「ホラ育美…そのちんぽがおまんこに挿入ってる所を想像しながら舐めてごらん?大きさをきちんと確かめて…。」
「はい先生ぇ…。アン…、んぶちゅ…べろぬろぉ…。」
口からブッチュバブッチュバといやらしい音を立てながら献身的におしゃぶりするエロJC育美。俺は椅子に大股開きに座りながら、10代前半の若い唇に奉仕させる。
「次、3番 卯月かほ 4番 絵美沢エナ」
「「はい。」」
次の少女達が立ち上がり、俺の両サイドへ寄り添ってくる。股間は育美にしゃぶらせたままだ。
この2人もまた目を見張る程の美少女だ。かほは黒髪ストレートロング、エナは黒髪前髪ぱっつんのツインテールで素晴らしく可愛らしい。
顔は年相応にロリロリとしていて、目はパッチリと大きく、魅力的な顔立ちをしている。唇はぷるんと潤っていて、とても美味しそうだ。
「かほ、エナ…おいで。」
「「はい先生…。」」
両横に美少女達をはべらし、その華奢な肩をじんわりと抱く。
「ふふ…2人共可愛いねぇ…れろぉ!」
「アン!」
かほの幼くも可憐な顔を舐める。
「エナぁ…ぶちゅがぶぅ!」
エナの首筋を舐め、甘噛みする。
「アッ!うふぅん…!」
2人共俺の口に犯され、12才らしからぬ大人びた媚声を上げる。
「んぶっちゅう!ちゅばちゅば!んーーーウマい!ほんの少し前まで小学生だった若い唇は最高だなぁー!んーーんまいっ!っんーーーー!」
かほの後頭部を掴み、乱暴に唇を重ねる。至近距離で見つめ合い、舌を絡め唾液をヌロヌロと交換する。
「んー!んむふぅーー!むちゅ…んむぅーーーん!」
下品に口の中を犯されながらも、スケベな呻き声を上げるJCアイドルかほ。
「せ、先生ぇ…ぶちゅ、ちゅばぁ…。すごい…すごいぃん…。あふぅん…。」
俺のセクハラディープキスにメロメロになってしまうJC1のロリ巨乳。全知全能の力で性感を上げているので、俺にキスされるとまるでセックスしているかのような快感に襲われるのだ。まだ若い12の小娘には有り余る快楽に、その幼い身体は蕩けきってしまう。
「あんセンセ…かほばっかりずるぅい…。エナにも、エナにもチューしてぇん?えろぉん…。」
そう言ってはしたなく口を開け、舌を伸ばしておねだりする。天使のように可憐で幼いJCエナは、顔の幼さと行動の淫らさのギャップがたまらなくエロティックだ。
「ふふ…欲しがりのスケべ娘め……んぶっちゅう!っんーー!ぬろぬろ!ちゅぶちゅぶ!」
「んふぅん!」
下品な音を立て、エナの唇に唇を合わせ、舌をネロネロと絡める。
中学生1年生の美少女アイドル3人に口で同時に奉仕させる。
1人は跪かせ、黒肉棒をグプグプと咥えさせる。もう2人は両手に侍らせ、至近距離で見つめ合ったまま、何度もヌチュプチュ唇を重ね唾液を交換する。
この行為を平日の朝、学校の朝礼でしているのだ。男冥利に尽きる、素晴らしい朝のひとときである。
その後もまるまる1クラス分の出席をキスをしながら取り、本日のMVPを発表する。キス出席の後は、その日俺を1番興奮させたメス穴を便器代わりに使ってやる事にしている。
「今日の1番は伊奈麻育美…お前だ。私に付いてきなさい。」
「は、はい!!」
育美が心底嬉しそうに、まるでぴょんと飛び跳ねるように起立する。若い娘の挙動は可愛いらしいものだ。
そのまま育美を伴い教室を後にし、学園からも出て、寂れた公園の男子トイレの個室へと到着する。
「育美、これからここで援交ごっこ、疑似援助交際プレイをするぞ。お前は俺にはした金で買われてこんな汚い場所で身体を捧げるビッチなメス穴の役だ。」
俺の事はオジサマと呼べ、と付け足しこれからSEXするシチュエーションを説明する。
「分かりました…。ォ、オジサマぁ…。」
一瞬驚いた表情をした後、直ぐに理解し役に入る。
「これも立派な役作りだ。将来アイドルから女優へ転身する時に必ず必要な事なんだよ?」
無理やりな理由付けをする。
さあ疑似援助交際プレイの始まりだ。男子トイレの個室に向かい合って立つ。育美はドアを背にしている。俺は便器側だ。
俺は育美の肩を掴み、顔を唇が触れる程に近付ける。
「ウヒヒ…キミ本当に可愛いねぇ…今日はキミを買ったんだからこの身体を好きにさせてもらうよ?本名は?年も教えて?」
「んっ…。伊奈麻育美です…んちゅ…!じゅ、12才の中学1年生です…。」
質問に答えている途中の娘の口中に、太い舌をヌプヌプと挿れる。
「ちゅういち!? いいねぇ〜若いねぇ〜?名前も可愛いね?気に入ったよ…育美?今日はお前を犯して犯して犯しまくるからね?いいね?」
尚もチュポチュポと舌を若い唇の中に出し入れしながら言う。
「んっ!んんう…アア…や、優しくしてください…ぬむちゅぅん…。」
俺の舌を受け入れ、おずおずと自分からも控えめに舌を絡ませながら言うJC1アイドルの援交娘。
さあ、この汚い場所で美しい女子中学生のカラダを味わおう。