ここは聖マンヌ女子学園中等部。
俺はその1-Hの教壇に立ち、出席を取っている。
「1番 甘木あゆ」
「はい。ん…ちゅうぅ。」
名前を呼ばれた生徒、甘木あゆは教壇まで来て、その花びらの様に可憐な唇を俺にぶちゅうと合わせる。
このクラスは皆、大規模アイドルグループ『桃坂36』の同学年メンバーで固まっている。芸能活動をする都合上、その方が何かと便利だからである。
そのメンバー甘木あゆは、身長146cmの小柄に不似合いなIカップの巨乳の持ち主である。まだJC1という年齢にそぐわず、顔はロリロリと幼く可愛くて、乳だけがその爆発的な存在感を示している。
この『桃坂36』のメンバーは、ロリ巨乳ばかりを集めたエリート集団だ。
このクラスでは、出席を取る際に芸能事務所社長でありこの学園の校長でもある俺に、キスをしなければならない。その際には更なる濃厚な愛撫もしても良い。
「はむっちゅうぅぅ。あ…せんせぇ…。」
巨乳の甘木にはキスをしながら両手を俺の背中まで回し、ギュッとハグさせる。こうすると見つめ合いながらキスをし、彼女の巨乳を思い切り押し付けられるという体勢になる。
スリスリと、俺の背中を甘木の手がまさぐる。それと同時にお乳が俺の胸板にぐりぐり押しつけられ、極上の気持ちよさを伝えてくる。
この学園では生徒は皆ノーブラにさせている。こうして押し付ける時や、ブラウスの上から触る時によりダイレクトに乳の感触を愉しむ為だ。
「むちゅう…。あゆ?今日もお前のお口は甘くて美味しいねぇ…ウヒヒ…。」
ぶちゅぶちゅと舌を差し込み、至近距離で見つめ合いながら甘木あゆの若い口腔内を蹂躙する。
「あむぅ…ん。せんせぇ…せんせぇ…ん…。」
俺は両手で甘木あゆの尻肉を鷲掴み、まんこ肉に指を突っ込むようにして揉みしだく。
「んうっ!んーーっ!イクッ!イクッ!ッンクゥーーン!」
ビクンビクンと小柄な身体を震わせ、絶頂するあゆ。
「むちゅっちゅぷう…。はぁはぁ…。せんせぇ…ありがとうございましたぁ…あふぅうん…。」
恍惚とした表情で礼をするJC1アイドル。
イカせた後は物を投げるように甘木を横にどかす。その場に崩れ落ちるロリ巨乳娘。
「さあ次だ。2番 伊奈麻育美」
黒髪ポニーテールをシュシュでまとめた美少女が近づいてくる。
「はぁい…んっちゅ、べろぬるる…ねろぉ…ん…。」
いきなりの舌入れキスだ。能動的なJC1に悦びを覚える。
「んん〜いくみ…中々積極的じゃないか…ん?むちゅちゅう!」
「あん…先生ぃ…イヤン…うふん…、ちゅぽぽぉ…。」
ブチュブチュ、ヌチョヌチョと舌を入れ唾液を絡ませ口中をかき混ぜる。もちろん目を開け、至近距離で見つめ合ったままの舌入れキスだ。
「ん?いくみ…イヤなんて言う割に自分から舌を絡めてるぞ?本当はもっとお口セックスしたいんだろう…ウヒヒ!」
「あふぅん、先生のいぢわるぅ…イヤン、アン…。」
ヌプヌプと舌を入れながらセクハラ会話をする。
積極的でありながら、恥じらい拒む姿勢まで見せてくる。中々に男が興奮するツボを抑えている。
「あ、先生ぇ…スゴイおっきぃ…あん、すごぉい…!ぬむちゅぅん…。」
キスをしながらチャックを外し、俺の股間を直接両手で握る育美。
「ふふ…欲しがりのいけない娘め…。先生のちんぽどうなってる?言ってみなさい?」
サスサスとちんぽを優しく、丁寧に擦りながらロリ巨乳アイドルが答える。
「んぶっちゅ…。うふぅん…。先生のおちんぽこ、熱いです…とっても固くて、手にずっしり重くてぇ…頼もしいおちんぽですぅ…んぶっ!ぬぶちゅぅ!」
感想を述べている途中の育美の口中に舌をヌプヌプと差し込む。
育美のちんぽの触り方は優しい。
ゆっくり、じっくりと、とても丁寧に擦りあげる。
まるでこちらが焦らされているかのような気分になる程、この娘はテクニシャンだ。
「おおっう…!ふぅ…。育美、お前は本当に生意気な娘だ…!」
ガシッと、片手を育美の尻の間からおまんこに指を挿れる。もう片手は体の正面からおまんこに指を挿れる。体の前後から同時に両手でのサンド手マンだ。そのまま両手でクチュクチュと膣内をかき混ぜる。
クチュクチュ! ブチュグチュ!
直ぐ様おまんこから愛液が撹拌される音が響く。
「あっ!あぁは!すごっ…先生っ!あっ…!すご…ぃィィィ、…ックゥーー!」
あっという間にイク育美。
クチョクチョクチョ! ブッチョブッチョ!
おまんこからは止めどなく愛液が溢れ出す。JC1のロリ巨乳アイドルの若いまんこは感じやすい事この上ない。
イッた後も容赦なく手マンを続ける。俺を焦らすように責めたお仕置きだ。
「やっ…イヤぁ!育美イクッ!またイッちゃう!あんダメ!ああはぁん!育美イクッ!イクイクイク!育美、イックゥーーン!」
連続的に絶頂を極めるアイドル育美。中学生とは思えぬイキッぷりに、この娘の将来が楽しみになる。こいつは更に良い性処理便器になりそうだ。
俺にイカされ、立っていられずその場に崩れ落ちるJCロリアイドル。
俺はドカッと椅子に座り、間髪入れずその頬に勃起したちんぽを押し付ける。
「あうふぅん…。」
「しゃぶれ育美。」
命令を下す。
「はい先生ぇ…。あむっぢゅぶぶ…ぬちゅぶちゅ…えろん、れろぉ…アン美味しい…おちんぽおいひぃん…んふぅん…。」
男に媚びたスケベな声を出しながら、上目遣いでしゃぶるえろアイドル。このドスケベな小娘にはしばらく咥えさせておく。
この体勢のまま3人目、4人目のJC1アイドルと同時に口腔性行を愉しもう。