005 処女アイドルの口唇奉仕

しばらくアイドル達の甘柔らかい唇とカラダを堪能し、俺の膝の間に2人共座らせる。

「さあ、お前達のメインディッシュを食べてごらん?」

「はい……失礼します、小沼田おぬまたしゃちょぉ……。」

ズボンと下着を脱ぎ、下半身丸出しでいたいけな少女2人の前に中年の猛り立つ剛直を見せつける。

「あ……小沼田社長のおちんぽ様、すごい……!」

「そうだろう?さあ……2人で頬ずりしてごらん……?」

「はい社長……失礼します…。」

すり……すり……ずりり

アイドルの美少女2人にちんこの両サイドを頬ずりさせる。若く、美しい少女達の顔の直ぐ横にはびんびんに屹立した黒い肉竿が鎮座している。顔コキサンドイッチだ。

「お前達、名前は?」

ファーストキスを奪い散々ディープキスし、乳や尻を揉んでおきながら、ちんこに顔コキ奉仕をさせつつ今更名前を聞く。順番がめちゃくちゃで逆に赴きがあるというものだ。

「私は、アイドルユニットツウィンクルの美星みほしマミです。15才です。」

白ワンピ娘が言う。

「ツウィンクルの鹿原かはら加奈かなです。14です。」

ピンクのベビードール娘も続けて自己紹介する。

「マミに加奈ね…。可愛い名前じゃないか。そろそろ俺のソーセージを食べなさい?」

「はい小沼田社長…失礼します。」

ぐぷっ ぐぶぶぶぶぶ…! 
ちゅるっ ちゅじゅぅぅぅ!コロコロ……。

マミは竿を咥え、加奈は玉袋ごと玉を吸い、口内で転がす。

「おほおっ!たまらんっ!」

「ぢゅっぽ、ぢゅっぽ、ぢゅっぽ!れろえろ…くちゅちゅく…んんむふぅん……。」

マミが肉竿を丁寧に舐める。温かい口内でちんこを優しく包み、舌で甲斐甲斐しく快感を与えてくる。

「ちゅこちゅこ…コロコロ。んっふ、んふぅ…。あん、社長ぉ…おキンタマおいひぃ…あっふぅん…社長のタマタマおいふぃですぅ…うふん。」

アフン、ウフン、と淫靡な鼻息を漏らしながらちんこに奉仕するアイドル2人。上から見下ろすと、幼い少女達が俺の汚く黒いちんこを綺麗なピンク色の舌で懸命にダブルフェラしている。2人とも上目遣いでこちらを見上げながらちんこをしゃぶるのがたまらない。

「横から舌だけで舐めてごらん…?」

「はい社長……べろえろぉん…。ぴちゃぴちゃ…。」

ちんこの両サイドを2人の少女の舌が這い回る。彼女達の口の性感はマンコ並に高めているので、マミも加奈もフェラ奉仕で自分達も快感を得ている。

「玉を1つずつ舐めて、おくちに含んで……?」

「あふぅん…。。ふぁい…。」

ちゅぶ……ちゅっちゅっ……。ころころ、ころころ。

幼いアイドルの少女2人が、媚びた淫靡な顔つきで金玉袋に口唇奉仕している。

「よしマミ、お前は竿を咥えろ。加奈、お前は俺の尻穴に舌を差し込め。」

腰を浮かせ、尻を舐めさせやすくする。

「はい……。」

ぐぽっ…ぢゅぶぶぶぶぶぶ
ぬろん…ずにゅうぅぅ

「おっほお!」

まだ中学生の美少女アイドル2人に、フェラとアナル舐めを同時奉仕させる。

「ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぢゅるるるる…。あふん、小沼田社長のおちんぽこ、ふとぉいん…おいふぃい………んむちゅうん…。」

「ぬっちゅ、ぬっちゅ、にゅるるる。。うむぅん、しゃちょぉん、お尻おいふぃ……おいふぃですぅ…。お尻の穴好きぃ…加奈お尻の穴ナメナメするの大好きぃん…。」

「ウヒヒ!可愛いぞお前たち!っあー!気持ちいいー!」

中学生アイドルに肉棒と尻穴を同時に舐められる快感は凄まじい。
少女達は舌を使い、懸命に頭を振り俺に快楽を届ける。

創造神の力で、彼女達の口腔内はマンコ並の性感帯にしてある。
つまり、俺に口唇奉仕をすればする程彼女達もセックス級の快感を得ているのだ。そんな彼女達がねっぷりと口腔性行を続けるとどうなるか。

「ぐぷっぐぷっ!あっふ!あふぅん!ぢゅるるる…!ちゅむぅ……ィ!イク!むちゅちゅう…イックゥーー!」

「にゅるん、ぬろん…!ねろねろ、れろえろぉん…。あっ!んぅぅ!ィィ……!イクイクイクッ!イクゥーーーン!」

竿をしゃぶり、尻穴を舐めながら絶頂してしまう。
奉仕している側が先にイクという、男冥利に尽きるコトが起きるのだ。

「ふふ…そんなに俺のちんぽと尻穴は良かったか?」

「はぁっ!はぁっ!あふぅ……!は、はい…。小沼田しゃちょぉのおちんぽ、美味し過ぎて……マミイッちゃったぁ……あん。」

「んふぅー!んふぅーっ!っん!しゃちょぉ……。小沼田しゃちょおん…。お尻おいしぃん…大好きぃん…。もっと舐めたい…しゃちょおのお尻、もっともっと舐めさせて下さぁいん……。」

「よし、次は逆だ。」

マミにアナルを舐めさせ、加奈にちんぽこを咥えさせる。

じゅぷん、ちゅぷん、レロレロォ

俺の股間に美しい顔を寄せ、舌と唇で懸命に奉仕するアイドル2人。

「よしよし……おしゃぶり上手いぞ。いいだ。。お前達はいいだ。」

手入れの行き届いたサラサラの美しい髪を撫でてやる。
恍惚とした表情で性器と肛門に舌を這わす。若い唾液で俺の下半身はヌラヌラと濡れ光る。

「ああいい……。マミ…、加奈……。お前達の唇と舌、気持ちいいぞ。あーーっ!いい……。」

チュボッ チュバッ ぐっぽぐっぽ… ぢゅぶぶぶぶぶ

懸命な口唇奉仕をするイヤらしい音が響く。

午後からは売れっ子グラアイドル 安城リリナ との出演作品を鑑賞しながらのマニアックセックスが予定されているが、この2人も中々具合が良い。

アフン、厶フンと濡れた媚声が俺の股間から聞こえてくる。2人以上の女からの同時奉仕は男の征服欲を満たし、贅沢な気分にしてくれる。ハーレムプレイはこれだから止められない。

「よし……お前達の処女おまんこを使ってやろう。初体験を俺に捧げてもらうからね?」

 

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