007 ロリ巨乳グラドルの身体をねっちょり愛撫

JC処女アイドルとの蜜月な時間を終え、社の一室に戻る。

プレイルームと書かれたそこには、赤のマイクロ紐ビキニ姿の安城あんじょうリリナが待っていた。

小沼田おぬまた社長、お待ちしてました。」

俺がソファにずしんと座ると、その横に寄り添うように座ってくる。

「リリナ、今日はお前の出演作品のDVDを見ながらたっぷり可愛がってあげるからね?ぶちゅちゅう!」

肩を抱き、グラドルの口内へ早速ヌプヌプと舌を差し込む。

「あむ…ちゅむぅ…ん。アン社長ぉ…。リリナ、社長に会いたかったぁ…んふぅ…。」

安城リリナ 3サイズは 97-56-87 Gカップ 黒髪ストレートロング。顔は幼く、いわゆる『ロリ巨乳』というジャンルのグラドルだ。

17才の現役高校生にして、今メディアへの露出が増えてきている。特筆すべきは、その超巨乳に関わらずしっかりと上向きで綺麗な形を保った美乳だ。Gカップともなれば、大抵若くともある程度垂れてしまうものだが、彼女は全く垂れずまるで漫画に出てくる女キャラクターのように胸が大きく且つ良い形を保っているのだ。

まあ俺の全知全能の力を使えば同じ体型の女は量産出来るが…。そう言うと元も子もないし、彼女は天然でこの体型なので、非常にレアだ。

早速、先日リリースされたばかりの彼女のDVDを大画面のTVで再生する。そこには、今リリナが着ているのと同じ真っ赤なマイクロ紐ビキニを身に着けた彼女が映し出された。

彼女の肩を抱き、乳を水着の上からやわやわと揉みしだきながらDVDを見る。画面には、俺に密着しているグラドルと同じ際どい水着を着たリリナが眩しい笑顔で海辺ではしゃいでいる。

「ウーン、すごく可愛いよリリナ。今の水着はこの撮影の時に着てたものかい?ん?」

肌を密着させ、至近距離で見つめ合いヌプリヌプリと臭い舌を差し込む。口を合わせ、若くて甘い柔唇を味わう。

「んっちゅ…むぢゅぅ。はい、そうです社長。。今リリナが着てる水着は、このDVDの撮影の時に着てたものですぅ……あむぅふうん…。れろえろぉ…。」

グラビアアイドル安城リリナは、ムフン、ウフン、と淫媚な声と鼻息を漏らしながら俺の口撃を従順に受けとめながら答える。

すり…と、リリナがそのムチムチの太ももを俺の足に乗せてくる。セクキャバ嬢のような絡め方だ。以前に俺が教えたサービスの仕方だが、よく覚えている。そのままイヤらしく足を絡め、俺の足の上を撫でさする。柔らかくてイイ気持ちだ。
相変わらずキスをしたまま至近距離で見つめ合っている。足を絡め、更には俺の股間に手を添える。

「社長ぉ……あん、しゃちょおん…んふん。。」

リリナが甘えた声で更に密着してくる。
セックスする前の、このキスをしながらちんこを触らせる時間が好きだ。学園祭や修学旅行の前夜のようなワクワク感を覚える。

「ちゅぶぅ…ちゅっちゅっ…。あっ…すごい…!しゃちょぉのおちんぽこ…おっきぃ…ん。」

さすさすとチンコを丁寧に撫でさすり、少し驚いた様子で上気した表情でその感想を述べるグラビアアイドル。

俺も負けじとリリナのカラダを触り愉しむ。
Gカップのオッパイを水着ごとモニュモニュと揉み、乳首を見つけて指でクニクニこねる。
足に乗せられた17才のぴちぴちの生足をネットリとしつこく撫で、その若い感触を存分に堪能する。

その間も舌を絡め、唾液を吸い、送る。
アッフン、ウッフン、アンアアンと媚声を漏らし、淫らに身をよじる17才のグラドル。

さて、次はリリナのDVDを見ながらちんこをハメハメしよう。

 

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