マミを床に仰向けで寝かせ、その上に加奈を四つん這いの姿勢で重ねる。寝ているマミの上に加奈が覆いかぶさっている体制だ。
「さあ2人共…処女喪失のおねだりをしてごらん…?」
「「小沼田しゃちょお……私達中学生アイドル、ツウィンクルの処女を奪って下さい……。JC処女おマンコ、社長のごんぶとおちんぽ様で、ジュプジュプかき回して下さい…お願いします」」
「いい娘達だ…!」
ずぷんっ!ぶちぶちっ!
「あうぅうん!」
マミの処女を奪う。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「あっ!イッ!イイ!イイん!」
ずぶっ! ぶちぶちぃ!
「あひいぃ!いい!」
マミの処女マンコを数度突いた後、続いて加奈のマンコの処女膜も突き破る。
じゅぷん! じゅぷん! じゅぷん!
「おおっ!キツい!さすがJC処女マンコだ!キュウキュウ締め付けてくるわ!ウヒヒ!キツキツの処女マンコ気持ちいいぞ!ウヒヒィ!」
下卑た笑い声を上げながら、交互にJCマンコを堪能する。ちなみに2人の性感は創造神の力で上げてあるので、初体験でも感じまくれるよう配慮している。お互い気持ち良い方がセックスもより楽しめる。
「あっ!あん!ああん!イイっ!イイーーーン!」
「あふんっ!スゴイッ……しゃちょぉ…ん!スゴイィーー!」
「ほら!気持ちいいか!?気持ちいい時は『小沼田社長のおちんぽ気持ちいいです』と言いなさい!良くシテもらってるのだからきちんと感謝をしなさい!ほら!」
「んふぅん!お、小沼田社長のおちんぽ…イイです!気持ちイイですぅーー!あんスゴイ!おちんぽイイ…!気持ちイイーーーン!」
「おちんぽでどこを気持ちよくしてもらってるんだい?言いなさい?」
「あっ!あん!あ。。アソコ……。」
「アソコってどこだい?うん?きちんと言ってごらん?ん?」
ぬじゅぷん、じゅぶじゅぶ……じゅぽんじゅぽん
ピストンを敢えてゆっくりにし、焦らす。
「あっ!あっ!」
「ほら……恥ずかしがらないで…ちゃんと言えたらまた突いてあげるから…ね?ん?」
「お、おまんこ…。おマンコですぅ!マミのおマンコ、ごんぶと社長おちんぽで、気持ちよくしてもらってます…!あ…イイ!おマンコ気持ちイイーーーー!」
「よく言えたねマミ…イカせてあげよう。ほら加奈も、どこを良くシテもらってるか言ってごらん?」
ずぱんずぱん! じゅぷじゅぷ…ずんっずんっ!
「あっあん!…っ!んあん!加奈の中学生おまんこ、社長のおっきいおちんぽ様で突かれてるっ!イイ!イイです!社長のおちんぽ気持ちイィイーー!」
「加奈もいい娘だ…。ウヒヒッ。2人まとめてイカせてやるぞ!」
ズブズブと、JCのぴちぴち若まんこに中年の黒肉棒を出し入れする。2人のおまんこからは愛液がだらしなく溢れ、いかに感じているかを物語っている。
ぬじゅぱん! ぬじゅぱん! ぱんぱんぱん!
「あっ!あっ!イクイクイク!中学生おまんこイッちゃう!マミのおまんこイッちゃうーーー!あーー!」
「あふん!うふぅん!加奈もイクッ!加奈のアイドルおまんこイク!イックゥーーン!」
「おらイクぞ!中学生のアイドル処女まんこに精子出すぞ!」
どびゅるるるーー! どびゅー! どびゅー! どびゅー!
「「イクゥーーー!」」
射精と共に盛大に絶頂を極めるJCアイドル2人。
射精後は、お掃除フェラの作法を教えた。
膣に射精をしてもらった後は、きちんとお礼の意を込めて男の性器を綺麗に口で清めるのだと教育する。
先程まで処女だったJCアイドル2人組のダブルお掃除フェラは思いの外気持ちよく、不覚にもまた勃ってしまったので可愛い顔に濃厚な精子をぶっかけた。
その後はツウィンクルの所属事務所の会長と仕事の話をしたが、その間にもマミと加奈のJCアイドルの2人にダブルフェラ奉仕をさせ、可愛らしい小さなお口にビュルビュルと濃い精子を排泄した。
さあ、午後はいよいよ売れっ子グラビアアイドル安城リリナとの出演映像を見ながらのマニアックセックスだ。
午前中から飛ばしすぎたので、しばらくはペッティングしてから本番をしようか、などと予定を立てる。幸せなひと時だ。