「ダメ…。やめてパパ…。イヤ、もうしないで…。」
制服姿でうつ伏せになっているJC読モ、綾瀬レイのおまんこを、寝バックの体勢でじっくり犯す。
レイには行為を嫌がるよう命令している。擬似レイプだ。
ヌジュパン…ズパン、パン…
ゆっくり、じっくりとクールビューティーの中学生おまんこを味わう。
「くふふ…嫌がる割にレイのおまんこ肉、ちんこに絡みついてくるぞ…。この欲しがりのいけない娘め…!」
「くぅ…うっ…!ヤ、ヤダ…いやぁ…!」
快感に逆らえず、あえぎ声を漏らしながらも嫌がる素振りを見せるJCモデルのレイ。
「レイ…お前はいけない娘だ…こんなイヤらしくして…!嫌なのに何でこんな濡れてるんだ?」
「イヤ…言わないで。抜いて…、お願いもう抜いて…!イヤ、イヤなの…!」
レイの背後からねっとりと肉棒を抽送する。
ズチュン…ズチュン…
「ほら、自分から腰も振ってるぞレイ?欲しいんだろう?パパのおちんぽが本当は欲しいんだろう?スケベな声も我慢出来ずにいるじゃないか…!」
「あっあん…。パパだめ…だめぇ!おちんぽ抜いてぇ…!やぁん…!」
やぁん、やぁんと口だけは嫌がるレイだが、肉棒の抽送に合わせて腰が動いてしまっている。もっとセックスがしたいと、身体の方は肉欲に正直な反応を示す。
「レイ…おちんぽ気持ちいいんだろう?それだけ言ってごらん?」
ズッチュズッチュと出し入れしながら聞く。レイはしばし上気した苦悶の表情を快楽に歪めて答える。
「き…気持ちイイです…パパのおちんぽ気持ちイイ…!」
「いい娘だ……そら!」
ズニュウン!
「ああん!」
一層深く若いおまんこを突く。
パヂュン! パヂュン! パヂュン!
腰と尻肉のぶつかる乾いた音と、肉棒が膣内をほじくる泥濘んだ音が混ざって響く。
「あっ…あっ…あ!パパ!そんなに、そんなにおちんぽズボズボされたら!んぅ!レイ、パパの事もっと好きになっちゃう!あふん!」
「ふふ…ちんぽ挿入れられて好きになるのかい?いいんだよレイ…パパの事好きになっても…。お前は淫乱な女だ…そらそら!もっと言ってみろ!スケベなセリフをもっと言え!この淫乱!」
ニュヂュパァン!
「あんパパ!あっ…あっ…はん!あはぁん!」
グジュリ、グジュリ、パンパン!と、膣内をかき混ぜ、突く。
「あっ!ダメ!ダメぇ!すごぉい!おちんぽすごぉいぃん!こんなにおちんぽズボズボされたらパパの事好きになるっ!好きになっちゃぅん!うふぅぁあん!あーっ!あーっ!」
グイッ!
寝バックで犯しているレイの足を、内側から自分の足で大股開きにする。うつ伏せのレイは、はしたなく大開脚したポーズになる。
「やっ…!やぁん!恥ずかしぃ!パパいやぁ…こんなカッコ恥ずかしいよぉ!やめて、もうやめて!いやぁ!」
そのまま腰を少し浮かせ、尻だけ突き出した更にイヤらしい体位にさせる。
パンパン…パンパン… パンパンパン…
体位を変えた後は、ねっとりとした膣への抽送を少しだけ早くする。
「やぁん…、やぁん!あん、ああん!イイ…パパのおちんぽ気持ちイィイーーーン!」
「ふふ…やっと素直になったね。いい娘だ…。お前は恥ずかしい格好をさせられると感じるはしたないエッチな娘だレイ…。」
「あふぅん!イイ…イイーーー!」
「レイ…お前はスケベな娘だ…淫乱なんだよ…無理やりパパにおちんぽ挿入れられて感じるマゾの変態娘だ。」
ドチュン!ドチュン!と激しく抽送を繰り返す。
もはやレイは青息吐息だ。
「そらレイ…中出ししてやるぞ?パパの事もっと好きになりなさい?」
どびゅっ! どびゅる! どびゅるるるーーー!
「やんダメっ!中に出されたら、パパの事もっと好きなっちゃう!ダメ、ダメぇーー!あんイクゥーー!!」
びゅるるーー! どびゅる! どびゅる!
「あん!ああん!好き…好きぃん!パパの事もっと好きになっちゃうよぉー!あんパパ!好きぃーーーん!」
「レイ好きか?パパの事好きか?うん?」
びゅるっ! びゅるっ! びゅるるっ!
中出ししながらレイに問う。
「好きぃん…パパ好き…、大好きぃん…。あふぅん…。パパのおちんぽすごぉいん…ふとくって、あつくって…。レイ、パパちんぽの言いなりになっちゃうぅん…。」
JCまんこに散々中出しを決め、フィニッシュする。
いつでもどこでも好きな雌穴に射精出来る。次の標的はあの大使と既に決まっていた。