「もう一度お口を開けて、舌を出してごらん?」
「はい総理…。ああ…ん。えろぉ…。」
イヴァンカの可憐な口がゆっくり開き、整った白い歯の奥からピンク色の長い舌が現れる。
その舌はヌラヌラと濡れ光り、まるでおまんこ肉のようなイヤらしさを醸し出している。
「ああイヴァンカ…、なんてセクシーなんだ。。美しい…美しすぎるよ…。この美味しそうな舌をまた舐めてもいいかな…?いいよね…?んちゅむっ…。」
チロチロ…チュムン、と優しくイヴァンカの舌を舐め包む。ゆっくりとこの金髪美女の身体を隅から隅まで、体内の粘膜に至るまで味わう為に、じっくりネットリと性行為を進める。
「んむちゅう…、ああ総理…!あむっ…、うぶぅ!くちゅちゅこ、ぢゅぢゅく…! ぶちゅばっ!」
金髪美女モデルの爆乳をドレスの間から直揉みし、ダイナマイトな尻を掴み、超至近距離から見つめ合いながら濃厚にキスをする。お互いの身体をよじらせ、更に密着するようにグイグイと身体を寄せる。
最高だ。最高すぎる。
「んっちゅ…イヴァンカ…君は本当に綺麗だ。。潤んだ目も最高に淫らだよ…。ちゅっ…ちゅむう…んじゅぶんじゅぶ…ちゅっこちゅっこ、ぶちゅちゅう…!」
至近距離で見つめ合ったまま、唇を合わせ舌を絡め、唾液を交換する。セレブモデルとの密着状態での濃厚な口腔性行を続ける。規格外の美しさを持つ女性だと、ずっとその顔を見ていたくなってしまい長時間の見つめ合いキスとなってしまう。
「ちゅむん…ぶちゅちゅぶぅ…。ああ総理…私、私もうダメ…、ちゅぢゅう…んちゅむちゅぅん…」
くちゅり、ちゅっこちゅっこ、と、下品な唾の音が口間から漏れ響く。
俺はキスをしたまま両手で優しくイヴァンカの顔を包む。
「イヴ…私のちんぽを握ってごらん?」
「んぶっ、ちゅぼぉ…ち、ちんぽ…?」
「ペニス…コックの事を日本語の隠語ではおちんぽって言うんだよ…言ってごらん?」
アメリカ人のスーパーセレブ、現役モデルの金髪才女の人妻に、日本語で卑猥な言葉を上から目線で偉そうに教える。たまらない優越感だ。
イヴァンカはおずおずと、派手に彩られたネイルが施された美しい指で俺のチンコをチャックから出し、触る。
「ん、んふ…、あ…!お、おちんぽ…おちんぽおっきい…!」
言わせた。
金髪のアメリカ人の超美女におちんぽと言わせた。そして、俺の黒肉竿を触らせた。
「ふふ…大きいだろうイヴ。さあ、濃厚キスをしながら手コキをするんだ…。ぶっちゅう!」
口内はおまんこ並の性感帯にしてある。イヴァンカに取って舌を絡めたキスは、もはやお口でするセックスだった。
「あ…ぶちゅ!んむちゅ!ああん!イイ…!んぶっちゅ…ああ…ああーー!…っん!ぢゅるるぅ!」
舌を絡め唾液を送り合い飲み合いながら喘ぐ金髪爆乳モデル。
優しく舌を絡めていた俺も、興奮の余り激しく口腔性行をしてしまう。
「んぶふぅー! んーっ! っんー! ああウマァイ…!イヴの唇は最高だ!ぴちゃぴちゃ!ぢゅくぅ!んーっ!ぶふぅー!」
ギラギラとした目でイヴァンカの優しげな顔を見ながら下品なチューを続ける。更にグイグイとイヴァンカへ身体を寄せる。
俺の両手は美しいイヴァンカの頬を包み、べたべたと撫で回す。
イヴァンカの両手は俺の猛り立つ勃起チンポを包み、やわやわと優しく、時に強く愛撫する。
唇を合わせ舌を絡め、唾液を飲み合う。
イヴの口からは ムフン、アゥフンと幼くも淫らな声が漏れ出している。
