あれから役目を交代させ、萌菜に挿入れリリナに尻穴、玉袋、竿の裏筋をヌプヌプと舐めさせそのまま生中出しをキメるなど、欲望のままに2人の人気グラドルの身体を貪った。
萌菜の膣にドクドクと射精中にもリリナに玉袋をチュウチュウと吸わせ、大興奮の中激烈な快感を味わった。また、リリナのマンコに射精した際は萌菜の舌をニュプッと尻穴の奥まで差し込ませ、中で舌をうごめかせながらビュルビュルと中出しした。
射精後は、2人の人気グラドルを両手にはべらせ、座り心地の良いソファでしばらくペッティングを楽しんだ。
至近距離で見つめ合いながら、ヌプヌプと舌を絡ませ唾液を交換する。
ねちっこいキスをしながら、グラドルにはチンコを触らせ、モミモミさせる。
俺はグラドルの巨乳を潰れる程強く揉み、折れそうな細い腰を抱き寄せ、若さの象徴ぴっちぴちの太ももをネットリとした手つきでしつこい程にねぶり触った。
2人のグラドルは俺の愛撫にアアン、ウフンと淫靡な喘ぎ声を漏らす。
そんな後戯をたっぷり楽しみ、まだ午後の早い時間だが帰宅する。
平日だろうが自分の好きな時間に帰る。経営者の特権だ。
「パパ、おかえりなさい。」
豪邸に戻ると、まるで人形のように美しい少女が玄関まで出迎えに来る。その幼さと相反する禁断的な色気で人気急上昇のJS6、幾野まりかだ。今日のまりかの服装はピンクのイチゴ柄のキャミソールとミニスカート。フリルがふんだんにあしらわれ、とても可愛らしい。
黒目がちな目は少し垂れていて、幼さとエロさを強調させる。腰まで届きそうな、濡れているように流麗な黒髪はツインテールにまとめ上げられている。華奢な身体には不釣り合いな胸はツンと小生意気に上を向き、大胆にその存在を誇示している。
腰は折れそうな程に細く、ヒップはまるでプリンの様に張りと柔らかさが同居している。
身長145cm 3サイズ 79-50-75 D寄りのCカップ という未成熟ながらもセクシーなロリボディー。
平均年齢13才のロリアイドルグループ、ベイビーピーチの1番人気且つ、teen雑誌のモデルやドラマの子役までこなすマルチタレントだ。
俺はこの妖精が具現化したような超美少女を自宅に下宿させ、「パパ」と呼ばせ、日々芸能人としてのイロハを教えている。
「ただいま、まりか。」
「ん…パパ…。」
玄関でキスをする。最初はチュッチュと軽く。そして恋人がするような濃厚な舌を絡めるディープキス。更に唾液を交換し、淫靡な音を立てながら貪り合うような大人のキスへ。
ヌプッヌプッと天使のような小さな唇を舌で蹂躙する。
濃厚なキスをしながら俺の手はまりかの柔尻を揉み、まりかの手は俺の股間をやわやわとさする。
ンフン、ムフンと年齢に不似合いな大人びたえっちな鼻息が漏れる。
「んむちゅん…。あ…!パパのおちんぽ、おっきぃ…!」
手の中で膨らんでゆく男根のボリュームを感じ、褒め称えるJSアイドル。
「ふふ…パパのおちんぽ、どうなってるかもっと詳しく言ってごらん?」
会話の合間にも太い舌をヌプヌプと少女の可憐な小唇に差し込む。
「あっ…ンむっ…うふん。パパのおちんぽこ…おっきくて…太くて、長くて…熱くって…とっても逞しいですぅ…!あむちゅうん!」
ヌチャリヌチャリと少女の口中に猥褻なキスをしながら、黒柱の感想を聞く。
「ちゅぶちゅぶ!ぬちゃぁ…。んーっ!今日もまりかはいい娘だねぇ?ちゃんとパパのおチンポがどうなってるか言えて…。とってもいい娘だよ?れろぉん!」
小さく、ツンと上向きの小生意気な尻肉を両手でぐにゅぐにゅと揉む。
濃厚に舌を絡ませ合いながら、至近距離で見つめ合う。キスの時目を開けて見つめ合うのは女全員に強要している必須事項だ。
「あん…パパのおちんぽおっきぃ…。パパちんぽスゴぉイん…。ちゅむちゅぶ…、おちんぽ好き…おちんぽ大好きぃん…。むちゅうん!」
まりかの顔が上気し、完全に発情する。ちんこをさする手も情熱的になる。身体を密着させクネクネと動き、より激しく手コキ奉仕をする。
「パパ…あんパパぁ…。ぬむちゅう…。ぶちゅう。好き、好きぃん…えろぉん…。」
ムフン、ウフンと淫らな媚声を漏らす。
そこで、急にパッと尻を揉む手を離し、唇も遠ざける。
「あん、…あっ…。」
まりかが物足りなそうな顔で見つめてくる。手はまだ俺の股間を物欲しそうにまさぐり、唇から赤ピンクの舌を出し、チロチロとおねだりするように動いてる。
それを無視し、キッチンへ向かう。
「何か飲みたいな。まりか、飲み物を用意しなさい。」
「はいパパ。」
美少女JSは従順に動き、飲み物を用意する。
キッチンテーブルの上に、高級ワインがグラスで置かれる。俺は椅子に座り、その横には寄り添うようにまりかも座る。
ク…とグラスを傾け、まりかがワインを口に含む。そのまま口移しで俺の口中にワインが注がれる。
「んむ…ん…ンフン。」
まりかから控え目なスケベ声が漏れる。口中にワインが満ちると、グヂュグヂュと舌を絡ませ唾液とワインをブレンドさせる。
まりかの細腰を抱き寄せながら、口移しワインを堪能する。
何度か唇を合わせていると、まりかが息を荒げ興奮した様子で俺の膝の上に跨ってきた。若いからか、まりかは性欲が旺盛でいつも直ぐに発情してしまう。
食事をするキッチンという場所にも関わらず、まりかは椅子に座る俺の膝の上に跨り、対面座位の格好となる。
上気した表情で手を首に回し、遠慮がちに尻を動かし、股間をコスり付けてくる。
「パパ…まりか、我慢できない…おねがい…。」
JSの幼まんこををパンティの布越しにちんこへコスり付けながら、おねだりしてくる。キスだけでここまで発情してしまう美少女と同居しているという事実に、胸が幸福で満たされる。
さて、この発情猫の性欲を満たしてやるか。
ブリンのように張りのある丸尻をギュムッと掴む。
「ああん!」