
062 愛美12才 玲奈の初チューを奪う
「ほほお…玲奈ちゃんは処女なんだね?それは良いねぇ…?」 ヌチュヌチュと玲奈の耳穴に舌を差し込みながら会話を続ける。 「あっ!ふ...
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「ほほお…玲奈ちゃんは処女なんだね?それは良いねぇ…?」 ヌチュヌチュと玲奈の耳穴に舌を差し込みながら会話を続ける。 「あっ!ふ...
「いいよ…おいで玲奈ちゃん」 私は手招きして12才の美少女を受け入れる。 「あ、ありがとうございます…おじさま。…失礼します。」...
「れろれろ…んはぁ、おちんぽおいしぃん…愛美、パパのおちんぽスキ…大スキィ…ん、ぶちゅう…。」 「ちゅる、じゅる…ちゅぼぉ…あぁん、お...
「パ、パパ…恥ずかしぃ…。」 消え入りそうな声で愛美が身体をよじらせ、もじもじしている。 今、12才の中学1年生の愛美が来ている...
「いいよ愛美…そんなにして欲しいならおせっくちゅしてあげるね…?」 ブチュブチュと可憐な唇を犯しながら、娘のオネダリを受け入れる。 ...
「んっん…んぶぅ!ちゅぶ…。んふぅん…。おちんぽおいしぃん…ぅん…。」 ブッチュバ、ブッチュバ、と私の股間から淫らな水音が聞こえる。...
ずっぽずっぽ ぶじゅんぶじゅん! ぬらら〜…ぐぷん! 「ウッ!…あん!んふっ…アハン!」 室内に若いメスの淫声が零れる。 ...
「あっあっ!あんっ!おちんぽイイ!おちんぽ気持ちイイ!」 ぶぽっぶぽっ! ズボズボズボ! モーニングフェラを懸命に勤めたご褒美に...
ぶちゅぼ…ちゅぼっ…じゅぼぼ… 布団をまくり股間を見ると、幼い娘が私の朝勃ちチンコを甘柔らかくしゃぶり咥えていた。 「ん…、ぱふ...
キッチンでセックスし、夕食を食べた後は2人でリビングのソファーに座りTVを眺めた。が、直ぐに愛美がしなだれかかってきて私の股間をさすりながら...