「私は唇を合わせてチュウチュウした感想を聞いているんだよ?イヴァンカ?ちゃんと答えないとダメじゃないか…うん?」
質問しながらも、ヌチャヌチャと舌を差し込み追い打ちのディープキスをする。
「んむうっ!?あっ…や、やめ…んぶちゅうん!んぷぅ…。」
「ほらイヴァンカ…私の口は美味かったろう?言いなさい?」
「ちゅむぅ…。そ、総理のキス、凄くステキでした…。総理のお口、美味しいですぅ…うふぅん…。」
無理矢理に褒めさせる。感想を強要するのも、また興奮する。
「君は私に触られたりキスする度に私の事を好きになる…いいね?」
イヴァンカに更なる暗示をかける。
「はい総理…。」
美しい顔が一瞬朦朧とし、暗示にかかる。無防備なこの表情もそそられる。
「ああイヴァンカ…TVで見た時からずっと気になっていたんだよ、この大きなオッパイが…。」
ドレスの間から遠慮なくJカップの爆乳にジワリと手を伸ばし、ネットリと揉む。イヴァンカのおっぱいはノーブラだった。その事に密かな喜びと、さすが海外の女なんだと、ややも興奮する。
「ああ総理…恥ずかしい…恥ずかしいです…許して下さい…。んふ、んふぅ…。」
口では抵抗するが、イヴァンカの体温は上がり、身体をイヤらしくクネクネとよじらせ、俺の手の愛撫をもっとと欲しがっている。
「このダイナマイトボディーで、国民の前で立派にスピーチしていたね…ひと目見た時から君の美しさの虜だったよ…。」
「ああ総理…イヤ、イヤぁ…ああふぅん…!」
ドレスの合間から豊満な乳肉を揉まれ、淫らな媚声を漏らす金髪セレブのスーパーモデル。
コリッコリッと乳首をこねる。次いで、綺麗な首をネロォと舐める。
「ああっ!ああん!」
唐突に首のやわ肌を蹂躙され、アフン、アハンとスケベな大声を上げてしまうイヴァンカ。
「んぶちゅぶう!…ああイヴァンカ…なんて綺麗な肌なんだ…。まるで白磁のようだよ…最高だ…。この美しい首も最高の味わいだ…んちゅぶっ!ちゅぶっ!レロ…ネロエロォ…んんー!ぶちゅー!ぶちゅぶちゅ!」
「アンッ!ああん!…あはぁん!あっはぁん!あ…あ…!あふうん!やん…いやぁん!総理、総理ぃ…!んふぅん!」
ネチョネチョと執拗に首を舐められ、ぞわぞわっと気持ち悪さとも快感とも取れる刺激に、あられもない淫らな声を上げてしまう金髪の爆乳アメリカ娘。
彫刻の様に美しいセレブモデル。そのドレスからこぼれ落ちそうな巨大な乳を揉みながら、輝くばかりに美しい首を好き放題に舐めまくる。
「ああ!総理…お止めください…!あんっ!あはぁん!イイん!」
俺に触られる程に好きになる暗示をかけているので、イヴァンカは酷いセクハラをされているにも関わらずどんどん感じ始めてしまい、熱を帯びた喘ぎ声をウフン、アハンと漏らしてしまう。
「ちゅぶちゅぶ!べろぉ…!イヴァンカ、俺の事が好きかい?」
首を舐め、乳を揉みながら聞く。
「ああん総理…好き、好きですぅ…。総理ぃん…私の事、イヴって呼んで…?イヴ、あなたの事が好き、大好きぃん…。…っく!あふぅん!」
「んー!ちゅぶちゅぶ!ああ可愛いよイヴ…。君が35才で人妻だなんて、とても信じられない…。べろべろ!ぶっちゅばぁ!…なあイヴ、これまで何人の男にこのドスケベオッパイを触らせたんだい?正直に言ってごらん?」
創造神の強制力があるのでイヴァンカは嘘が吐けない。
「あ、あふぅ…。80人以上です…。」
「なに!?そんなに大勢の男に揉ませたのか!?けしからん、けしからんぞこのビッチ!」
つい感情に任せて強く乳肉を鷲掴みにし、首を噛んでしまう。
「あん!いたぁい!ごめんなさい、ごめんなさい!」
涙目になりたれ目がちな目元を更にキュウと下げ、許しを乞う金髪モデル。加虐心をそそる顔だ…たまらない。
どうせ創造神の力で彼女を穢れのない無垢な処女の身体に戻す事も可能なのだ。今はこれまでの男性遍歴を聞きながら、彼女のムチッとした身体を愉しむとしよう。
「仕方ない子だイヴ…。私は総理として駐日大使のお前と親しくならないといけないんだよ?過去の男達より全然ね…!そら、だからもっと仲良くしようじゃないか…!」
乳を揉みながら、更に身体を密着させ、今度はたっぷりとしたヒップに手を伸ばす。
物凄いボリュームの張りのある肉の塊が、俺の手の中に広がる。むしろ、手から尻肉がはみ出している。
先程のようにイヴァンカの顔を近づかせ、至近距離でじっと見つめ合う。
「イヴ…お前のおっぱいもヒップも最高の触り心地だ。ああ…たまらないよ…。君はなんて美しいんだ…。」
乳と尻を揉み、息のかかる程顔を近づけ、イヴァンカの美貌を楽しむ。
「イヤ、イヤぁ…。ジェット機の中でこんな事…。ああ総理…恥ずかしいですわ…。お願い、やめてください…。」
至近距離なので喋るとイヴァンカの吐息がかかる。もの凄くイイ匂いがする。
髪の匂いも嗅ぎたくなり、耳の後ろあたりへ顔を寄せる。こちらも素晴らしい香りだ。
「すーーっ!すんすん!ああイヴ…イイ匂いだ…たまらないよ…。君こそ正にこの世に顕現した天使…いや女神だ。」
「んっ!総理…くすぐった…っ! あっ! んふっ、ん…!」
俺に髪を嗅がれ、アフン、アフンと少女のような可愛い声を漏らすイヴァンカ。
ドレスで着飾った金髪アメリカ人の才女。本来なら高根の花であるその娘の爆乳を揉み、尻を掴み、髪の匂いを無遠慮にスンスン嗅ぐ。更に身体はグイグイと密着させる。それを政府専用のジェット機の中で、2人きりで行っている。最高にVIPな性行為だ。
「……あ!っああ!あはぁん!!」
ひと際大きな媚声を上げるイヴ。
髪を嗅いでいた顔を耳へ寄せ、耳の中にヌチュヌチュと舌を差し込んだのだ。
と同時に、創造神の力で耳の中と口中をマンコ並の性感帯へと変える。
そして、舌を出し入れしながら低い声でイヴに囁く。
「イヴ…お前はもう俺のものだ…。これまでどの男に抱かれた時よりも凄い快楽を与えてあげるからね?」
「あっ…ああ…!イッ…イッ…ッックゥーーーーー!」
耳に舌を入れられ、乳と尻を揉みしだかれ、座椅子に横並びで身体をべったりと密着させられた状態で、垂れ目の金髪セレブモデルの人妻大使は盛大に絶頂した。
「あ…あ…ああ…あはぁ…あはぁんん…。」
創造神の力で増幅された快楽でイヴァンカの身体は痙攣し、ビクンビクンと波打ち立っている。
「まだ始まったばかりだよイヴ?さあ…もっともっとドスケベな事をしようじゃないか…ウヒヒ!」
次にこの金髪美女に何をさせるかは既に決めてある。たっぷりとエロい奉仕をさせてやろう。