「うむふぅん!…ぬむちゅ…ぐっぽぐっぽ…。あむぅん、おいしい…社長の太いおちんぽ、おいしいぃん…。」
ぬぶっ ぬぶっ ぶぶっ ちゅぶぶっ
リムジンで会食場所のホテルへ向かう途中。
その車内では甘柔らかい唇が、俺の肉棒を温かく包み込んでいる。美しい口からはヌラヌラと少女の唾液に光るちんぽが出し入れされ、その度にいやらしい空気の漏れる音がする。
しゃぶっているのは俺の持つ出版社のファッション誌専属モデル、結城レナだ。
スラリとした170cmの高身長。股下は驚異の90cm、身体の半分以上が脚というとてつもないスタイルの持ち主である。
そのスタイル抜群のファッションモデルにホットパンツとピンヒールを履かせ、より強調された長い脚を眺め、存分に触りながら美しい唇にギンギンに勃起したちんぽこを咥えさせている。
午後のグラビアアイドル安城リリナとの本人出演映像を鑑賞しながらのセックスが楽しみ過ぎて勃ってしまったので、それを別のメス穴で鎮めさせている。なんとも贅沢なファッションモデルの使い方だ。
「レナ…お前の口オナホ気持ちいいぞ。上手くなったな。。この綺麗な脚もたまらないよ。。スケベだ。エロい脚だ。。」
ふてぶてしくそそり立ったちんこで無遠慮に可憐な口の中を愉しみながら、現役モデルのスラリとした脚を好き放題に触りまくる。
まだ20才だが、その身体は成熟しおっぱいもDカップで丁度よい大きさだ。
「はむっ…んちゅうん、にゅちゅん…。しゃちょぉん…。社長が教えてくれたから…レナ社長好みのおしゃぶり出来るようになりましたぁ…。もっと…もっとおちんぽしゃぶりたい…社長の逞しいおちんぽこ大好きぃ…。もっとおちんぽチュバチュバしたいぃん…。あふぅん…。」
ぐっぽぐっぽ じゅぶじゅぶ! ぶぢゅるるる!
はしたないスケベな音が、現役ファッションモデルの口内から発せられる。よく手入れされた艶のあるサラサラヘアーを愛おしく撫で、ムンとした色気を発する長い脚をもう片方の手で触る。
創造神の力を使い、俺が使う女達の口内はマンコ並の性感帯へと変化させている。つまり、フェラ行為においてしゃぶる方もセックス並の快感を得れるのだ。双方、感覚的にはフェラは口でするセックスへと昇華する。
やはり性行は互いに気持ち良い方がよい。快感が一方通行でないというのは長くしゃぶらせるには最適であるし、何より舐めている時の顔のイヤらしさが全然違うので、そのしゃぶり顔を眺めているだけでも愉しいというものだ。
「しゃちょお…はむぅん。。しゃちょぉん……。ちゅぶぶ…おちんぽおいひぃ…お口せっくちゅ、ひもちいぃん……あむぅふぅん。れろ、れろ…えろぉん……ぶちゅるぶぶ…。」
ぐちゅぶ、ぐちゅぶ、と口からちんぽが出し入れされる度に淫らな空気の漏れる音が車内に響く。男に媚びたスケベな顔で、肉竿を口に含みながらこちらを見上げてくるファッションモデル。実にイヤらしいアングルだ。
「レナ…いい娘だ。。お前は可愛い俺の生オナホ娘だ。おちんぽそんなに美味しいのかい?ん?」
「ぐちゅぷん、ちゅぶん…。は、はい…。社長のおちんぽおいしぃ…すっごくおいしぃですぅ…。ちゅむちゅむ…。ずっと、ずっとおしゃぶりしてたい…。このおちんぽ好き…太くて長くて、大好きぃん…。むぢゅるるるる。」
「ああ…出そうだ。レナ、出すよ?レナの可愛いお口の中にぴゅっぴゅするよ?」
「んっ!あふぅん!出してください…レナのお口オナホに…社長の生オナホ、レナのお口まんこに熱いお精子どぴゅどぴゅしてくださぁいん!ぴゅっぴゅして?社長のおミルク、レナのお口にびゅーびゅーしてぇん?」
ぢゅぶぶぶぶ! ぐっぽぐっぽ! ぢゅぱぢゅば! れろえろれろぉ!
持てる口技を使い尽くし、ちんこへ快感を送り込む生オナホ。
「おおっ!出るぞ!モデルの口マンコにどびゅどぴゅするぞ!!」
びゅるっ! どびゅっ! びゅー! びゅー! びゅー!
「っ! うぅん!」
どびゅるっ! どびゅびゅびゅ! びゅーーー!
「んっ!くぅっん!んく…ンクゥーーーー!」
口内射精され、レナもまたオーガズムに達している。口内がマンコ並の性感になっているので、生中出しされたのと同じだけの気持ち良さがレナの口内を駆け巡る。
イッている女の顔を眺めながら、その口の中に精子を排泄する。非常に淫らな光景だ。しゃぶらせながらも女をイカせるという行為に満足感を覚える。
平日の昼前、リムジンでファッションモデルに肉竿をしゃぶらせ精子を排泄。素晴らしい移動時間になった。
さて、今日の会食相手は中堅の芸能プロダクション会長だ。どんな娘を「接待」に連れて来るのか楽しみだ。この力を手に入れてから、毎日が天国である。