019 アメリカ娘の淫らな唇奉仕

「ふぅふぅ…!イヴァンカ…お前は俺だけの物だ。さあ、そのエッチなお口で俺のコックを咥えてごらん?そうだな…せっかくだから英語も混ぜて喘いでみなさい。」

俺はベタベタになった手をイヴァンカの高級なドレスにこすりつけて拭いながら言った。

「はい総理…失礼します。」

イヴァンカはそのスタイル抜群の身体をクナリと曲げ、俺の股間へと顔を近づける。今だギンギンに屹立するちんぽを見て「Ah..!amazing..!」と呟いた。

日本語でなんてスゴイのという意味だ。綺麗な外人に日本語で喋らせるのも勿論いいが、少しは英語を喋らせると外人と性行しているという実感が持てる。

「ふふ…そんなにスゴイか俺のコックは?さあ奉仕するんだ…総理と駐日大使との親交を深めないとな?」

「yes…Prime ministar…。amm…。」

俺の股へとかがみ込むと、イヴァンカの綺麗な金髪ブロンドがハラリと彼女の肩から流れ落ち、俺の太ももへとかかる。その光景を見るだけでも美しいと思ってしまう。

「失礼します…。Hhh..ぢゅぶ、ぶじゅ…Ah..marvelous..ああ、総理のコック、とってもふとぉいぃ…んふぅん…。ah..year,,」

「私の事も総理でもいいが、あつし様とも呼びなさい…。ほら、ファーストネームで呼び合ってより親しくならないとね?」

「ぶぢゅ…ちゅぶ…。はい、厚さまぁ…。んぶぅ…。ああ、私は何て事を…!ごめんなさいジャレッド…あむうふぅ…ん、ちゅぶぅ…。」

「ふふ…夫に謝りながらもチンポは咥えて離さないんだね?この淫乱アメリカ娘め…!さあ…俺と旦那のちんぽどっちが美味しい?言ってごらん?」

興奮の余り紳士ぶるのを忘れて一人称が俺になってしまった。

「んぶ…あつし様です…厚様のおちんぽの方が、おいしいですぅ…。あむぶぢゅう…。」

「いい娘だイヴァンカ…。やさしい顔の君が媚びるような上目遣いで俺のチンポを舐める様はすごくイヤらしいよ…。最高の光景だ…。ほらほら!イヴァンカ、俺のおちんぽどうなってる?夫よりも頼もしいだろう?」

もう呼び捨てでいいから、と付け加え感想を求める。

「んちゅぅ…!厚のおちんぽ、旦那のちんぽよりも固いのぉ。。ぢゅぼっぢゅぼっ…!旦那のちんぽは長いだけだけど、あつしのおちんぽさまは太くて、固くて、長くて、熱くてぇ…とっても逞しいの…スゴく頼もしいのぉ…。あむん、ずっと、ずっと咥えていたくなっちゃう…ずっとご奉仕してたくなっちゃうぅん…このおちんぽ大好きぃん…んぶぢゅぅん…。」

ぶっちゅぼ、ぶっちゅぼと淫らなしゃぶり音を出しながら俺のちんこが如何に旦那より優れているかを讃える金髪の人妻。

ブロンド娘はしゃぶりながら淫らにちんこを讃えながらも、その優しい眼差しを上目遣いで俺に送る。とてつもなく興奮する光景だ。
俺はその美しい金髪を両手で押さえつけ、まるでオナホを扱うように乱暴に上下させながら命令する。

「そら!イヴァンカ!旦那よりウマいおちんぽを褒めながら俺がイクまでしゃぶれ!このちんぽの方が美味いんだろう?ほらほら!もっとしゃぶるんだ!ウヒヒ!ウヒヒィ!」

「amh…あつしのおちんぽ好きぃ!旦那のちんこなんか比べ物にならない…!んちゅ、ぢゅぼっぢゅぼっ!あつしのおちんぽ知ったら、旦那や他の男の短小ちんこなんか相手出来ない!mhu…!あつしのおちんぽイイ!あつしのおちんぽさま最高ぉん!もうあつし以外考えられないのぉ!あつし、あつしぃ!あつしのおちんぽ好き、愛してるぅん!んぢゅっぢゅぽお!あぶちゅぅ!」

「ふぅふぅ…、ウヒヒィ!いいだイヴァンカ…イクぞ、イクぞ!!」

どっびゅーーー! どびゅるるるるる! びゅばーーーーーっ!

「nhu!amu…!んーーー!んーーー!んくっ…ィ…ックウーーーーーー!」

口腔はおまんこ並の性感帯にしてある。口内射精をされたイヴァンカを、膣の中に生中出しをされたのと同等の快感が襲う。たまらず絶頂してしまうセレブモデル。

眉を八の字にキュウと曲げ、男に媚びた困り顔でコクンコクンとお行儀よく出された精子を飲み込むアメリカ娘。何とも征服欲が満たされる仕草だ。この金髪モデル女はしばらく舐め犬にしてもいいな、と思える淫らで従順な態度だった。

「nhu…mhun…。ah…、amazing…!」

射精後も、ヌムチュン、ヌムチュン、とお掃除フェラを行い続けるイヴァンカ。舌をゆっくりと使い、とても丁寧にちんぽを舐める。唇と口腔で優しく奉仕されると、気持ちを込めてしゃぶられていると感じる。

この金髪セレブは、ちやほやされて生きてきたかと思いきや性行為は意外と尽くし系だ。そのギャップがまたたまらない。

「ああイヴァンカ…君はいい…いいだ…。」

気持ちの篭った優しく丁寧なフェラに愛しさを感じ、サラサラと綺麗に流れる金髪ブロンドを撫でる。

「あむちゅぅん…。あつし…、あつしぃん…。おちんぽおいひぃ…おいひいのぉ…。イヴのお口で、もっと気持ち良くなってくださぁいん…あむん、ちゅぶうぅん…。」

男に媚びた淫らな顔で、従順にちんぽを舐めるアメリカ娘。美しく、実にスケベだ。今だにこのスーパーセレブが自分の思い通りになっているという事に現実感を覚えない。

さあ、いよいよジェット機から空を見下ろしながらのセレブSEXの始まりだ。

 

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