「アン、しゃちょぉ……。社長のおちんぽこ、すっごく逞しかったのお…レナもっと欲しいん…。おまんこに社長のおちんぽ欲しいぃん…あふぅん…。」
俺の排泄した精子を口に貯め、イヤらしく口を開き口内の精子を見せつけてから、丁寧に飲み込む。結局その後フェラだけでは終わらず、3発ファッションモデル・結城レナの膣に中出しした。
リムジンが高級ホテルの前に横付けされる。
「小沼田社長!今日はお時間を頂きありがとうございます!」
ロビーへ入ると、待ち構えていた中堅の芸能プロダクションの会長がヘコヘコと愛想笑いをしながら近づいてきた。
「あ!彼女達は弊社の売り出し中の2人組アイドルユニット、ツウィンクルです!」
「小沼田社長、こんにちわ。」
「こんにちわ〜。」
いかにもアイドル然とした可愛らしい容貌の少女達を紹介される。
1人は清楚な白のミニワンピ。フリルスカートが実に可憐だ。もう1人は濃いピンクの背中の開いたベビードール服。ダイレクトなエロさに溢れる衣装だ。2人ともミニスカなので、ぴちぴちの太ももが実に眩しい。対照的な服のチョイスが目に嬉しい。
2人が俺の両横に寄り添い、腕を組んでくる。本日の「接待」のメス穴はこの2匹か。まあまあの肉だ。
「よろしくね。」
ぎゅむっ さわさわ……
「あんっ!」 「あっ!」
ワンピの娘のミニスカの中へ手を入れ、柔らかい生地のパンティごと若尻を揉む。ベビードールの娘の背中をさすり、ダイレクトにぴちぴちの肌に触れ、若さを堪能する。
「社長、この2人は『初モノ』ですので存分に味わって下さい。」
耳元で会長がボソリとささやく。良い情報だ。
「さ!2人共今日は小沼田社長に『仲良く』してもらいないさい。ささ、社長、こちらです!」
会長が食事する部屋へと案内する。他の客はいないVIPルームだ。移動の間、遠慮なく2人のアイドルの若さ溢れるカラダを触りまくった。もちろん創造神の力でこの女達の性感を高めているので、アイドル2人は俺の愛撫でメロメロだ。
部屋に着くと、俺の両横にそのままアイドル達が座る。最初から椅子がそう配置されていた。
「では社長!私は食後のお茶の時間になりましたらまた来ます。その時に少し仕事の話しを。。それまでは、ゆっくり『食事』を楽しんで下さい。失礼します。」
ヘコヘコと頭を下げ男が退室する。なるほど、先に気持ち良くさせてその後に商談か。……この立場を手に入れてから、接待の仕方も人に寄り色々違って面白いという事に初めて気づいた。権力があるというのは本当に素晴らしい。
処女だとサービスが悪いかも知れないので、全知全能の力を使い彼女らの性サービスの経験値を少し上げておく。何でも出来るこの能力は素晴らしく都合が良い。
「はぁはぁ……小沼田社長ぉ……。いっぱい私達を食べて下さぁい…。れろぉ…。」
白ワンピの娘が密着し、首筋を舐めてくる。
「社長ぉ……今日は私達と『仲良く』してぇん?ちゅぷぅ……えろぺろぉん…。」
ピンクのベビードールの娘は耳に舌を入れスケベに中をかき回す。
2人の手は俺の足や股間をまさぐっている。うむ、素晴らしい。
「2人とも可愛いねぇ…どれ。……ぶちゅう!」
「んむぅ!?」
白ワンピの娘の肩を抱き、いきなり舌入れキスを行う。唾液を吸い、送り込み、若い娘の甘い口内を蹂躙する。
ちゅこちゅこ! ぶっちゅう! じゅぼじゅぶぅ!
スケベな音が部屋に響く。
「んー!甘いねぇ!お口美味しいよ?柔らかくてウマイよぉー!っんーー!ウヒヒィ!」
メスを蹂躙する時は敢えてセクハラ発言をする。その方がより興奮するからだ。
「こっちの味はどうかなあ?ぶっちゅう!」
「んちゅぅん!」
もう1人にも同じように、ドスケベなキスをする。
「ちゅこちゅこ!っあー!甘い!若い娘のお口は甘くていいねぇー!ぶちゅるぶぶ!んーうまい!ぶっちゅぶっちゅ!べろべろ!」
女にはキスの時は目を閉じさせない。口内を犯される女の美しい顔を至近距離で観察したいからだ。見つめ合い、ネバつくような舌を絡めツバを送る。
両横にアイドルをはべらせ肩を抱き、好き放題に交互にキスをする。乳も太ももも尻も揉み放題だ。
「あふぅ…初めてのキス、社長としちゃいましたぁ…。」
「ん?2人共キスも初めてだったかな?ぶちゅちゅう!」
質問の合間にも、少女の可憐な唇にヌプヌプと舌を差し込む。
「はい……私達、2人とも小沼田社長とのキスがファーストキスですぅ。」
恍惚とした表情で初めてだと告白してくるアイドル。口の初モノまで食べられるとは。。征服欲が満たされる。
「ウヒヒッ 2人共俺が初めてのキスか。。気分がいいね!ホラどうだ?ファーストキスの味はどんなだ?」
ヌプッと臭い舌を差し込み、少女の口腔内を蹂躙する。
「んむちゅっ!あふぅ…。すごくおいしぃですぅ。。社長のお口、気持ちいいのぉ…ちゅるちゅ…あん、おいしぃん…うふん。。。」
ウーン、ウーンと息を荒げ少女達との接吻に興じる。
「触ってごらん…。」
幼い娘達との口腔性行で、すっかり屹立した肉の竿を握らせる。
「あっ!」
と、2人共ビックリした声を上げる。
「すごい…男の人のって、こんなになるんですね……。」
「ん?見るのも触るのも初めてかい?」
いたいけな幼娘に黒の固まりを触らせながら、尚もヌプチュ、ヌプチュと清楚な口中に舌を入れる。
「これはね…おちんぼって言うんだよ。…ほら、社長のおちんぽおっきいですって言ってごらん?」
「お、おちんぽ…。しゃちょぉのおちんぽ、おっきいです…。」
イヤらしく少女の口に舌を絡めながら、卑猥な言葉を言わせる。
両横にアイドルの美少女をはべらせ、交互に舌を絡める濃厚なキスをする。少女達の華奢な指は、屹立した怒張をやわやわと握り、絶妙なタッチで快感を送ってくる。
俺はアイドル2人の乳をもみ、ぴちぴちの太ももを触り、尻を揉む。
「むちゅ、ちゅむぅん…。あ…あ、しゃちょぉのおちんぽスゴイ…どんどん大っきくなってる…うむん……あんスゴイ!熱ぅい…!」
「あん社長ぉ…。おちんぽ太ぉい…。おタマタマもずっしり重くて、とっても頼もしぃん…んっちゅ、ちゅば、ちゅば…ぶちゅちゅう!」
キスをし舌を絡め、唾液を吸い送り込む。天に向かってそそり立つ中年の剛直を、うら若き乙女2人が両横から細い指で撫で、さする。
3人は密着し、興奮で息は荒く、少女達はウフン、アフンと媚声を漏らす。
俺はふいに、2人のアイドルの小さなお口に指をズボッと突っ込む。そして、荒々しく出し入れし、口の中を指でかき混ぜる。
「次はこの可愛いお口でちんぽをしゃぶってみようか?」
少女達のカラダを使った接待はまだ続く。