「ぶちゅぶちゅぅ…!イヴァンカ…。君は美しい…そして本当に優しい顔をしているね。そんな優しい君に、こんなに『親しく』触れる事が出来て、幸せだよ…?んぶっちゅう!ちゅっこちゅっこ!」
イヴのピンク色の長柔らかい舌に、俺の舌をどりゅどりゅと上下左右に摺り付ける。唾液もべちゃべちゃと練り合わせ、口内の粘膜をぐちゅんぐちゅんと密着させる。
「んっんふぅん!総理…好き…、好きです…。あふぅん、あなたぁ…。んぶちゅうん…。あん、ああん…んむちゅうん!」
ンフン、ムフフン、と舌と唾液を絡ませながら淫靡な声を漏らす金髪人妻大使。
「あ…総理のおちんぽすごい…!太くて、硬くて、すごく逞しい…!おちんぽすごい…すごいのぉ!」
片手で竿をしごき、もう片手の手の平や指の腹で尿道やカリ首をくりくりと撫で回す。
爆乳アメリカ娘に下品なベロチューをしながら手コキさせる。
最高のシチュエーションに勃起が止まらない。
「出るよイヴ…!お前の綺麗な手の中に、くっさいザーメンどぴゅどぴゅ出すぞ!一緒にイケよ!?」
「あむっちゅう!あん総理…!出して…出して下さい!総理のおちんぽミルク、イヴのお手手の中に、たっぷり出してぇん!んむぢゅぷぅ!」
どびゅーーー! どびゅーーー! どびゅるるるーーーー!
「あむちゅぅん!お精子アツゥい!…ぅ!ックゥーーン!」
口腔を俺に犯されながら、イヴァンカの美しい手の中に盛大に射精する。彼女自身もビクンビクンと痙攣し、口からの快感と精子を手で受け止めた快感で絶頂する。
これまでに無い凄まじい量の精子が出て、金髪美女の手をぐちょぐちょにする。
「イヴ、両手に溢れる私の精子を自分の顔にこびり付けなさい…。私の事が好きなんだろう?愛する男からたっぷり出た雄汁でお精子パックするんだ…。」
「あ…あふぅ…はい、総理…。」
びちょり…びちゃん、と両手に付いたぶりっぶりのゼリー状の重たい精子を、イヴァンカはその神々しいまでに美しい顔に自ら塗りたくった。
「ちゃんと染み込むように塗りなさい!」
「あうっ!」
重たい精子のこびり付いたイヴァンカの美しい顔を、俺の両手で更に精子が染み込むようにぐちょぐちょと乱暴に揉む。
「ほら…ほら!お前の美しい顔に俺の排泄した精子を塗りたくってやる!」
「うぶっ!あっ!そっ総理…あぶぅ!」
金髪セレブ妻の美しい顔が、俺の手でいびつに歪む。それでも神々しく優しげなイヴの美しさ失われない。その美顔は俺の排泄した汚汁で真白く染められてゆく。
「ほら!手についたクッサイ精子を残らず舐めろ!」
イヴのぷるんとした唇の中に精子の付いた親指を突っ込む。
更に他の指も順に口腔に出し入れし、チュボチュボ全て舐め取らせる。手の平や親指の根本の柔らかい部分にもピンクの舌を這わせさせ、手の隅から済までネロネロと丁寧に舐めさせ、綺麗にさせる。
「うむっ!ちゅぶぅん…。総理、総理ぃ…ん!れろ…えろぉん…。ん…んっちゅ、ん…!」
ンッフン、ムッフンと男に媚びたスケベな鼻息が漏れる。
イヴァンカは指や手の平にこびり付いた臭い精子を従順にチュウチュウ舐め吸い、その美しく可憐な唇の中へ運ぶ。
「んん…美味しい…。総理のおちんぽミルク、すごく美味しいん…!んくっ…っィクゥーーーン!」
俺の手の平の精子を舐め、それを飲み込み興奮の余りイッてしまう金髪セレブモデル。精子を飲むだけでイク彼女の身体は肉欲に支配され、完全に発情しきっている。
このアメリカ娘のスケベな身体をもっともっと愉しもう。