海外で選挙に当選したあの不動産王の娘が物凄い美人だという事で、話題になっている。
そして、その美人が日本大使になるかも知れないという事でニュースは華やかな容姿の彼女をもてはやし取り立てている。
初めて彼女を見た俺も、暴君の娘の余りの美しさに一瞬見惚れた程だ。
彼女の名は イヴァンカ・テランプ 35才 既婚
見た目の年齢は20代後半と言っても十分通用する若々しさで、とても既婚者とは思えぬ美貌だ。
身長180cm 3サイズ 102-57-90 Jカップの爆乳
髪は金色 瞳は明るい茶色だが、見方に寄りほぼ黒にも見える。
外人にしては珍しく、整っているが目は垂れ気味で優しげな顔立ちをしており、実に可愛らしい印象だ。
10代からファッションモデルをし、有名大学を主席で卒業後父の系列会社のヴァイスプレジデントを務めている。細身だが出るところは出て、乳と尻の肉付きはムチッとして正にダイナマイトバディといった風貌である。
何よりもその綺麗だが優しげな顔立ちが、素晴らしく好感を持てる。その顔付きから来る柔らかい雰囲気もあり、本当に「日本人が好む外人顔」を具現化したような女神だ。
頭脳明晰、眉目秀麗、更にスーパーセレブ。正にこの世の勝ち組といった女性。それがイヴァンカだ。
俺は創造神の力を使い、彼女を日本大使に確定させた。そして芸能事務所社長と女子校の校長の立場に加え、好きな時にだけ総理の立場になれるよう調整を行った。更に彼女にはある程度の日本語を解し、喋れるようにもした。
外国人にしては珍しい優しげな少し垂れた目元はとても魅力的だし、神々しいまでに整った顔から日本語でスケベな言葉を言わせるのは実に興奮しそうだ。
全ての環境を整え、俺は総理として体面上彼女の父親に会いに渡米する。目的はイヴァンカを迎えに行く事だ。
滞りなく会見を終え、今度は駐日大使に任命されたイヴァンカと共に専用ジェットで日本へと向かう。さあ、ここからがようやくお楽しみの時間だ。
ここで全知全能の力を使い、彼女の年齢を20代半ばまで戻す。只でさえ神々しいまでに美しい彼女が、肌のピチピチさまで取り戻し、その美貌は正に完璧なものへと昇華する。
更に俺の命令には恥じらいながらも絶対服従するように彼女にマインドコントロールを施す。
「総理、これから駐日大使としてよろしくお願いします。」
そう言ってニコリと眩しい笑顔を向けてくる。神々しいまでに美しい笑顔に目を奪われてしまう。
俺達は専用ジェットの広く快適な座椅子に座り向かい合っている。広い空間があるので、こうして向かい合うと彼女の全身を頭の先から足の先迄くまなく見る事が出来る。
イヴァンカの服装は選挙スピーチの時に着ていた、大きなバストを惜しげもなく晒した胸の大胆に開かれたパーティードレスの赤ヴァージョンのミニ丈だ。胸もさることながら、脇、そして長い脚は際どく入ったスリットで艶めかしいチラリズムを楽しませてくれる。
余りの規格外の美しさ、そして妖艶さに、俺はイヴァンカの身体を見つめているだけで不覚にもフル勃起してしまった。こんなスーパーレディを、俺の思うがままに出来る。これからの行為を想像しただけで鼻血が出そうだ。
「イヴァンカ…君は本当に美しいね。今日から私と『親密』になってもらうからね?さあ…私の隣へおいで?こちらへ来てごらん?」
「お褒めの言葉ありがとうございます総理。隣…、ですか?でも…。」
「来るんだイヴァンカ…。」
彼女には絶対服従の暗示をかけている。俺の言うことに逆らう事は出来ない。
「分かりました総理…失礼しますわ。」
スッと立ち、その抜群のプロポーションを見せつけながら俺の横へと移動し、これでもかと言うほど密着し座り直すイヴァンカ。
「よく顔を見せて。。」
頬に手を当て、至近距離からイヴァンカの美しい外人顔を舐めるように見る。
「美しい…本当に綺麗だよ、イヴァンカ…。」
「ああ…総理…止めて下さい…。」
理性はあるが、俺の命令には逆らえない事に戸惑うセレブモデル。
無抵抗の極上の金髪美女の顔をべたべたと触り、イヤらしい目で至近距離から視姦する。
「ああ総理…恥ずかしいです…。」
「目をそらさないで…ちゃんとこっちを見てイヴァンカ…。」
互いの息がかかる程の距離で見つめ合う。この顔の近さはもはや恋人同士の距離感だ。
「口を開けて、舌を出してごらん。。?」
「はい総理。。あ。。ん。。」
ぷるんとした唇から真白い歯が覗き、ピンク色の綺麗で長い舌が伸び出てくる。長い舌がヌラヌラと光る様は、淫靡そのものだった。
「なんて美味しそうな舌だ。。ああイヴァンカ。。もう我慢できない!…んぶちゅう!」
「あむぅん!」
ヌプヌプ! チュッチュバ! ぶじゅるるるる!
全ての栄光を手に入れた、アメリカのセレブモデルの極上の舌を欲望のまま舐めしゃぶり、吸う。
目は瞑らせない。お互い至近距離で見つめ合ったままの、濃厚な舌の絡め合いだ。イヴァンカの常人離れした彫刻のように美しい顔をギラギラと血走った目で凝視しながら、夢中で舌を吸い唇を合わせ、唾液をグジュグジュと送り込む。
ぢゅぽん!
「っんぶふぅー!っ甘ぁい!イヴァンカのお口、甘くて最高だ!イヴァンカ?私の口の味はどうだね?うんー?」
下卑た言葉を投げかける。
「っんむちゅうん!あふぅ…!そ、総理…。何でこんな事を…!」