「さあイヴァンカ…窓に手を付いて…ヒップをこちらに向けてごらん?」
いまだ ヂュッポ、ヂュッポ と唇と口腔でちんぽに健気に奉仕を続ける金髪娘に命令する。
「はい厚…こうですか?」
スラリとした抜群のスタイルを惜しげもなく晒し、ジェット機の窓にしなだり腰を突き出す。現役モデルなだけに、何をしても様になる。
ドレスのスカートを捲くると、大人っぽい黒のTバックの紐パンが現れる。グイと横にズラし、無毛まんこを露出させる。やはり海外の女は毛を処理するというのは本当の様だ。抜群のモデルのプロポーションなのにそこだけパイパンで幼女の様だ。
「あん…。」
控え目だが色気を帯びた声を漏らすイヴァンカ。
くちゅり、と屹立した黒肉棒をパイパンアメリカまんこに添える。
「イヴァンカ…これは総理と駐日大使の『親交』を深める為に必要な事なんだ…何もおかしな事じゃあない。。いいね?」
「はぁ…はぁ…、はい、総理…。これはイヴの…私の大使としての勤めです…。」
ぐぢゅん!
「あふぅん!…ック!イクゥーー!」
挿入れただけで呆気なくイッてしまうイヴァンカ。これまで散々弄ばれ、精子をかけられ、欲情しきった身体には俺の肉棒は極上のご褒美だったようだ。
「おほぉ…!これがイヴァンカの膣か…。んーっ…!素晴らしい…!優しく私のちんぽを包んでくるよ…ああイヴァンカ…君はおまんこ肉の具合もとても優しいんだね…でも程よくキツく締め付けてくる…!素晴らしいよ!っんーー!っ!あーっ!イイ!」
無遠慮に感想を述べる。一突きしただけで極上の快感が俺の肉棒を包み込む。そのまま金髪アメリカ娘の細い腰を掴み、パンパンと好きに膣内をかき混ぜる。
「Ah!Ahaa!んうっ!んぅーーー!総理スゴイ!総理のおちんぽすごぉいん!イクイク…ックゥーー!」
ブルブルッ!と痙攣し、再度絶頂を極める。この幼顔のセレブ女は、膣の中も敏感な様だ。
じゅぱん! ぬじゅぱん!
愛液が肉棒に絡んだスケベな音が機内に響く。
「はぁはぁ…!イヴァンカ、これまでジェット機でSEXした事はあるか?」
「んふっ!んふぅ!ご、ごめんなさい…あります。パパのプライベートジェットでボーイフレンドとSEXしました…!」
「なにぃ!?やはりか!このビッチが!お前はどこでも発情するどうしようもないメスだな!クソ!」
バッチィン! と、お仕置きとばかりに強く尻肉を叩く。
「あふぅん!ごめんなさい、ごめんなさいぃ!」
「おら!おらぁ!お前のようなビッチにはお仕置きだ!」
レイプする様に立ちバックで犯しながら、尻肉をバチンバチンと叩きまくる。
「いたっ!いたぁい!申し訳ございません総理…!申し訳ございません!許して、許して下さいぃ!…ィィィ…イクゥーーー!」
ビクンビクン!
犯され、暴力を振るわれているにも関わらずまたも絶頂する金髪娘。
「この…!叩かれてイクとはなんて淫乱なんだ!お前はどうしようもないドスケベだ!」
「あはぁ!あはぁーー!申し訳ございません総理…。私は叩かれてイッちゃう変態です…変態マゾ女ですぅ!っあーー!イクゥーーン!!」
ぐちゅんぐちゅんと金髪の淫乱娘の膣内を乱暴に掻き回す。
更にJカップの巨乳を荒々しく掴み、好き放題に揉みしだきながら言う。
「ジェットでした事があってもこっちではないだろう!お前はお高くとまってるハズだからな!」
尻から金髪美女を犯したまま、機内のトイレへと移動する。政府専用ジェットなので、普通の旅客機よりも遥かに広い。
その便器に手を付かせ、尚も立ちバックの体制を維持する。
「どうだイヴァンカ?ジェット機のトイレでSEXした事はあるかい?」
ぐじゅん…ぐじゅじゅん…。
やんわりと挿入を繰り返し、優しく問う。
「あん…っんう!ない…ないです。イヴは、ジェットのトイレでSEXするのはこれが初めて…厚様とするのが初めてのSEXですぅ!…ああん!イクイクーン!」
「そうかイヴ!これがお前にとって初めてか!」
パンパンパンパン! どぶちゅん! ぐりゅん!
「はい…、そうですぅ!イヴ初めて!こんな所でSEXするの、厚が初めてぇん!やん、やぁん…!恥ずかしい…トイレでえっちなんてイヴ恥ずかしぃん!初めてだからすごい興奮しちゃう!トイレSEX初めてぇん!あんダメ!またイクッ!イックゥーーン!」
「ウヒヒ!ついにお前の初めてを奪ってやったぞ!ざまぁみろ!ヒヒィ!おら喰らえ!お前のまんこに汚い精子を排泄してやるぞ!お前は俺の精液便所だ!性処理用の便器女だ!」
どっびゅーーーー! どびゅるるるーー! どびゅっどびゅっ! びゅるるるーーー!
「あふぅん!イク…イクーー!!イクイクイク…イックゥーーン!」
金髪美女セレブのアメリカ娘に、俺のぶりっぶりの濃ゆい精子を生中出ししてやった。これからこいつは俺の愛人だ。好きな時に呼び出して、またスピーチをしているテレビでも見ながら犯してやろう。旦那やスタッフと電話させながらSEXしてやるのもいい。声を殺させてまぐわうのは愉しそうだ。
さて、今度はまた若い肉体を楽しみたくなってきた。10代の弾ける様なぴちぴちの青い身体を味わう為、学園へ向かおうか。