011 淫乱JSはチンポに夢中

「まりか…お前はどうしようもない発情猫だ。淫乱でドスケベな変態小学生だ。」

「ごめんなさいパパ…。まりか、パパとおセックスするの大好きで…。直ぐにシタくなっちゃうの。えっちな娘に、いっぱいお仕置きしてください…。」

ハァハァと息を荒げながら、自らお仕置きをねだる幼い娘。まだあどけない容貌だが大人びた淫靡な表情や身のくねらせ方に、倒錯的な興奮を覚える。

大人気Jrアイドルでもあり、まだいたいけな美幼女が俺に対して激しく発情し、性行を求めてくる。

この事実だけで俺の肉竿はギンギンに勃起してしまう。

「まりかね、パパにおセックス教えてもらってから変なの…。いつもいつも、パパの事ばっかり考えるようになって、おまんこシテ欲しくてたまらないの…。」

身長145cmの小柄な娘が性欲に支配されている。今俺が教えれば、どんな変態的なプレイでも喜んでするだろう。

まりかのパンティの布地が俺のズボンとコスれ合う。発情した小学生が尻を振り乱し、自らの股間を押し付けおねだりしてくる。

「あっあん…あん…。」

控え目なあえぎ声をあげるJrアイドル。

「まりか…欲しいのかい?」

ギュムッ

と、対面座位で辿々しく腰を振る幼い娘の尻肉を揉む。

「うふぅん!はい…、ほ、欲しいです…。」

「……何を?」

尻肉に食い込んだ指をパンティの中に侵入させ、股間の中心花弁の脇まで伸ばす。両手の指でまりかのJSおまんこのびらびらをクパァ…と開かせ、また戻す。

「あはぁ!パ、パパのおチンチン…!」「ちんぽと言いなさい。」「……あぅ!?」

おまんこのびらびらを開いては閉じる、それを絶妙の速さでリズミカルに繰り返す。

クパァ…プチュン! クパァ…プチュゥン! グチュグチュ! クパァ…!

「パ、パパのおちんぽ…おちんぽですぅ!まりか、パパのおちんぽこが欲しいんですぅ!あっふぁ…!あっふぅん!」

ぷりっぷりの若いおまんこから、アイドルJSの新鮮な愛液が溢れ出す。とろとろに発情している若い娘の愛液の量は凄まじく、可愛らしい薄ピンクのパンティから滲み出し、俺のズボンの上に溢れ落ちてくる。

「まりか…お漏らしかい?イケない娘だ…!」

バチィン!

プリンの様な張りのある丸い尻肉に、容赦のない張り手をする。

「あうぅん!…ッ! ックゥーーー!」

ブルルッ!とまりかの腰肉と背中が痙攣する。同時にブヂュルッと勢いよく愛液が漏れ出し、ゴポリと垂れる。
俺には分かる。イッたのだ。

「……っはぁ!あはぁっ!パパぁ…!ごめんなさい…。」

「叩かれてイッたな?」

「はい……まりか、パパにお尻をぶたれてイッちゃいました…ご、ごめんなさいぃ…!」

顔を茹でだこの如く真っ赤に羞恥に染め、恥ずかしさと気持ち良さの入り混じった苦悶の表情で謝ってくる大人気Jrアイドルのまりか。慌てて顔を両手で覆い、赤面しているのを隠してしまう。

やはり女の恥らいの表情はいい。男の欲情を掻き立てる良いスパイスとなる。

ゾロリ…

と、ズボンからいきり立った肉棒を取り出す。

「あ…スゴイ…!」

天に向かいそそり立つ俺の碇に期待の眼差しを隠せない幼女。

「さあ、直接コスりつけてあげようね…?」

愛液まみれの薄ピンクパンティの中にチンコをズチュリと挿し込む。

「あっふぅん!」

現役JSアイドルと対面座位の着衣素股プレイだ。

俺のチンコの裏側と、まりかのおマンコの入口がグニュングニュンとこすれ合う。

「あっ…スゴイ!パパのおちんぽ熱い!固ぁいん!」

マンコのびらびら部分がチンコをやわやわと包み込もうと蠢く。ヒクヒクと若い蠢動がチンコを求める様はとてつもなくエロティックだ。

ブチュ…グチュリ、ヌブチュブ…グチュグチュ

「はぁっ!はぁっ!…あはぁーっ!パパぁ…パパぁん、あ…あん…!」

まりかは余りの快楽にもはや蕩けきっている。口はだらしなく半開きになり、舌を出し涎を垂らしている。

「そんなはしたない顔をして…イヤらしい娘だな、まりかは…!」

尻肉を鷲掴み、更に激しくまりかのロリまんこにちんこをコスり付ける。

「あっ!あん!ごめんなさいパパっ!あっ…気持ちイイ!パパのおちんぽ気持ちイィイーー!あーーっ!」

まりかのマンコから愛液がブヂュブヂュと大量に溢れ出し、俺のチンコにヌラヌラと塗布される。温かい愛液がローションの役割を果たし、更に素股の気持ち良さが増す。

「ふぅふぅ…!このままパンティの中に出すよ?まりか!」

「あんパパ!出して?まりかのおパンティの中にパパのお精子ぴゅっぴゅしてぇ?おミルクびゅーびゅーしてぇん?」

どびゅっ! びゅるる! びゅびゅー!

「あ…!あふぅん!イッ…!ックゥーーー!」

まりかのパンティを俺のチンコが押し上げている。
可愛らしい薄ピンクのパンティの中に、大量の特濃精子がぶっかけられる。

「出てるぞまりか!おパンティの中に、ぶりっぶりの濃ゆい精子がたっぷり出てるぞぉ!ヒヒ…ウヒヒィ!」

余りの快楽に下卑た笑いが漏れてしまう。

マンコの入口に、チンコの裏筋から伝わる射精の律動をダイレクトに感じたまりか。

「あ…パパすごい!おちんぽビクビク動いてる…!お射精してるの分かる!おまんこ感じるっ!ああイク…イックゥーーン!」

射精の律動をマンコで感じ、絶頂する。敏感になっている幼い身体は、今なら少しの刺激でも快感で果ててしまう。

「ああパパぁ…。まりか、おセックスしてないのにいっぱいイッちゃいました…。えっちな娘でごめんなさい…。はしたない娘でごめんなさい…あふぅん…。」

 

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