ネチョネチョと17才のグラドルの豊満な身体を触り、俺の雄ゼラチンは天に向け猛々しくそそり立つ。その熱き肉棒を華奢な手で握り、リリナは余りの大きさ熱さに恍惚とする。
「アン…。しょちょおのおちんぽ大っきい…逞しいですぅ…。すごく頼もしくて…、熱ぅいん…。あふん…。」
「おいで……今日も犯してあげるよ?」
ソファに座ったまま、背面座位のM字開脚をさせてリリナを貫く。正面には彼女が出演しているDVDが大画面のTVに映っている。
ず…ずぶぶぶぶぶぶぶ!
ミチミチと、幼子のおまんこの中に剛直が飲み込まれていく。
「あっ…!ああああああ!ックゥーーーン!」
挿入しただけであっという間に絶頂してしまうGカップグラドル。
「ん?リリナ…入れただけでイッたね?」
「はぁっ!あふぅっ!うふぅん…。ご、ごめんなさい社長ぉ…。リリナおちんぽ入れられただけで、イッちゃったぁ…。あふぅん…。」
「ふふ…可愛い娘だ。。さあ、一緒にお前のDVDを見ようじゃないか。」
背面座位でゆっさゆっさと腰を上下し、ぐりゅんぐりゅんと左右に股間をねじ込みながら、画面上のリリナを見やる。
際どい紐水着を着てはいるが、無邪気な笑顔がとても眩しい。
ありがちな質問タイムの映像が流れ出す。
『リリナの好きなタイプは、優しい人です!』
ぬじゅぷん…じゅぷん…ぬちょ、ぬちょ…
「ほぉら…もっと突いて欲しかったらおねだりしてごらん?うん?」
ゆっくりとした腰の動きで若いまんこを焦らす。
「あん社長ぉ…いじわるぅ…あふぅ…んふぅん…!」
グプグプと泡立つ股間から愛液が溢れる。
「社長ぉ…。リリナは、えっちなグラドルです。。リリナの、スケベなおまんこを…逞しい社長おちんぽでいっぱいいっぱいぐちゅぐちゅして下さい…お願いします。。っ!うふぅん!」
言い終わらぬ内に、膣の奥を突く。
「あっ…あっ…ああ!イイん!気持ちイイ!しゃちょお好きぃ…大好きぃん!あふぅん!」
『男の人は優しくて穏やかな人だとお…安心できていいなって思います。』
「ククっ。。リリナ?DVDで言ってる好みの男とは真反対の事をされてるのに俺の事が好きなのかい?リリナを焦らしてイジメて、乱暴におちんぽでかき回されてるのに大好きなのかい?」
「あはぁっ!あふぅ!リリナはMです…マゾなんですぅ…!えっちにイジメられるの好きぃ…!いっぱいリリナの事をイジメて欲しい…もっともっと、痛くして欲しいんですぅ…あうぅん!社長好きぃ!」
背面座位のM字開脚の大股開という、あられもない姿でセックスされながら自らの性癖を暴露し、愛の告白までしてくる、17才のGカップJKグラドル。その豊満な身体は下からの突き上げでタプン、タプンとイヤらしく揺れている。
『今ハマってる食べ物はソーセージです。大っきいのが好きです。』
「ふふ…今ハメられてるソーセージは好きかな?大きいかい?ん?」
DVDを鑑賞しながら出演している本人に卑猥な質問をする。
若い肌はプルプルと揺れ、羞恥プレイに顔は真っ赤になっている。
その間も休む事なくドスンドスンと力強く肉棒を突き入れる。
「あん!おっきい…大っきいですぅ。社長のおちんぽこ…ごん太ソーセージすごいですぅ!あん好きぃ!社長の大っきなソーセージ大好きぃん!」
アンアアンと淫声を漏らしながら男根を褒め称える。自分を乱暴に犯しながらも膨大な快楽を与えてくれる肉棒に愛情さえ感じている17才。
スケベな問答をしながら若いまんこに好き放題出し入れするのがたまらなく気持ち良い。
「リリナ?今回のDVDも良い仕上がりだねぇ?とっても可愛く撮れてるよ?うん?」
TVを見ながらグラドルの膣を背後から味わい問いかける。
「はぁっあふぅっ…あ、ありがとうございます……っ!アン!」
ぐりりっ!と膣を強くかき混ぜる。
「このヒモの部分がイヤらしいやねぇ…ウヒヒッスケベだよ?リリナ。」
赤いマイクロビキニのパンティを支えるヒモ部分をひらひらと指で回す。同時に若さの象徴ぴちぴち太ももをモミモミとねちっこく触る。キメ細かな肌が手に吸い付いてくる。
ぐちゅん! ぬちゅん! ぬぢゅぱん!
パンティの紐を指に絡め、ぷるぷるした太ももを存分にモミながら、更に激しく膣をえぐる。グラドルの尻肉が俺の股間に何度もぶつかり、素晴らしい快楽を味わう。
DVDではリリナが水着姿で四つん這いのポーズを取っている。
「TVに映ってる可愛い少女をこうして生で犯すのはたまらんよ。。ウヒヒ!リリナ?こんなはしたないポーズして恥ずかしかったかい?うん?」
「あっあっあん!はい…撮影スタッフ皆にエッチな目で見られてる気がして…とっても恥ずかしかったです……ぅん!あふぅ!」
ぱんぱんぱん!
激しく抽送を繰り返す。そのままリリナの身体を前に倒し、床に突っ伏させ、DVDと同じ四つん這いのポーズにさせる。
「あんっ!」
急に前倒しにされ、可愛く悲鳴をあげるグラドル。
「ほらリリナ!DVDと同じ水着で同じポーズだよ?TVと同じ格好で犯される気分はどうだ?」
ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!
DVDと目の前のグラビアアイドルを交互に見ながら激しくピストンする。
「あん!あはん!すごいっ…すごいのぉ!社長ぉ…すごい興奮するぅ!あんイクッ!イクゥーーー!」
画面に映る自分の姿を見ながら、同じ四つん這いのポーズで犯されているという倒錯的なシチュエーションに、グラビアアイドル安城リリナの興奮は最高潮に高ぶっている。
あられもない媚声を恥ずかし気もなく上げ、絶頂を極め逞しい雄に組み敷かれる女子高生。饗宴はまだまだ続く。