生で犯しながら、尻穴を中学1年生アイドルにヌロヌロと舐めさせる。
素晴らしい朝の一時である。

アナル舐めをより愉しむ為、りおなへのおまんこピストンを激しいものからゆっくり、じっくりしたものへと切り替える。こうする事によりちんこと尻穴への快楽を十分に享受できる。

「あっ!パパ…ゆっくりお仕置きされるのもイイ…嬲られてるって感じ…。あっ…あっ!イイ…イイン!あん!ヤバイ!パパちんぽヤバイ!あっふぅん!」

りおなが悶える。ふいに

ゾロリ

と、尻穴に出し入れされていた舌が、玉袋に降りてくる。そして玉袋を舐め、チュウチュウと吸う。
りおなばかりじゃく私の方も気にかけて、と言わんばかりの美玲の積極的玉袋奉仕。尻穴には美玲の鼻が密着し、その息がくすぐったくもあり新たな快感となる。

14才のぴちぴちおまんこに挿入しながら、13才の娘に玉袋を舐めさせる。なんと贅沢なプレイであろうか。俺は強烈な幸福感に包まれながら、股間に感じる2つの快楽を存分に堪能する。

「あんパパ…タマタマおいひぃ…。ちゅむっ、ちゅぶ…。ちゅぅぅ…。スンスン…。お尻もいい匂ぉい…あふぅ…。パパぁ…たまらない…。パパ好きぃ…ちゅぶっちゅぶっ。んーーっ!ちゅぷぅ!」

中学1年生アイドル美玲の玉袋奉仕が止まらない。チュパチュパとものすごい積極性で舐め、しゃぶり、吸い付いてくる。股間から響く音だけでも凄まじくいやらしい。

「ふぅふぅ…!いいぞお前達!一緒にイクぞ!」

どびゅ! どびゅびゅびゅ! びゅるーーーー!

「「あふぅん!」」

凄まじい量の精子がりおなの膣内を満たしていく。

「あっ!あっ!ヤバイッ!パパのお精子あっつぅい!りおなイク!イクイクイク!おまんこヤバイ!あーーーっ!イクゥーーーーーー!」

細い体を激しく痙攣させ、盛大に絶頂するりおな。

「すっ…ごい!パパのお汁すごぉいん!イクイクイク!イック…!ゥーーーン!」

びゅるるるる! どびゅっどびゅっ! どぴゅーーー!

「あーっ!あーっ!あーっ!イク!…ッイクーー!イクの止まらない…!イックゥーーーン!!!」

「おまんこイクッ!おまんこイクッ!おまんこイックゥーーー!」

「イクゥ!あんパパァ!りおなイクッ!イックゥーーーーン!」

首をひねらせ、俺とヌプヌプと舌を絡ませながら何度もイクりおな。快楽に耐える切な気な表情がエロさを増幅させる。

美玲もまた激しい快感に襲われている。

「んふぅ!パパの射精すごぉいん!パパの精子がおちんぽ通ってくの感じるぅ!あんスゴイ!美玲イッちゃう…ッ!…イックゥーーー!」

俺の全能の力に寄り女達の口内の感度はおまんこ並みだ。寄って美玲は口と舌で奉仕しながらもその快感は挿入されている時と変わらず、俺の股間からは恐るべき快楽が与えられている。

「ちゅぶっちゅっちゅっ…んーーっ!パパぁ…あん、パパぁん…ンっちゅう…。」

今度は尻穴に唇をべったりと密着させ、アナルキスをする美玲。美玲の可憐な唇と、俺の薄汚れた肛門がびったりと合わさる。まるで恋人同士が愛の契りを交わしているようだ。

「んふー…ん。ちゅっちゅっ…。パパ好きぃ…愛してます…。パパぁ…んーーっちゅっ、ちゅむ…。あん、パパぁ…。ちゅっちゅ…あ…お尻の穴おいふぃ…ん…。ちゅっちゅ…ちゅぶぅ!」

フーフーと鼻息を荒げながらも、チュッチュッと献身的に尻穴とキスを続ける女子中学生アイドル。更には舌を肛門にヌメリと入れ、中年アナルとディープキスをする。

射精中にもアナルを舐められ、俺は余りの快感に有頂天になる。
この後攻守交代させ、美玲のおまんこを犯しながらりおなにアナルと玉袋舐め奉仕をさせ2回戦を行った。
美玲の膣内にも生中出しをビュルビュルと決めると、美玲は心底幸せそうな満たされたメスの顔をしていた。

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