「くんっ!あっ!うふん!しゃちょぉ…!あん!あふんっ!」
ギシッ ギシッ ギシッ!
よく手入れされた綺麗なストレートロングの茶髪に理知的なメガネ、細身のスーツを着た女が俺の膝の上に跨りあられもない媚声を上げている。
若干21才。現役グラビアアイドル兼秘書の三上萌奈だ。3サイズは 92-56-84 Fカップ。その素晴らしいエロボディで椅子に座る男にその若いおまんこを捧げている。
ここは小沼田芸能事務所の社長室。
俺は社長の小沼田 厚だ。
所属するグラビアアイドルには俺の秘書業務を兼任させている。毎朝スケジュール確認する名目で、売れっ子アイドル達の若さ溢れるぴちぴちおまんこを日替わりで使っている。
「あっ!社長ぉ!おちんぽすごい!ぅんっ!届いてるっ!萌奈のおまんこっ、社長ちんぽが届いてるぅ!あん!あふぅん!イクゥ!」
スーツをきちんと着こなしたまま、俺の膝上で淫らに懸命に腰を振るグラビアアイドルの美人秘書。いやらしく上気した顔を見ながら下から突き上げる。
ずにゅっ! ずっちょずっちょ ぐちょぱん! ぐちょぱん!
「あふぅん!もうイクッ!イッちゃうぅ!あんすごい!社長のおちんぽふといっ!ちんぽスゴぉイぃン!イクイクッ!イックゥーーー!」
「萌奈……イクぞ…。」
どびゅっ! どびゅびゅっ! びゅるるーーー!
「あぁーーーー!イッ!……ックゥーー!」
ビクビクっ!
射精と共にイク秘書。夢中と言った様子で快楽を貪るように腰を振り数度痙攣し、絶頂した事をこちらに伝えてくるのが可愛らしい。
「あはぁっ!あはぁー、はぁー、…。しゃちょぉ…今日もおちんぽすごいですぅ…。萌奈、社長のおちんぽ好き…大好きぃ……。ぬむちゅぅん…うふぅん…。」
俺のちんこをおまんこで優しく包み込んだまま、スケベで媚びた声で愛を告白してくるグラビアアイドル。朝からアイドルまんこでスッキリし大満足だ。今日もちんこの乾く暇が無い程の素晴らしい1日が始まる。
………。
座位セックスに至る前もグラビアアイドルとは楽しい時間を過ごしている。朝の出社後まで少し時間を戻そう。
朝、出社し俺は社長椅子にずしんと座る。待機していた今日の俺の担当秘書が社長机の前に恭しく進み、正面で直立する。
「おはようございます社長。本日社長の秘書を担当させて頂きます三上萌奈です。」
「おはよう。うん、今日もエロかわいいね…。さあ萌奈…今日のおパンティーを見せてごらん?」
「はい社長。し、失礼します…。」
顔を恥じらいで真っ赤にし、加虐心をそそるエロい表情で細身のスーツのミニスカートをゆっくりとまくりあげる。
「ど、どうぞ…。今日の萌奈のおパンティーは…黒の透け透けの、紐パンTバックです。」
グラビアアイドルがOLスーツに身を包み、朝から俺の目の前でスカートをめくってパンティーを見せている。きちんと後ろも向かせ、ツンと上を向いている若いスケベな尻肉とTバックも確認する。
俺はその様を上から下まで遠慮なく、舐めるように見る。ついいやらしい笑みがこぼれてしまう。ニヤニヤが止まらない。
「うん。。とってもえっちなパンティだね?萌奈?素晴らしいよ。。さあ今日の私の予定を教えてくれるかな?」
「はい社長…失礼します。ん、ちゅ…れろぉ。」
秘書には俺の予定を読み上げる前にまず、キスをさせる。
「んちゅっ…ちゅ…。ぢゅくぢゅく…ぬむちゅぅん。。あふぅん。社長のお口、おいしぃ…おいしぃですぅ…れろえろぉ…。ぬちゅ、れろぉえろぉん。」
キスをしながら美人グラビアアイドル秘書のミニスカートの上から尻を揉む。徐々にスカートの中にも手を入れ、好き放題に揉む。
ちゅ… ちゅむっ… もみ…もみもみ… ぐにゅう!
若く可憐なグラビアアイドルに朝から口唇奉仕をさせ、身体を遠慮なく触り、非常に良い気分だ。征服欲が満たされる。
「では、本日の予定をお伝えしま…す!うぅん!」
ずぬぬぬぬ…!
萌奈のおまんこの中に俺の勃起ちんぽが挿入される。
グラビアアイドルが、社長椅子に座る俺に跨がり朝からご奉仕セックスが始まる。
「ほ…っ本日10時から社内で……あん!予算会議があり……!うんっ!昼食は、あっ!あふぅ!○○商事会長との会食……と!んふぅ!なっており、ま……すぅ!あひぃん!」
21才の売れっ子グラビアアイドル 三上萌奈。
彼女の朝はこうして社長である俺のちんこを慰める事から始まる。
もちろん別の秘書が担当する事もあるが、今は彼女が俺のオキニなので、ヘビロテしている。
俺は芸能界の帝王だ。
ここに至る敬意と、若くイイ女達を好きなだけ貪り食う素晴らしい性活を送れる秘密を教えよう。