023 JC1と男子トイレで疑似援助交際プレイ

JC1、12才のロリ巨乳アイドル伊那麻育美いなまいくみ
朝礼のキスプレイで最もエロく、俺を興奮させた幼くも淫らなメス猫。

その可憐な小さな唇を、小汚い男子トイレの個室で援交プレイで堪能している。

「んぶっ!ちゅぶっ!ンー育美ぃ…甘くて美味しいよぉお前のおクチは…ぶちゅぶちゅ!…ウヒヒ!」

互いに目を開けたままの接吻。

「あむっんふぅ…んむちゅぅ!ぶちゅぅ!ああ、オジサマぁ…うふぅん…れろちゅばぁ!」

こちらの舌入れに積極的に応え、自分からもレロレロと舌を絡ませてくるエロ中学生アイドル。

トイレの個室で立ったたま、その若さには不釣り合いな濃厚な大人のキスをする。
同時に俺の股間を白く小さな両手でサワサワと握り、触る。

「ぶちゅう…アン、オジサマのおちんぽこスゴイ…!もうこんなに…。んぶっちゅう!」

俺は対面から両手で育美の尻肉を握りしめ、桃のような触り心地を愉しむ。尻のワレメから指でおまんこを広げ、中をズボズボする事も忘れない。

「んむぅ!あっふぅん!オジサマぁん!オジサマの指が育美のおまんこに…入ってるぅん!アンだめ!イク…イクゥーー!」

ビクビクッ!

と、若いカラダを痙攣させ絶頂する女子中学生。

「ふふ…感じやすいスケベな体だ…さあ、おしゃぶりしてごらん?」

絶頂し跪いている育美の前に仁王立ちし、ちんこをボロン!と出し見せつける。

「あっ…!オジサマ凄い…!」

その男根をまじまじと見、驚嘆の声を上げる若い娘。

「さあ育美…たっぷりとご奉仕して…おしゃぶりしてごらん…?」

「はいオジサマぁ…失礼します…。んむちゅ…ぬろぉん…!」

グプププ、と唇から空気が漏れる音が響く。

ジュニアアイドルの小さな頭を持ち、若い口中を愉しむ。

「ああ育美…お前は12才でこんなにえっちなおクチをして…あーっ!あったかい…柔らかいよぉ!育美ちゃんのちっちゃなおクチ気持ちいぃー!なんてけしからん娘なんだ育美!ああ俺のちんこが出たり入ったりしてイヤらしいよぉ…フヒヒ!」

「ンブッンブッ…ゥン…。ああんオジサマぁ…。おちんぽこおいひぃ…んふぅん…。」

平日の昼間。公園の男トイレの小汚い個室の中。
その場には不似合いな幼くも美しい12才の中学1年生の娘が中年の前に跪き、禍々しい黒肉棒を嬉しそうに小さなお口に咥え、アフンウフンと男に媚びたスケベな鼻息を漏らし口腔で奉仕している。

「あーっ!気持ちいいー!ロリ少女の生フェラ最高ーー!ああ育美ぃ!お前は俺だけのオナホ娘だ!」

「んむちゅっんむぅ…んふぅ…。はいオジサマぁ…。育美はオジサマだけのオナホ娘、オナニー専用女ですぅ…。育美のえっちなおクチ、いっぱいいっぱい使ってぇ?あぁふぅん…オジサマのおちんぽおっきぃ…れろえろぉ…んっふぅん…。」

れろんえろんと肉竿の周りを柔らかい舌が這う。

「出すぞ!飲めよ!ああ育美っ!この小っちゃくてかわいいおクチに出すからね!?ああ育美…イクイクイクーー!あーっ!イクー!」

どびゅっ! どびゅる!! どびゅるるるる!  

「んっふぅん!」

凄まじい量の精子が育美の12才の口中へと注ぎ込まれる。

「ん…んくっ…!っ!クっ…ぅくぅーーーーん!」

口内射精され、自らも絶頂する中学生アイドル育美。

「あーっ!気持ちいい!育美のおクチでイッちゃったよー!っあー!育美?お前も俺のお精子飲まされてイッたね?ん?」

育美の頭を両手で持ち、馴れ馴れしい手つきで撫でながら言う。

「んっ…。ちゅるるる…。ふぁい…育美、オジサマの精子飲まされて…イッちゃいました。ごめんなふぁい…」

セーラー服姿でちんこを咥えたまま、上目遣いで謝る育美。そのおクチは愛らしく俺のちんこをプチュプチュとしゃぶっている。

「いくみぃ!」

「きゃん!」

育美のスケベさに堪らなくなった俺は、跪いた彼女を無理やり立たせトイレのドアに押し付け、立ちバックの姿勢で乱暴に挿入した。

ずぶぶ!!

「あふぅん!」

パンパンパン!

「いくみっ!いくみぃ!あーっ!気持ちいいー!」

そのまま無遠慮に、好き放題に12才の若いおまんこを犯す。

「んーっん!育美の膣内なか気持ちいいよ?ああ育美ぃ!最高だ!中学1年生のこどもおまんこキュウキュウに締め付けてくるよ?っあー!いい!いくみのまんこ気持ちいいー!」

セクハラ親父まる出しの下品な感想を述べながら欲望のままに突きまくる。

「あん!…あっあん!イイ!オジサマのおちんぽ気持ちイイーーん!あんダメイクッ!育美イッちゃう!育美またイッちゃうぅーーん!育美イクッ!オジサマのごんぶとおちんぽでイックゥーー!」

とびゅっ! どびゅっ! どびゅびゅびゅびゅ!

「んふぅーーーーーん!」

女子中学生の腰を掴み、膣の最奥まで子種汁を注ぎ込む。

「あーっ!いい!12才のまんこに生中出し気持ちいいーー!中学生まんこいいー!」

下卑た言葉を浴びせながら、濃厚白濁汁を種付けする。

「あっ…あ!スゴイ!オジサマのお精子きてる!あっふ…!育美のおまんまんに、お精子いっぱい注がれてるぅん!あん!ああん!イク…イクイク!育美イクッ!育美イクゥーーン!っあーーー!」

びゅるるるるる! びゅーーーー! びゅるっ!びゅるっ!

容赦ない中出しが幼い中学生の膣内を襲う。
バンバンと若い尻肉を平手で叩きながら最後の1滴まで注ぎ込む。

「あー気持ちいい!金で買った若い娘に生中出し!んーーっ!気持ちいいー!」

しばらくは色々なパターンでの未成年へのイメージ風俗プレイに興じるのもありだな、と、どびゅどびゅと中出ししながら思う俺であった。

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