四つん這いのリリナを後ろから犯し、絶頂させた後も、DVDでリリナが取るセクシーなポーズを実演させる。
バランスボールで遊ぶシーンになれば座位で突き上げ、仰向けになるシーンなら正常位で秘穴をほじくる。アイスを舐めるシーンになればちんぽをしゃぶらせ、完全にDVDとリンクした行為をする。
ただ、DVD作品はそれを連想させる擬似的なポーズの演出だが、俺はグラドル安城リリナのカラダを実際に犯せる。小さな口もヌメヌメと絡みつくおまんこも巨大な乳も、俺の肉棒で好き放題に出来るのだ。甚大ならざる幸福感に包まれながら、若いカラダを存分に愉しむ。
DVDのリリナが背を向けこちらに尻を突き出す。そして、誘うように腰を前後に振り、あたかも立ちバックを連想させる動きをする。
生リリナを壁に押し付け、同じポーズをさせる。
「あんっ!」
「あんなイヤらしいポーズをして……一体何人がこのDVDを見てお前との立ちバックセックスを妄想してると思うんだ?うん?」
ずにゅにゅん!
言いながら、リリナの腰肉を掴み挿入してしまう。
ぱんぱんぱん!
「あうん!ごめんなさい!えっちなポーズで誘ってごめんなさいぃ!リリナは、男の人達の妄想の中でいっぱいスケベな事されてます…でも、社長だけです、リリナは社長にだけおまんこされたいですぅ!あー!イクーー!」
びゅるるー! どびゅるるるー! びゅるっ! びゅるっ!
リリナがイクのと同時に、膣内に激しく白濁液を排泄する。
「ウホォ!出てるぞ!ぶりっぶりの精子グラドルの生マンコに中出ししてるぞ!あーっ!気持ちイイ!イイぞーーー!ウヒヒィ!」
売れっ子グラドルの膣へ中出しするという征服感と満足感に、下卑た台詞を添える事で快楽が更に増す。
射精したチンコを抜かず、ソファに戻り座位になる。
「あっ……あん…。あぅん…んふぅ…。むちゅぅぅん。」
向かい合った途端に舌を絡める濃厚なキスをしてくるグラドル、リリナ。
「ふふ…。可愛い娘だ。そんなにヨカったかい?」
ヌプッと舌を入れながら聞く。
「んちゅっれろぉ…。はい、しゃちょおのおちんぽこ、すっごく気持ちイイです…。リリナ、社長のおちんぽすき。。大好きぃ…。あんしゃちょぉ…好きぃん…。れろえろぉ。。」
コンコン
ふいに、部屋のドアがノックされる。
「失礼します…社長、萌菜です。」
「入りなさい。」
ソファ近くにあるリモコンで、ドアロックを解除し萌菜を招き入れる。
部屋中に漂う性臭と俺達の痴態に、たちまち萌菜のエロスイッチが入る。
「あ…すごい…。」
朝犯したばかりの秘書は、まだ盛りがついたままの雌だ。
DVDの中でリリナがM字開脚で挑発的に腰を揺らしている。
対面座位だったリリナをグルンと回し、背面座位のM字開脚の格好にさせる。
「あみゅぅん…。」
首をひねり、尚もリリナは俺とのディープキスを続ける。はしたなく舌を伸ばし、俺の口中にまさぐり入ってくる。この娘は本当に濃厚な接吻がお気に入りだ。
「萌菜、俺の尻穴を舐めなさい。」
「はい社長……。失礼します。ぬぷ……にゅむぅん。」
ソファに座り、リリナを背面座位M字開脚の大股開きで犯しながら、その正面に萌菜を跪かせ、俺の尻穴を舐めさせる。TV画面ではグラドルのリリナがはしたないM字開脚という今犯されているのと同じポーズで、挑発的に腰を振っている。
「おっほぉ!」
ニュムリ、ジュプリ、と萌菜の柔らかい舌が俺の尻穴へ侵入してくる。
「あむん……にゅる…あはぁん…しゃちょお…ちゅぶぅ…。」
尻穴に舌を出し入れしながら、萌菜が淫らな声を漏らす。
リリナのおマンコに突っ込み萌菜に尻穴を舐めさせる。2人の人気グラドルを同時に性のオモチャとして堪能する。普通に生きていたら一生味わう事のなかった天国のような快感だ。
余りの気持ち良さと満足感に、口元がだらしなく緩んでしまう。
「ウヒヒィ!あーっ!気持ちいい!っ!あーーー!いい!」
まんこと尻の快感を得つつ、ヌプヌプとリリナの口中に舌を出し入れし、美少女グラドルとの口腔性行も愉しむ。
贅沢だ。
俺の興奮は最高潮に高ぶる。
「あふっあふぅん!社長ぉ…社長のおちんぽ、気持ちイイん…リリナ、またイッちゃう…イッちゃうぅん!」
ウフン、アフンと靡声を漏らすリリナ。強い雄に媚びる雌の淫らな痴態が実にイヤらしい。
赤のマイクロ紐ビキニはズレ、乳首がチラチラと見えてしまっていて、もはやその役目を果たしていない。その乳首も俺の指によってこねくり潰されている。
「ちゅずぢゅう…。にゅぷっにゅぷっ。あんしゃちょぉ…おいひい…社長のお尻の穴おいひぃですぅ…。おタマタマもおいひぃん…。べろぬろぉ…ちゅるるる!れろぉん…!」
「おっほぉ!」
萌菜の舌が尻穴から滑り玉袋へと舐め上げ、尻穴と玉袋を交互に舐めしゃぶる。ズンズンとリリナのおまんこに出し入れされる俺のおちんぽの根本、揺れる玉袋をちゅるちゅると舐め転がし、口唇奉仕する萌菜。
「あんおいひぃん…。おタマタマ、ずっしりしてて、すごい逞しぃん…。社長好き…大好きぃ…。あふぅん。。」
ねろろろろろ
萌菜の舌が玉袋からチンポの根本、更には裏筋まで舐め上げる。リリナのおまんこにピストンしているチンポを優しく丁寧に舌で包み、覆う。
肉棒の抽送に合わせ、舌を竿に貼り付かせる献身的な舌の動きに、感動さえ覚える。
「いいぞ萌菜!お前の舌奉仕は最高だ!これからもっと使ってやるぞ?」
肉竿本体はキツキツの10代少女のおまんこに埋められ、尻穴、玉袋、裏筋はグラドル兼美人秘書に丁寧に舐められている。
「ぢゅっぽぢゅぼ!ねろぉ…。んむぅん…社長、嬉しいですぅ…。社長のアナルも、おタマタマも、おちんぽ様も…すっごくおいひぃですぅん…。萌菜、ずっとナメナメしていたい…社長のおちんぽこ大好き…大好きぃん!あぅふぅん…れろぉ…!」
ニュプチュプ ネプネプ チュムッチュムッ
と、イヤらしい音が止めどなく股間から響く。
もっと恥ずかしい体位でこの2人のカラダを使ってやろう。
俺は社長だ。行為に時間制限は無い。
思いつく限りのエッチな事を試してやろうと思い立ち、楽しみに心が沸き立つ。