JSアイドル 幾野まりか
JCアイドル 美坂美玲
JK黒ギャルモデル 有川渚
それぞれ異なる魅力溢れるピチピチの美少女達。そのはち切れんばかりの若い肉体を同時に愉しんだ後は、その3人を両手と股間にはべらせ、イチャイチャとペッティングに励んでいる。
最初はヌプヌプと濃厚キスを愉しんでいたが、今は両サイドに座る美玲と渚は上半身をしなりと曲げ、ソファに座りながら俺の股間を舐めしゃぶっている。
元から俺の足の間に跪き、ペチャペチャと口唇奉仕をしているまりかと合わせ、3人同時のトリプルフェラを味わう。
ンフン、ムフンと淫らな喘ぎを漏らしながら顔を寄せ合い奉仕する3人の美少女。三者三様の舌の動きは極上の快楽をもたらし、俺は少女達の頭を押さえながら口中へビュルビュルと精を撃ち込んだ。
その後は更にお掃除トリプルフェラをさせ、またイチャイチャと身体を密着させながら贅沢なペッティングタイムを過ごす。
満足した所で、俺は3人をリビングへ置き去りにし別の部屋へ向かう。
ドアを開けるとそこには制服を着たままベッドにうつ伏せになり、教科書を読んでいる少女が居た。
「あ、パパ…。おかえりなさい…。」
チラリとこちらに頭だけ向け、一応挨拶だけはする。直ぐに視線は本へと戻る。
彼女の名前は綾瀬レイ
JC2 身長154cm 3サイズ 81-54-84 Dカップ
肌は透き通る様に色白で、髪も色素が薄くショートボブ、身体も胸と尻以外は細い。全体的に儚い印象を受ける美少女だ。
彼女は雑誌の専属モデルをしている。余り笑わないカットが多い事から、クールビューティーのイメージが定着している。そんな少女も俺のお気に入りで、この豪邸に住まわせている。
「ああ、ただいまレイ。」
制服のままうつ伏せで寝る彼女のミニスカートから、若いパンティーとほっそりとした生足が丸見えだ。しかもその足は俺が部屋へ入った後、誘うように少し開かれたのを俺は見逃さなかった。俺はゴクリと唾を飲み、その淫らな下半身へと吸い寄せられる。
至近距離から太ももを見、手を伸ばし、おもむろに触る。グニグニと若い肉の感触を愉しみ、尻肉も鷲掴みする。
「んっ…!」
若い娘が吐息を漏らす。部屋の中をピンク色の淫らな空気が漂い始める。
「レイの今日のおパンティーは白の紐パンTバックか…生地も柔らかくていい触り心地だよ?」
「んふっ…う…。パ、パパが紐パンTバック好きだから…いつも履いてるの…くふぅ!」
ムニンムニンと太もも、そしてパンティーの間に指を侵入させ若い尻肉を揉む。薄い生地のパンティーはいとも簡単にズレ、JC2の青い花弁を露わにさせる。
「いい娘だねレイ…。」
ずにゅ…ずぬぬぬぬぬ…ぬぷんっ
うつ伏せのまま、寝バックの体位で肉竿を挿入する。
「ふっ!…んっ!」
レイは大人しい。
おまんこされても静かにそれを受け入れる。
その大人しさが返って興奮を誘う。
パンッ…! パンッ…!
室内に娘の尻肉と俺の腰がぶつかる音が響く。
レイは教科書から目を離さない。
「レイ…ちゃんと勉強してるか…?」
「うん…してるよパパ。」
「そうか…偉いぞレイ。」
ズッチュ…ヌッチュ… ぎっしぎっし…
「…っん!」
膣を穿つ淫らな水音と、ベッドの軋む音が響く。
「あ…ふっ…。…!くうっ!」
ぐりゅん!と1度だけ強く膣内をえぐるとほぼ無反応だったレイの口から一際大きな喘ぎ声が押し出される。
レイのおまんこは最初から愛液でヌルヌルとしている。やわりと肉棒を包み込み、入れ心地は最高だ。
「レイ…嫌がってごらん?」
大人しい少女との性行為は、少し嫌がられると興奮するものだ。俺はレイに対してはそういうプレイを強要する事が多い。
「ん…パパ、やめて…。イヤ、おちんぽ入れないで…!」
「ん?レイ、嫌なのかい?パパのおちんぽこズボズボされたいんだろ?ん?」
「イヤ…抜いて。お願いパパ…もうやめて!」
イヤイヤと身をよじる、クールビューティーのJC読者モデル。
「ふふ…俺に逆らえると思うのかい?」
下半身全体重をかけて、レイの若いJCまんこを押し潰す。
ぶじゅうん!
若いおまんこ肉から悦びの愛液が勢い良く溢れ出す。
「くっ…!…ふぅん!」
ぶるるっと身を震わせ、苦悶の表情で快感に耐えるJC。
「レイ…お前は俺のものだ。俺だけの性処理人形…肉壺娘だ。」
「うっ…ぅふう!あっあん…んふぅん!」
「ふふ…口では嫌がってもカラダは正直だな?レイ?」
こういう薄い反応の娘を抱くのも楽しいものだ。
俺は嫌がるレイのまんこを更にズブズブと奥まで犯す。
まだまだこの大人しい中学生のカラダを愉しもう。